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オカルトと70年代に関するcinefukのブックマーク (3)

  • ナメクジはテレポートするか

    どうしてこうなった…香港で販売されているマスクは『飛ぶナメクジ』を除去してくれる?謎のマスクの表記の理由 - Togetter これで思い出した。子供の頃に読んだ、ナメクジがテレポートするというマンガ。作品名はわからないけど、なんかナメクジの体質を持った人間が、月までテレポートで行く、という話。SFというよりホラーかな。 ナメクジのテレポートの謎 - 『ナメクジとはそういうものだ。』? - 消前烈火 “テレポートするナメクジ”を追った5年間 調査の内容をまとめたレポマンガに興奮を隠せない - ねとらぼ なんか調べてる。 「ナメクジはテレポートする」と書かれたを探すことからはじまり、やがてそのエピソードは昭和10年(1935年)の雑誌や、昭和11年(1936年)のに掲載された目撃談が発端なのではないかと源流を突き止めていきます。それは2013年から現在まで、なんと足かけ5年に渡ります!

    ナメクジはテレポートするか
    cinefuk
    cinefuk 2021/07/03
    そういえば「ナメクジにはテレポート能力がある」というオカルトあったな…と思い出し、それを応用して月に行く怪奇漫画に思いを馳せる。 #枡谷タケシ『ナメクジ怪飛行』か https://twitter.com/kijibato_hato/status/1411020274951065605
  • 「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が90歳で死去していた | 文春オンライン

    「1999年7月に人類が滅亡する」と“予言”し、社会現象となった「ノストラダムスの大予言」。その著者、五島勉氏が6月16日、90歳で死去していたことが「週刊文春」の取材で分かった。 五島氏の夫人が語る。 「2年半ほど前から心不全など色んな病気で病院を出たり入ったりしていました。今年に入り、難病の膿疱性の湿疹が再発し、背中に薬を塗るのを手伝いながら、『この夏を越すのは難しいかな』と思っていたんです」 6月上旬に体調が悪化して入院したが、やがて事が摂れなくなり、そのまま6月16日に逝去した。 五島氏は1929年11月、北海道函館市生まれ。東北大学法学部を卒業後に上京し、1958年に立ち上げられた「女性自身」(光文社)に創刊号からライターとして参加。皇室や殺人事件の記事も執筆していた。 その後、1973年11月に「ノストラダムスの大予言」(祥伝社)を上梓。同著は〈1999年7の月、空から恐怖の

    「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が90歳で死去していた | 文春オンライン
    cinefuk
    cinefuk 2020/07/21
    70年代のオカルト文化を牽引し、サブカルチャーに多大な影響を与え、日本における終末論を謳うカルト宗教にも「1999年」の影響があった。懐かしむ気持ちと、ペテン野郎に石をぶつけたい気分が、半分ずつある
  • 映画ファンに送る

    cinefuk
    cinefuk 2019/08/20
    全く知らなかった https://t.co/V9vmNaZkJW 『1975年3月に公開された「これがUFOだ!空飛ぶ円盤」この幻の作品はテレビ未公開(だって16分しかないし・・・)今回劇場版マジンガーDVD特典として何十年振りかに日の目を見ました』
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