毎日特別な一杯を。LINEで注文してロッカーで受取るコーヒーショップ「TOUCH-AND-GO COFFEE」が日本橋にオープン 毎日飲むドリンク。それがちょっと特別なものになるだけで、少しだけ幸せな気分の1日を過ごせるかもしれない。 そんな自分だけの一杯を提供してくれるコーヒーショップをサントリーが日本橋にオープンした。「TOUCH-AND-GO COFFEE(タッチ・アンド・ゴー コーヒー)」は、LINEで事前注文したコーヒーを店舗ですぐに受け取れるサービスだ。 ユニークなのは、LINEで事前に注文して、店舗では受取るだけというスタイル。コーヒーを自分好みにカスタマイズできるほか、自分専用のラベルが貼られるため、特別な一杯となる。 注文では結構細かくカスタマイズすることが可能だ。ベースドリンク(ブラック/ラテ)、コールド/ホット、ミルクタイプ(通常/低脂肪/無脂肪)、コーヒータイプ(ロ
TOP3を別記事として出してしまうあたりに、今後のキーワードヒットを狙いたい思惑が丸見えですね。 ……どうも。バックエンドエンジニアのリョウタです。年末の予定といえばライブとスタジオくらいのものなので、GutenbergをやっつけるべくReactの独習に励もうと思っています。 さて、本題に入りましょう。前回からスタートした「2018年のWordPress魔改造TOP3」ランキング。 第2位:カスタム投稿アーカイブページのメインクエリに分岐点を作り、前後で順序のルールを変える 何のことやら要約では伝わりにくですが、「メインクエリに分岐点を作り、前後でorderbyのルールと、orderの順序を変えたい。」ということになります。 仕様・要件 対象はカスタムフィールドにdateとtimeを持つ、イベント系投稿タイプのアーカイブページ(運用中の追加機能実装でしたので、dateとtimeを統合するの
今日も爽やかな朝日を迎えながらブログに精を出すぶるろまんです(笑) 突然ですが・・・ 今回、お悩み相談室からこんな悩みと望みの意見がありました。 1. アフィリエイト広告を探す手間を「時短」したい! 2. アフィリエイト広告をもっと「オシャレにカスタマイズ」したい! という内容のもの。 あなたも実際のところ・・・ 1. アフィリエイト広告の商品を探したり、商品リンクを作ったりする時間に、正直かなり無駄を感じていませんか? 2. アフィリエイト広告は、ただのテキストリンクじゃ物足りなくて、もっとオシャレにカスタマイズしたい!って正直思っていませんか? ・・・ 思っているあなたは「正直者」です(笑) 今回お伝えしたいテーマは、ズバリ! アフィリエイト作業の時短効率化! オシャレ広告で成約率アップ! というプロジェクトでお届けしていきます。 この2点を改善するだけで、更にアフィリエイトが楽しくな
WordPressで企業サイトを作成するときに、トップページに新着記事を表示することはよくあることかと思います。 この時に、ただ新着記事をズラ~と表示するのではなく、記事のカテゴリー名も併せて表示、さらにカテゴリーごとに色分けして表示したいと思います。 テンプレートの記述 新着記事を5件表示 <?php query_posts("post_type=post&posts_per_page=5"); ?> <?php if(have_posts()): ?> <ul> <?php while(have_posts()): the_post(); ?> <li><a href="<?php the_permalink(); ?>"><?php the_title(); ?></a><span class="ymd">(<?php the_time('Y年m月d日'); ?>)</span></
もう悩まない! WordPressのタイトルと本文の文字数制限を使いこなす TOPページで新着記事を読み込む時。 ブログの記事一覧ページなどで本文を〇文字だけ表示させる時。 みなさんどのように実装されていますか? 「the_excerpt()」を使う手もあるんですが、 こちらはこちらで色々と自動でタグが入ってしまったり、functions.phpに細々書く必要があったりとメンドクサイ個人的に使いにくいのであまり使いません。 今回は、the_title()とthe_contnet()の文字数制限について、細かめにご説明したいと思います。 基本的にタイトルにはテキストしか入らないので、そんなに難しくありません。 ご紹介するコードも3つだけ。 ① 単純に20文字で制限する<?php echo mb_substr($post->post_title, 0, 20); ?>単純ですね。20文字まで表
WordPress記事一覧を固定ページに表示させる WordPress記事一覧を固定ページに表示させる方法としては、index.phpやcategory.php、tag.phpなどアーカイブ用のテンプレートを作成すれば記事一覧を表示させることができます。 また、カスタム投稿タイプ記事一覧はarchive-slug.php、タクソノミー記事一覧はtaxonomy-slug.phpといったテンプレートを用意することで、それぞれのコンテンツに合わせた記事一覧ページを作成する事も可能です。 ただ、先述したように、サイトトップなどの固定ページで記事一覧を表示させたいケースというのも需要があり、実際の制作でもコーポレートサイトなどで多用することが多いものであったりします。 WordPressでは、固定ページ用にテンプレートを用意して下記をマークアップすることにより、好きな場所に記事一覧を表示させること
テーマを一から作成する 第8回目 前回は月別アーカイブページを作成しました。今回は、固定ページを作成します。 第7回目 月別アーカイブページを作成する[date.php] 今回作成する固定ページの構成は、基本的にindex.phpと変わりません。「記事」の部分に固定ページの内容を表示させます。 固定ページを作成するテンプレートは、以下の6つあります。 1 カスタムテンプレート 2 page-スラッグ名.php 3 page-ID番号.php 4 page.php 5 singular.php 6 index.php 固定ページには作成したそれぞれのページに対して、利用するテンプレートを選択する機能があります。今回は「自己紹介」「アクセス」「お問い合わせ」の3つの個別ページを作成し、「お問い合わせ」ページだけカスタムテンプレートを用意して、それ以外はpage.phpを利用するようにします。
