以前、「キティちゃんのロボット欲しいけど、4万5千円もするんじゃ中々買えないね。」と来店された女性のお客様の声が帰っていかれたのを覚えています。・・・「いえ、45万円です。」と追いかけていう事もないのでそのままそっとした記憶があります。 で、いきなり安くなりました。 ハローキティロボ 45万円(税込) → 9万8千円(税込) 超ビックリ価格。 ちいさいお子さんというよりも、若い女性向きのクリスマスプレゼントに如何でしょうか？ その他のコミュニケーションロボット「ifbot」の仲間も全てお買い求めやすくなりました。 標準ifbot よりそいシルバー よりそいグリーン よりそいホワイト ここでの、よりそいifobotの画像の色が同じですが、それぞれのリンク先のページで色をご確認ください。 全て、19万8千円(税込)の価格となりました。 こちらは、お年寄りの方への感謝としてのプレゼントに
ＮＨＫの「めざせ！会社の星」を見ました今回は「ホメヂカラ」の回で、 ２０代の誉め下手と誉め上手が取り上げられてました。 誉め上手さんが挙げたコツとしては １.よく観察する＝相手のよい所を探す ２.めげずにほめとおす＝一度や二度、「そんなことないですよ」とか「お世辞でしょ」と否定されても、 誉める。誉めきると嘘ではなく本当になる。１００パーセントを超えて２００パーセントほめる ３.相手のこだわりを探す＝熱い部分を引っ張りだしてほめる 行動をほめる謙遜できない ４.未来をほめる＝「絶対店長になりますよ」とか。 ５.行動を誉める＝「ゴミを拾ってるの見ましたけど偉いですよね」とか。 実際に起きたことだから否定しにくい。 他に番組で挙げられたテクニックとしては、 １.質問をなげかける例「○○さんって行動力ありますよね。それって昔からですか？」 ２.客観的に誉める 例「よく人から気が利くって言われませ
『Computer Shopper』のStan Veit初代編集長が書いたApple誕生当時の秘話が話題です。第1話では、人類初（?）のAppleテクニカルサポートへの問い合わせ電話の中身も載ってます。受話器の向こうはスティーブ・ジョブズ本人。 1983年から5年以上編集長だったVeit氏の元にジョブズから電話がかかってきたのは、編集長がNYに出したコンピュータショップが大評判になった頃の話です。編集長の友だち2人が自社の新型コンピュータを買って（1人は50台！）ディーラーになり、その2人から連絡先を聞いたと伝え、とにかく一度でいいから自分とこの素晴らしいコンピュータを見てやってください、と早口でまくし立てたそうです。｢insanely great（めちゃくちゃすごい）｣と言ったはどうかは分かりませんけど、編集長も友だちが選んだものなら間違いないだろうということで、｢よし、送れ｣と気安く応
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