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科学に関するchanmのブックマーク (6)

  • ワトソンのこれなんだが - finalventの日記

    このあたり。ところでこのエントリちょっとぶくま用仕込み付きね。 19日⇒CNN.co.jp : ノーベル賞のワトソン博士、黒人差別発言を謝罪 ? - サイエンス 18日⇒CNN.co.jp : 英博物館、DNA構造解明ワトソン博士の講演中止 差別発言で ? - サイエンス 元ソースはこれみたい⇒The elementary DNA of Dr Watson - Times Online 知能というか、IQというのは、一種の脳のファームウェア能力みたいなものだから、後天的ではないはず。で、それが人種間で差がある可能性はあり、というか、以前から知られていた。私の記憶では、でも、それをやると、黄色人種がさらに上でなかったか。ただ、黒人、白人、黄色人種っていうのが、生物的な範疇ではない臭い。なので、せっかくIQみたいな指標を生物学的に方法論的に設定しても、その対象が生物学的に措定できないので、私と

    ワトソンのこれなんだが - finalventの日記
    chanm
    chanm 2007/10/22
    個人的にはあんまり興味が持てない話題なんだけど、、人間が人間自身をどう測るかっていうのはちょっとおもしろいな。
  • http://www.asahi.com/science/update/0511/TKY200705110188.html

  • 書評 - サイエンス・サイトークの6冊 : 404 Blog Not Found

    2007年05月07日18:30 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - サイエンス・サイトークの6冊 うち最新作がこちら。 方向音痴の研究 日垣隆 Science Xitalk - サイエンス・サイトークは、日垣隆と有村美香が、科学者たちをスタジオに呼んでインタビューするラジオ番組。ラジオがなくてもありがたいことにpodcastもされている。 各界のトップランナーへのインタビューは、それだけで面白いものだ。外しようがないだけに、世の中にはこの手のトップランナーインタビューをにまとめた枚挙に暇がないはずなのだが、なぜか日では科学者に対するそれは希有である。すぐに思いつくのは、立花隆が科学朝日 - SCIaSで続けていた連載をまとめた、「サイエンス・ナウ」から「100億年の旅」に至るシリーズがあるのだが、ちょうどそれが終わる頃にサイエンス・サイトークがはじまって、なんとか途切れずに来たという

    書評 - サイエンス・サイトークの6冊 : 404 Blog Not Found
  • 茂木健一郎 クオリア日記: たくさんのことを忘れた猫

    とにかく、沢山のものを、人生の 中に詰め込んでやろう。 そして、ぎゅうと凝縮してやろう。 そしたら、色とりどりの玉どうしが 結びつき始めるだろう。 臨界に達して、不思議な光を放ち 始めるだろう。 ただ心配なのは、自分の人生で 起こることを、すべて覚えていられるかなあ、 ということ。 面白いこと、深いこと、憤慨したこと。 胸を甘美な思いで満たしたこと。 昔読んだ小説に、「たくさんのことを 忘れた」というのが出てきた。 ぼくはやがて「たくさんのことを忘れた」 になってしまうのだろうか。 つくばエクスプレスに初めて乗る。 ずっと仕事をしていたので、沿線の景色は あまり見ていないけれども、 「つくば」の一つ前の駅で平野が広がっていて、 そこを大規模に開発していて、 びっくりしたなあ。 物質・材料研究機構に 木戸義勇先生を訪問する。 木戸先生は、強い磁石をつくる方である。 現在世界最強の磁石はア

    chanm
    chanm 2007/05/01
    "脳や身体の方が、すぐれた適応性を持っている。""人工心臓側もアダプティヴにしてしまうと、生体との間で適応の無限ループのようなものができて、生体側を消耗させてしまうのである。" 人工知能/Google
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 「異種間の共感」

    ただ今公開中の映画 Inconvenient Truthでは、 民主党の前大統領候補だったアル・ゴアが、 地球温暖化について世界中を 講演行脚する様子が描かれている。 科学的なデータとしては 二酸化炭素の上昇とともに 地球の気温が上がっていることは 明白なのに、 その「不都合な真実」を見ようと しない人たち。 アメリカの車の排ガス規制は、 日やヨーロッパはもちろん、 中国のレベルと比べてさえも緩いという。 真実があるのに、それを見ようとしない。 そのギャップを埋めるために ゴアはがんばっている。 それで思い出したことがあった。 1997年に出版した『脳とクオリア』 の中で、私は反応選択性を徹底的に 批判した。 そして、神経細胞の間の相互関係に 基づく「マッハの原理」でなければ 意識の問題は解けないのだと主張した。 私にとっては、当時も(そして今も) これくらい明白な、論理的に明らかな 「

    chanm
    chanm 2007/01/26
    人間であることに閉じこもる必要はないよなあ。/cf. http://www.qualia-manifesto.com/kenmogi/qualia-summary.html#neuron
  • http://www1.accsnet.ne.jp/~kentaro/yuuki/aspirin/aspirin.html

    chanm
    chanm 2006/07/20
    確かに王者っぽい。でもなんか使うのやだなー。
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