完成したかも?!というテンション上がった勢いだけでテンプレートアップしたら、CSSが修正だらけで大慌てのkairingです。。。しかもAnalyticsまた入れ忘れてたっていう…w さて、 で、 Bonesで作成したサイト公開しました!( ゚Д゚ノノ”☆パチパチパチパチ 毎度のことなんですけど、公開してからあそこもここもちょっと直したい症候群が治らないのですが、一旦締めて修正ポイントをまとめまーす。・・・といいつつGit導入しててんやわんやしたお話は次回・・・ Bonesは常に進化してるっぽい いくつかBonesについて書いてるブログ記事を見つけましたが、Bones自体どんどん更新されていくもののようで、記事を参考に修正しようとすると記述が変わってることもありますのでご注意ください。 1.アイキャッチの表示 index.phpにアイキャッチ表示がなかったので表示。 function
ぼくは今、ダンス動画を紹介するサイトを運営しています。 一般的にはまとめサイトとか、キュレーションサイトという風に呼ぶのでしょうか。 それがこのサイトです。 すごいオススメダンス動画を紹介『Dance Movie OohWee』 このサイトはWordPressにbonesというテーマをインストールし、このテーマをカスタマイズすることで構築しました。 構築する上で色々勉強になってことがあったので、この記事でお伝えしようと思います。 bonesでサイトを構築した理由 ぼくはhtmlやcssの勉強もかねてサイトを構築したいと考えていたので、カスタマイズすることが前提のテーマを選択しようと思っていました。 そんな時に参考にしたのがこのサイトです。 密かに使ってるカスタマイズ前提のWordPress ブランクテーマ4つ ここでbonesというテーマを見つけました。 色々調べてみると以下のような特徴が
目次 中々の大作になってしまったので目次付けときます。 ↓目次を表示する まえがき KoToRiは最近まで「Custom Field Template」を愛用していました。 使い方を詳しく説明した記事も書きました。詳しく書き過ぎて見てくれた人にコメントで注意もされました笑 Custom Field Templateの使い方[WordPress] でも最近『Advanced Custom Fields』に乗り換えました。 理由はいろいろあるのですが一番の理由は編集画面に表示されるフィールドが見やすいからです。 管理画面をなるべく使いやすくカスタマイズするという事に重きを置くようになったのです。今更ですが。 でも調べていくうちに『Advanced Custom Fields』の柔軟性にビビりました。 みなさん、このプラグインが無料なのは凄いことです! なので『Advanced Custom F
目次 抜粋について WordPressの抜粋表示機能とは? 抜粋表示には2通りある 今回作成するもの テーマをカスタマイズする content.phpを編集する プラグインを導入する functions.phpを編集する add_filter()関数について 動作を確認する さらに抜粋表示をカスタマイズする 抜粋入力されている場合でも、本文からの抜粋記事を出力する 固定ページに抜粋フォームを追加する 1. 抜粋について WordPressの抜粋表示機能とは? WordPressには、各投稿の抜粋を表示する機能があります。 このサイトのトップページでも利用しています。 抜粋表示機能は、このように投稿を一覧で見せるときに使われることが多いです。 抜粋表示には2通りある 1)本文の先頭からの何文字かを表示する 例えば、このサイトのフロントページでは、本文の先頭から100文字を抜粋として表示するよ
ここ最近、アカウント乗っ取りやセキュリティ事故関連のニュースが相次いでいますが、WordPressで制作されたサイトも標的に会っているようです。一般的な手法としては「ブルートフォースアタック」という手法をもちいているらしいです。 =>「ユーザー名」をある程度絞ってから、あとはパスワードは総当たりでトライ その逆でパスワード固定のユーザ名総当たりは「リバース・ブルートフォース」というらしい。 ほとんどのテーマではユーザ名が投稿記事内に晒されている と思います。 テーマによりますが、記事の「メタ情報」内に投稿者・作成者といったかたちで、「ユーザー名」が出力されます。 **出力する必要が無い場合はテーマのテンプレートを変更して、作成者を非表示にしましょう。class="author"が設定されているはずです。 (Twenty twelveの場合はこちら) cssで隠すだけでは、HTMLには出力さ
WordPress をサイト用にカスタマイズするなかで、ヘッダー画像は大事な要素だと思います。しかし、トップページではインパクトを与えることができても、他のページでは必要なかったりします。 なので、トップページのみヘッダー画像を表示させるカスタマイズはできないものか、情報を探しておりました。 そして、実際にトップページのみヘッダー画像を表示させ、他のページではヘッダー画像を表示させないというカスタマイズができたので、メモしておきたいと思います。 結論:条件分岐を使う 条件分岐タグを使えば、そのタグで指定した条件の場合にだけ、任意のソースを表示してくれるようになります。 このタグには様々なものがあり、メインページ、カテゴリーページ、個別投稿ページなどの条件を指定することができ、そのページだけで表示させたいものを吐き出すことができます。 > 各種条件分岐タグについてはこちら 条件分岐タグを使っ
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