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foodとdairyに関するdazedのブックマーク (5)

  • 猛暑でバターの在庫減少のおそれ 輸入枠4000トン追加へ 農水省 | NHK

    ことしの夏も猛暑となって生乳の生産量が減った場合、バターの在庫が少なくなるおそれがあるとして、農林水産省は、新たに4000トンのバターの輸入枠を追加することを決めました。 日は、バターや脱脂粉乳など特定の乳製品については、需給の安定をはかるために国が輸入していて、毎年、輸入枠を設定しています。 農林水産省では今年度、国が輸入するバターの輸入枠を最大1万トンとしていましたが、バターの需要は菓子やケーキなどに使われる業務用を中心に伸びる一方で、ことし3月末の在庫量は、去年の猛暑の影響で、前の年より減少しているということです。 さらにことしの夏も猛暑となって生乳の生産量が減った場合には、在庫が少なくなるおそれがあるということで、農林水産省は安定供給を維持するために新たに4000トンのバターの輸入枠を追加し、今年度の輸入枠を最大1万4000トンに見直すことを決めたということです。 追加で輸入枠が

    猛暑でバターの在庫減少のおそれ 輸入枠4000トン追加へ 農水省 | NHK
  • 関東地方 生乳の出荷価格 1キロ当たり10円値上げへ 8月から | NHK

    関東地方の生乳の生産者団体から大手乳業メーカーへの出荷価格がことし8月から1キロ当たり10円引き上げられることになりました。ほかの地域の生乳価格や牛乳などの値上がりにつながる可能性があります。 牛乳やヨーグルトの原料となる生乳の出荷価格は、各地域の生産者団体と乳業メーカーが交渉して決めますが、出荷量の多い関東地方の価格が目安の1つとなっています。 ことし8月以降の生乳の出荷価格について、関東地方を中心とした生産者団体と乳業大手3社との交渉がまとまり、1キロ当たり10円引き上げることで合意したということです。 牛の餌となるとうもろこしの価格が高騰していることなどが理由で、牛乳向けの出荷価格は1キロ当たり140円程度と、2000年以降で過去最高になるということです。 今回の合意によって、ほかの地域の生乳価格や乳業メーカーが販売する牛乳やヨーグルトの値上がりにつながる可能性があります。 生産者団

    関東地方 生乳の出荷価格 1キロ当たり10円値上げへ 8月から | NHK
  • 21世紀の「飢餓」 昆虫食は人類を救うのか?|太刀川るい

    さて、前のNOTEでも書きましたが、実のところ、私は昆虫自体に対しては大変好意的です。イナゴをべたこともあるし、スズメバチの巣を駆除がてら、幼虫を炒めてべたこともあります。ナッツみたいに美味しくて、あ!これはべたがる人いるはずだわ!って思いました。 が、近年の持ち上げ方やビジネスとしての昆虫にはかなり首をかしげています。 特に、糧危機と絡めたやつは、腑に落ちない。理由は簡単で、そもそも糧増産に必要なのは、農地の拡大や、肥料による収穫量の増大であって、コオロギではないからです。 コオロギは動物です。だから、カロリーを作り出すことが出来ない。栄養素を変換することはできますが、結局は与える餌に依存します。効率の面では有利ですが、結局の所、畜産物が抱えている問題点を解決できるわけではありません。 だから、変な話だな……と思っていました。我々の場合だと、休耕田や休耕地を再開したほうがず

    21世紀の「飢餓」 昆虫食は人類を救うのか?|太刀川るい
    dazed
    dazed 2023/03/05
    “解決方法としては、食料分配のための仕組みや平和のための努力であって、食料を増産しようというのは優先度が低い”,“コオロギに変えた所で「あっ、じゃあ、豆腐食べます」って言われたらそれで終わってしまう”
  • 急性青酸中毒で牛50頭死ぬ、干ばつで飼料に有害物質濃縮 伊

    多数の牛が死んだイタリア・ピエモンテ州ソンマリバデルボスコにある牧場で、生き残った牛(2022年8月16日撮影)。(c)MARCO BERTORELLO / AFP 【8月19日 AFP】イタリア北西部ピエモンテ(Piedmont)州トリノ(Turin)近郊にある牧場で今月、成長初期段階のイネ科の植物ソルガムを飼料として与えた牛が急性青酸中毒を起こし、約50頭が死んだ。通常は起こりにくい事故だが、干ばつによって有害物質の濃度が高まったとみられている。 地元の動物愛護団体によると、ソンマリバデルボスコ(Sommariva del Bosco)の牧場で6日、イタリアのブランド牛の一つ、ピエモンテ牛約50頭が、急性青酸中毒でごく短時間のうちに死んだ。 ソルガムには、青酸配糖体であるデュリンが含まれているが、成長とともにその量は減少する。だが現地では干ばつが続いているため成長が阻害され、デュリンの

    急性青酸中毒で牛50頭死ぬ、干ばつで飼料に有害物質濃縮 伊
  • 数分で50頭のピエモンテ牛が死亡、別の農場でも次々と大量死。なぜ?

    8月6日(土曜日)ピエモンテ州クーネオ県にある、人口約6,300人の自治体ソンマリーヴァ・デル・ボスコで50頭の牛が死亡した。 刈りたての新鮮な草をべていた未経産牛と成牛が突然震え始め、地面に身を投げて窒息死したという、なんとも居た堪れないショッキングで凄惨な状況が写真や動画と共に報じられた。 一体、何が起こったのか、なぜ? 【閲覧注意】大量の死骸の映像が流れます。ソンマリーヴァ・デル・ボスコの農場ソルガム中毒で50頭の牛が死亡2022/08/09 Corriere TV公式YouTubeチャンネルより クーネオ県のソンマリーヴァ・デル・ボスコ市で歴史と伝統を持つピエモンテ牛の飼育農家を営んでいるジャコミーノ・オリベロ氏(58歳)は、 「放牧中に種まきされた穀物をべていた牛たちが目の前で、酔いしれるように、そしてハエのように死んでしまいました。すべては数分間で起こりました。」 と、語っ

    数分で50頭のピエモンテ牛が死亡、別の農場でも次々と大量死。なぜ?
    dazed
    dazed 2022/08/16
    “セイバンモロコシ(学名:Sorghum halepense)”, Dhurrin“多くの植物で生産されるシアン化グリコシド”,“この物質が胃に入ると、シアン化水素に変換”,“死亡した動物では730ppmをはるかに超える濃度の青酸が検出”
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