(インド旅行´25)ジャイプールにある黄色と緑を基調としたお洒落なポロクラブ『Polo Palladio Jaipur』 こんにちは、tomoeagle (Instagram)です。 インド3日目、この日は日帰りでジャイプールを観光。 前回のブログでも言ったけど、ジャイプールって日帰りで遊ぶような街では絶対にないからみんなはもっと余裕もってゆったりお日にち使ってね\(⌒ ͜ ⌒)/ 今回6時間のジャイ…
毎年この時期になると、何かそわそわする。 そう、ノーベル賞の季節。 このメルマガが発行される今週は、ノーベル賞の各賞が次々と発表される。 ノーベル財団のページ 毎年この時期の巻頭言には、ノーベル賞にちなんだことを書いてきた。今年も書こうと思う。 毎年書いているとだいたい言いつくした。ノーベル賞を過大評価しすぎるな、という意見。いやいやそれでも一般の人が科学に関心を持つ最大のお祭りではないか、という意見。いろいろあるけれど、私はお祭りだ、という意見で、悪い面もあるけど、良い面も多いでしょう、と考え、比較的ポジティブにとらえてきた とらえてきた、と過去形で書いたのには、理由がある。 というのも、どうもノーベル賞は、科学を知ってもらう劇薬だけど、副作用も結構強いな、と思い始めているからだ。 そのきっかけは、昨年11月の事業仕分けだ。 様々な事業が縮減、削減の判定を受け、科学界から多くの声明が出た
二郎は はま寿司の夢を見るか? 近所に はま寿司 ができた。 近所には ま寿司 ができた。に見えないように空白を入れなくてはいけない。 ここではきものをぬいでください。 ところでいきなり脱線しまくるのだが昔のゲームの「全部の文字を平仮名にした時に逆に解釈が広がってエモか感じる」みたいなの…
例えばあなたの理想の人物像があるとする。スポーツ万能、容姿端麗、何事にも優れた才能を発揮し、それにおごることなく常に前向きに努力するような人物像を思い浮かべるのだろうが、僕の知人たちは全員そんな人物だと思ってくれて良い。僕ももちろんそれに近い人物で、毎日知人たちとおしゃれなパーティーを開いている。 そんな知人たちの中のひとりがこの春に恋をした。仮にAくんとする。僕らのグループは基本的に女に縁が無く、万が一にでも彼女ができようものならば「団体行動を乱すな!!」と罵倒される。Aくんはその中でも最後の砦と目されるほど女に関しては安全牌で、Aくんがいるからこそみんな安心して世の中の男女情報に振り回されることなく孤高を邁進していた。そんなさなかでのAくんの恋愛相談である。うざい。 Aくんは3月末頃から兆候を見せ始めていた。mixiに「女の子とデートに行ってきた」だの「もっと優しくできたはずだったのに
内田麻理香オフィシャルブログ「カソウケンの科学どき技術どき」Powered by Ameba サイエンスを「書く」こと、「伝える」こと。他にも、食・美容・お仕事・研究のこと……節操のない自問自答日記。 ブログ内検索 【新刊】 科学との正しい付き合い方 -疑うことから始めよう- ディスカヴァー・トゥエンティワン刊 【連絡先】 【著作】 恋する天才科学者 講談社刊 カソウケン(家庭科学総合研究所)へようこそ 講談社刊 まりか先生のおいしい実験キッチン―台所は研究室! 主婦と生活社刊(監修) 台所科学(キッチンサイエンス) ワザいらずの料理のコツ 角川SSコミュニケーションズ刊 生活知と科学知 放送大学教育振興会 (分担執筆講師) 最近の記事一覧 新著「疑う力を阻害するもの『科学教の狂信が思考停止に』」掲載 新著「はじめに『科学の物語性』」公開 日経新聞・書評掲載
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