ドットインストール代表のライフハックブログ
「書類にまとめてレポートするのは得意だけど、人前でプレゼンする才能、ないんだよね~」とお嘆きの方、プレゼンテーションは才能ではなくちょっとしたコツとたゆまぬ努力で上達するものだそうです。こちらでは、世界的な起業家であり、優れたプレゼンテインナーでもあるアップルの創業者スティーブ・ジョブスから聴衆を惹きつけるプレゼンのコツを学んでいきましょう。 ジョブスのプレゼンテーションを研究しているCarmine Gallo氏は、そのコツを著書『The Presentation Secrets of Steve Jobs: How to Be Insanely Great in Front of Any Audience』にまとめました。冒頭の動画ではそのエッセンスを取り出し、ジョブスの実際のプレゼンの様子を示しながら、ビジネスパーソンに役立つプレゼンのコツを紹介しています。詳しくは動画もご覧いただくと
先週、ある授業に外部からの講演者が来た。 その授業に来る講演者は普段は面白いのだが、その日に来た人は最悪だった。 プレゼンが全く面白くない。 英語は完璧に分かるのに、全く耳に入ってこないのだ。 話し方は非常に良い。 英語はアクセントもなく、非常に分かりやすいし、話し方も洗練されている。 話す姿勢とか、ポーズの置き方とか、MBAで習うようなプレゼンスキルが駆使されている。 1時間も見ていると、彼女が学校では優等生だったのだろうな、と言うことが分かる。 それなのに、あれほどつまらないなんてことがあるのか。 MBAプレゼンスキルの意義を一瞬疑った。 あまりにつまらないので、聞くのをやめ、「何故この人のプレゼンがつまらないのか」を分析した。 周囲から見たら真面目にノートを取ってるようにしか見えなかったと思うが。 以下、私の気が付いたポイント。 正直、誰もが陥りやすい罠だと思うから、自戒も込めて。
ここんところ何かと人に会うことが多い。 毎日のように見てたはてなを今日久々に見たくらいです。 9月は室蘭、函館、札幌、砂川、石狩、名寄と色々飛び回って、いろんな人と会って着ました。 ふと、会話の中で『あれ?』と思うところが。 それは、私の知らない話の説明をしてくれているのに、非常にわかり易く話してくれる人と、もうわざとじゃないかと思うほど非常にわかりにくい説明をする人と、はっきり別れているという点。 今回はそんな説明のうまい人の共通点をまとめてみます。 話の説明がうまい人は資料をなるべく使わない とにかく第一のポイントはここかもしれない。 ストレートにいうと、リアルタイムで書いて説明する人。 この説明が凄くわかり易い。 資料はあとで読んどいてくらいの「資料放置プレイ」。 頭の中で言いたい事をもちろん資料にびっしり書いたのでしょうが、資料を見ちゃうと説明が頭に入らないし、読みながら説明される
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