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旅行に関するchanbaraのブックマーク (666)

  • これだけは一度使ってみて、って思う登山グッズ - カモシカロングトレイル

    剥き出し系アクティブインサレーションだけは一度使ってみて 普通のテントだけは一度使ってみて この浄水器だけは使ってみて 登山用日傘は一度使ってみて ガスバーナーはマジで当に絶対に使ってみて GPSウォッチは一度使ってみて 普通のトレッキングパンツだけは一度使ってみて 最後に・・新興ULブランドはやべえ まとめ 皆さま明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 挨拶はそこそこにしてちょっと書きたい事が出来たので、久しぶりにレビューでもない物を書こうとキーボードをたたいております。 というのも、我が家というのは親戚の集まりでとんでもない人数が家に集まる田舎なのですが、その中で登山をやっている人が沢山います。 年齢も幅広く、老齢の叔父や甥っ子まで、登山人気の底堅さを感じる次第なんですが、みんな揃って、あんまり装備の知識がアップデートされていないんですよね。 多分このブ

    これだけは一度使ってみて、って思う登山グッズ - カモシカロングトレイル
  • 内蔵地図 | Polar Japan

    Polar Vantage M3 スマートでありながらスポーティ、コンパクトだがパワフル、スタイリッシュだが堅牢な製品をお探しの方。もっとハードなトレーニングで、もっとスピーディに回復したい方。より良い睡眠を求めつつ、さらなる冒険にも乗り出したい方。プロレベルのスポーツトラッキングと、毎日のライフスタイル機能の両方が欲しい方。そんなあなたにはPolar Vantage M3: アスリートのオンとオフをサポートするためのマルチスポーツウォッチ。 Polar Grit X2 Pro Titan Polar Grit X2 Pro Titanは、厳しい環境下での使用にも耐え得る頑強なアウトドアスポーツウォッチ。チタンケースに収められたサファイアガラスの有機ELディスプレイ、そしてナビゲーションとパフォーマンス機能の高機能ツールを搭載したこのウォッチは、更なる先を探索する冒険者のために作られていま

    chanbara
    chanbara 2025/01/15
    地図データのDL&転送方法
  • ソウルに行ってきました - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    11月上旬にお隣韓国はソウルに行ってきました。ということで、今月は特に論じたいテーマも見当たらないのでこのブログに海外旅行に行ってきた時の定番の旅行記記事を書き綴っておくことにします。もっともお隣韓国は今や日では定番のお手軽海外旅行先ですし、ソウルに至っては日帰り旅行も可能なほどでそれこそ旅行記やお薦めスポット記事がゴマンとありますので、最低限の備忘録とグルメを中心に旅の記録を綴るに留めておきます。 定番の観光スポット 景福宮 徳寿宮 南大門・東大門 南山 グルメ 持つべきものは現地の友人知人 ソウルでの宿泊や交通手段など おまけ 定番の観光スポット 僕は初めてのソウル訪問だったので、正真正銘ど定番のソウルの観光スポットを巡ってきました。ぶっちゃけ写真を貼る以外にやることがないです(笑)。 景福宮 王朝時代の宮廷史跡で、宿泊先だったロッテホテル(後述)からはバスで向かいました。が、Goo

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  • 100km歩いても疲れない!? 陸上自衛隊が教える足トラブルが無縁になる秘技 | となりのカインズさん

    池田竜也 防衛省 自衛隊東京地方協力部所属の陸上自衛官。練馬駐屯地で10年以上訓練を重ねた後、広報係に就任。趣味で身につけたwebやデザインの知識を生かしながら、SNS発信や採用イベントの企画・運営など、幅広い業務を担当。

    100km歩いても疲れない!? 陸上自衛隊が教える足トラブルが無縁になる秘技 | となりのカインズさん
  • 島退と御器所と鎌倉街道 : ごきそ村かわら版

    地域の歴史に興味を持ち始めたころに、不意にこの古図に出会い、驚きや違和感を感じた人は少なくないだろうと思う。 ネット上で、多く取り上げられているので、 細かな説明を省くけれど、ちょっと知りたい人は、これ。 尾張古図と浪越伝説 名古屋市鶴舞中央図書館事業「名古屋なんでも調査団」より。 (*もう少し知りたい人は、これも。yahoo知恵袋) ブログで取り上げた理由は、この部分。 左側は熱田台地、右側は御器所台地となる、 くぼみ部分の中心に「シマノキ」とある。 樋口好古が文政5年(1822年)に、尾張藩の官吏としてまとめた『郡村徇行記』39巻の一部『尾張徇行記』によれば、「シマノキ」、つまり「島退」または「島ノ木」は、御器所村の枝郷である。 記載を2ヶ所抜き出す。 “御器所村里老曰、御器所庄残篇為長根庄、在府城東南一里、支村有島木村、…” (*ここでは「島木」とある。) “此村支邑八ヵ所ニ分ル、北

