僕が最初にダダ漏れ女子2号として紹介したときは、本当に経験も知識もコネも、一緒に同じ仕事をしてくれる仲間すらいない、新しくサイトを立ち上げたばかりの普通の女の子だったのに、 たった1人で、小飼弾さんやホリエモン、パルモさんにこばへん、最近だと津田大介さんなどなど、ものすごい勢いで「ええっ!? そこ!?」という人々に突撃取材し、 また、ありとあらゆるところをUstreamでダダ漏れ実況中継、 結果、この狭いブログ周辺シーンの新たなスターとなりつつある、決断ポトフのそらのタン。 次のターゲットは、なんと ・「断る力」の勝間和代 ・「ロマンスの神様」の広瀬香美 ・「毎日かあさん」の西原理恵子 の超パワフル3人組なようです。 事の発端は、勝間さんがTwitterに と書いたこと。 これに対して、我らがそらのタンが、勝間さんに直接、こんなつぶやきを返したのです。 このあまりにも直球で対等な目線からの
「わたしは両親から愛情も注がれずに育ち―」 「子供の頃はいじめられっこで、こんなに酷いこともされ―」 「信じていた彼/彼女からも、これこれこういう最悪な形で裏切られ―」 「わたしは鬱なので働きたくても働けず、それを周りから責められている―」 ・・・なんていうストーリーの身の上話を最近よく聞くのだけど。 そういう人に「どうしたいと思ってるの?」と聞いても明確な回答は返ってこない。稀に「○○で働けたらいいんだけど・・・」といった希望があっても「なら、そこで働いてみようよ」と言うと「△△がどうしても無理で」などと、自分なりにできない理由のある解決策しか模索していない。 「じゃあこうするのはどう?」と提案しても「それはちょっと・・・□□もあるし」と、どうすればそれが実現できるかを考えずに、それができない理由ばかりを探して返してくる。 個人的に、そういう人たちに共通しているなと思うのは、現状を変えた
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