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haskellに関するdarashiのブックマーク (5)

  • Announcing engine-io and socket-io for Haskell

    I’ve just released three new libraries to Hackage: engine-io engine-io-snap socket-io Engine.IO Engine.IO is a new framework from Automattic, which provides an abstraction for real-time client/server communication over the web. You can establish communication channels with clients over XHR long-polling, which works even through proxies and aggressive traffic rewriting, and connections are upgraded

  • HaskellでJSON Web APIを作ると幸せになれるかもよ - Fujimura

    先日Yesod勉強会第2回でHaskellでJSON Web APIを作る話しをしました。 内容的には下記のような感じです。 Web開発はクライアントサイドの技術が発達して、Web APIを作る機会が多くなった最近のフロントエンドは難しいし、分業したほうがいいっぽいYesodは独自技術&フルスタックすぎて分業辛いではscotty + persistent + aesonでJSON Web API作ろうぞなんか想像以上の相性の良さ。幸せになれそうなイキフンがビシビシ来てる発表資料はこちら。 ちなみにscottyはsinatraみたいな奴、aesonはJSONライブラリ、persistentはORマッパーです。 何しろaeson + persistentの相性がバッチリでした。発表後に@thimuraさんが見つけた じつは persistent のスキーマ定義で、テーブル名の横に js

    HaskellでJSON Web APIを作ると幸せになれるかもよ - Fujimura
  • Haskellで作る超コンパクト音声認識システム

    音声認識人工知能の分野の中でも独自の進化をとげた分野で,良くも悪くもガラパゴス的と言われたりします. 特に大語彙連続音声認識を実現する既存のソフトウエアは大規模かつ複雑で,音声認識の専門家でさえも全体を理解して改良を加えることは必ずしも容易ではありません.このことは近隣分野と音声認識コミュニティを分断する障壁ともなっています. しかし音声認識を実現するアルゴリズム自体は,基的には実はそれほど難解なものではありません.ソフトウエアが複雑なのは,多分に計算量やメモリ量削減のための様々な工夫やCに代表される手続き型プログラミング言語の抽象化能力の限界に起因しています. 他方,ソフトウエア工学の分野では複雑な処理をコンパクトに記述可能な次世代プログラミングパラダイムとして,純粋関数型言語が研究されています.純粋関数型言語は長らく研究段階に留まっていましたが,近年はHaskellなど実用性の高

  • 使ってみよう Enumerator - あどけない話

    Enumerator Package - Yet Another Iteratee Tutorialは、Iteratee: 列挙ベースのI/Oよりは分かりやすいのですが、やっぱりよく分かりません。なぜなら、僕は使い方を知りたいのに、作り方が書いてあるからです。そこで、Enumerator ライブラリの使い方を簡単に紹介します。 登場人物 Iteratee 入力をもらって計算をします run_ で実行します IO モナドが指定されていれば、副作用を起こせます オートマトンと考えると分かりやすいです Iteratee 同士は (>>=) で合成できます Iteratee >>= Iteratee → Iteratee Enumerator Iteratee と ($$) で合成することにより、新たな Iteratee になります Enumerator $$ Iteratee → Iterate

    使ってみよう Enumerator - あどけない話
  • Real World Haskell

    The web site of the bookI’ll be speaking at ACCU next Wednesday, September 10. Doors open at 6:30pm, and the talk starts at 7pm. The venue is being provided by Symantec. The topic is “Haskell for the Real World”, and I will talk about using Haskell to address some of today’s toughest programming challenges: Delivering high quality software that performs well. Scaling effectively on modern multicor

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