    島退と御器所と鎌倉街道 : ごきそ村かわら版
  • 無人島ならではの準備(主にモバイルバッテリーの話)/クルーヴハル旅行記5 - おでぶさん時々おしゃまさん

    クルーヴハルには水も電気もありません。水道だけでなく、井戸もないし、発電システムもなし。トーベとトゥーティが暮らしていた時代には蓄電池と緊急用の無線があったそうです。今はスマホの電波は届く(wi-fiはない)のですが、電源がないので、充電が尽きたら終わり。モバイルバッテリーを多めに持っていくといい、というアドバイスがありました。 モバイルバッテリー5個 そこでまず考えたのが、ソーラーパネル。登山系チューバーさんがリュックにズラッと掛けているようなやつ。試しにB5ぐらいの小さい1000円以下のを買ってみたのですが、蓄電ではないので、充電したいスマホなどをつなぎっぱなしにしておく必要があります。スマホはあまり直射日光に当てたくないし、なかなか難しい。電力が貯まっている気配はあるものの、1%も増えない。 続いて、ソーラー型のモバイルバッテリー。これはライト機能もついていて、ソーラーが役に立たなく

    無人島ならではの準備(主にモバイルバッテリーの話)/クルーヴハル旅行記5 - おでぶさん時々おしゃまさん
  • 自衛隊群馬地方協力本部HP:本部長の群馬紀行

  • ねんがんの クヌルプに泊まったぞ! - 生存記録

    今年は『かまいたちの夜』30周年であるという。少し前にこちらの記事を読んで知った。 www.4gamer.net 発売当時自分は高校生だった。 スーパーファミコンで推理小説を読む。 途中の選択肢次第で複数の展開へと分岐していく。 その体験が斬新でハマった。とはいえチャート管理をするようなマメな性格ではないので一通りのシナリオをクリアできたくらいでピンクの栞にはたどり着けなかったが。もうどんな話だったか忘れてしまったがヒロインが活躍するスパイ編が面白かった記憶がうっすら残っている。 ストーリーの他にも写真を取り込んだ美麗な背景、シルエットで表現されるキャラクター、印象的な音楽が忘れがたい。 サウンドノベルというかスーファミソフトとして名作の一つだろう。 物語の舞台となるのはペンション シュプール。 このシュプールのモデルになったペンションが実在するとは当時何かで教えられて知ってはいた(エンド

    ねんがんの クヌルプに泊まったぞ! - 生存記録
  • 2024年6月2日 第10回記念信州安曇野ハーフマラソンに参加した - MSX3メモ ~マラソン・トレラン・登山のあれこれ~

    地元のハーフマラソン大会「信州安曇野ハーフマラソン」に今年も参加しました。 今年は第10回記念大会らしい。調べたところ、僕は2016年開催の第2回大会から出場していたので今年で9年連続出場。コロナで2回中止になっているので実際走ったのは7回ですが。でも7回ってすごくないですか? 安曇野ハーフは初めて走ったレースなんで思い出深いですね。それと家から至近の公園がスタートゴール地点なのでとにかく参加が楽。参加費は年々上がって7000円とやや高いですが。 azumino-marathon.com いきなりレースの結果 さて今回、ケガも無く体調万全で練習もそれなりにしてきたつもりだったので、またもや100分切りを目標に掲げて走りました。 100分ていうとキロ4分40秒のペースが必要です。が、正直練習ではそんなペースで20キロ走っていない訳ですが、そこは「番パワーでイケるでしょ!」という謎の自信で臨

    2024年6月2日 第10回記念信州安曇野ハーフマラソンに参加した - MSX3メモ ~マラソン・トレラン・登山のあれこれ~
  • 中年以降の生き方を考えるための5冊 - 生存記録

    中年は常にかったるい。 かすみ目。老眼。 集中力が続かず何事もじき飽きる。 眠りが浅くて夜中に何度も目が覚めるから起きても体からだるさが消えない。 ちょっと階段を登ると動悸がすごい。 歯がすり減って噛み合わせが悪くなり事中に舌を噛むことが増える(めちゃくちゃ痛い)。 毛髪が細くなり量が薄くなる。寂しい。 加齢臭。 寝起きの口の臭さ。 腹や腰回りにつく頑固な贅肉。 これまでしてきた髪型やファッションが加齢により似合わなくなってくる。 鏡に映る老けた顔。嚥下の動作をすると喉が皺だらけになる。 視覚、聴覚、嗅覚、味覚、感覚の衰え。世界と自分との間に薄いベールを引かれた感じ。 感動する能力の欠如。何に触れても鈍い。もうバッハを聴いても精神が高揚しない。ラーメンが前ほど美味しく感じない。 一方で沸点は低くなる。ちょっとしたことでカッとなりがち(表情に出さず堪えるが)。 若い女性から異性と認識されな

