イタリア人のメカニック・エンジニアであるtutti pazzi per marazziさんが、廃品置き場からアクアカラーのフィアット・パンダを拾い上げて作ったもしかしたら世界でもっとも狭いかもしれない車です。 ヘッドライトが1つしかないのと、一人しか乗れないのを除くとちゃんとエンジンもあってしっかり走るそうです。どれだけの距離を走れるかわかんないけど。 荷物も積めないのでさすがにここまでコンパクトにする必要はないかもですが、この方向で実用的な車のデザインというのもありかもしれないですね。 にしても、強い横風が吹いてきたらすぐに倒れそうだなw
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