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taxとinflationに関するdazedのブックマーク (3)

  • 公明と国民民主と維新の競う「朝三暮四」のバラマキ政策

    昔の中国で猿回しが「ドングリを朝に3個、夕方に4個あげる」というと猿が怒ったので、「朝に4個、夕方に3個あげる」というと、猿は大喜びした。このように目先の利益にとらわれて全体がみえないことを朝三暮四といい、実際の猿でも起こるようだ。 物価高対策で必要なのは物価を下げること ゆうべの私のX投稿に、クソリプが山のようについて驚いた。ほとんどは後半の「物価高対策として所得減税するのはおかしい」という批判への反論らしいが、何いってるのかわからない。 「178万円をめざす」交渉のたたき台で123万円が出てきたことはおかしくない。 そもそも「インフレ対策で減税する」という話がわからない。今は特に品が需要超過で物価が上がるので、やるべきなのは消費の抑制。減税すると消費が増え、物価はさらに上がる。これは高校の教科書にも書いてある。 https://t.co/HyKpw5DBfg — 池田信夫 (@ike

    公明と国民民主と維新の競う「朝三暮四」のバラマキ政策
  • 米国人の3割超が必需品を買いだめ、トランプ関税で物価高懸念-調査

    トランプ次期米大統領が一部の輸入品に関税を課すという公約が物価上昇につながることを恐れ、米国人の3人に1人がトイレットペーパーや保存などの生活必需品を買いだめしていることが、新たな調査で分かった。 クレジットカードや金融リテラシーに関する情報を提供するクレジットカード・ドット・コムが12月に発表した調査によると、「将来に不安や不確実性を感じている」ため備蓄しているとの回答が全体の約34%に上った。調査は11月下旬に2000人の米国在住者を対象に実施された。 What Americans Are Stockpiling Of those survey respondents that said they're storing up items, most are prioritizing necessities

    米国人の3割超が必需品を買いだめ、トランプ関税で物価高懸念-調査
  • コラム:物価上昇の実感値は4.3%、賃上げ3%でも実質収入減

    11月2日、日の物価上昇は欧米に比べて低いと言われてきたが、ここにきて生活への圧迫度合いが急速に高まっている。写真は東京で2020年12月撮影(2022年 ロイター/Issei Kato) [東京 2日 ロイター] - 日の物価上昇は欧米に比べて低いと言われてきたが、ここにきて生活への圧迫度合いが急速に高まっている。10月の東京都区部消費者物価指数(CPI)の中で、生活実感に近いと言われている持ち家の帰属家賃を除くCPIは前年比4.3%に上昇。18日発表の10月全国CPIでも同程度の水準になる公算が大きくなった。 このデータは実質賃金や実質消費を算出される際にも使用され、仮に年明け以降も高水準で推移すれば、来年の春闘で3%の賃上げが実現しても実質賃金はマイナスになる可能性も出てくる。物価高の主因が原材料高から円安にシフトするなか、物価上昇と円安に対してどのような政策対応をすべきかが政府

    コラム:物価上昇の実感値は4.3%、賃上げ3%でも実質収入減
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