    中年以降の生き方を考えるための5冊 - 生存記録
  • マルスと「熟練が必要なUI」についての議論

    JRの職員がマルスを操作する動画が話題になった。 この動画について、職人性を賞賛する立場と、UIとして問題があるという立場が対立していた。 nobkzさんのこの記事は、「熟練が必要なのはUIとして問題がある」という立場での記述だとおもう。 一連の話題に対して違和感を持ったが、違和感の源泉は明確で、「UIとしてよいかどうか」という立論自体に机上の論理以上のものにならないということもあるが、そもそも「マルスとはどういうシステムなのか」が議論されていないことがおおきい。 わたしもマルスについて名前は知ってはいたものの、具体的にはどういうシステムであるかは知らなかったので、少し調べてみることにした。 マルスについて Twitter(X)で話題になっていたもとの動画はこちらである。 ここだけ取り上げてみて、マルスの良し悪しを論じるのは鉛筆を取り上げて絵の良し悪しを論じるようなものだとおもう。 次の動

    マルスと「熟練が必要なUI」についての議論
  • 東北海岸線「歩く旅」外国人に人気のワケを深掘り

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    東北海岸線「歩く旅」外国人に人気のワケを深掘り
  • Offline maps | Polar Global

  • Xtreme Walk エクストリームウォーク|朝日新聞

    朝日新聞社のニュースサイト、朝日新聞デジタルの「Xtreme Walk エクストリームウォーク」のページです。

    Xtreme Walk エクストリームウォーク|朝日新聞
  • 【登山】京都一周トレイル その6(清滝~嵐山渡月橋~松尾山)/一年がかりで京都一周徒歩旅行を完走! - 企業法務担当者のビジネスキャリア術

    1.一年がかりでようやく完走 京都一周トレイルは、6日目となるが、ついに今回が最終回。 最終日は、前回のゴールの清滝(マップ①)から再開。というわけで、阪急嵐山駅からバスに乗って終点まで移動する。さて、ここから最終日がスタート。 清滝から30分ほど川沿いに沿って進むと落合橋(マップ②)に到着。ここから登りの舗装道に変化する。撮影はできなかったけれど、途中では保津峡を走る電車も垣間見えた。 やがて、下りの林道に変わって、進み続けると小さな集落に到着(マップ③)。確かこのあたりは嵯峨嵐山の北西の外れのはずだが、結構な数の外国人観光客を見かけて驚く。インバウンドの復活の影響がこんなところでも・・・。人力車の姿も見かけたし、すっかりコロナ前に戻ったようだ。 このように外国人観光客グループとすれ違いながら南のJR嵯峨嵐山駅に向かう。実は駅のすぐ南側に京都地方法務局 嵯峨出張所があって、懐かしいので少

    【登山】京都一周トレイル その6(清滝~嵐山渡月橋~松尾山)/一年がかりで京都一周徒歩旅行を完走! - 企業法務担当者のビジネスキャリア術
  • 【公式】修善寺ヒュッテ | 山小屋風ゲストハウス

    自然豊かな伊豆半島の玄関口にある、山好き夫婦の営むゲストハウス 修善寺ヒュッテ。

    【公式】修善寺ヒュッテ | 山小屋風ゲストハウス
  • 居酒屋くろいねこショップ - BOOTH

    2024年12月30日 コミックマーケットに参加します。 イベント終了後に通販を開始します。 発送は1/5から。 〜のんびりふんわり ゆるゆる気の向くままに歩き旅〜 みちのく潮風トレイル記「潮風ふわり総集編」は名取トレイルセンター(宮城県名取市)でも頒布中です。 読売新聞、日刊工業新聞WEB版、電気新聞ほかに取材、掲載いただきました。

    居酒屋くろいねこショップ - BOOTH
  • 旅がつまらなくなる8割の原因は「交通機関を利用すること」だと思う

    学生時代は夜行バスで地方都市に行って、交通機関を使わずに歩きまくるという旅をしていた。 京都でいえば、京都駅から観光しつつ上賀茂神社まで歩き、頭の中に地図を作れるようになるのが楽しかった。 社会人になり金と時間に余裕が生まれると、旅行先では電車バス、タクシーを積極的に使うようになった。 ただ、以前のような充実感と言うものはなく、なんだか映画のダイジェストを見ているようで、「感動」がそこには無かった。 今は極力交通機関を使わないようにしている。 勿論田舎では必要だが、それでも新幹線などは出来るだけ使わず、私鉄を乗り継ぐことが多い。 自分の足や、あえて安い交通機関を利用することで、ただの観光に物語が生まれる。 観光ブックには載らない現地の人の生活や、「取るに足らない」遺跡こそが、僕ら一般市民の心に響くのだ。 家に帰り、酒を飲みながら地図を見てその路地を思い浮かべる。 旅をするなら自分の足をでき

    旅がつまらなくなる8割の原因は「交通機関を利用すること」だと思う
    chanbara
    chanbara 2024/02/06
    京都駅から上賀茂神社まで歩けるのすごい。
  • 2023年12月30日~2024年1月3日 熊野古道 小辺路 (2/4) - アウトドアと飯のあれ

    前回の続き。 4:00頃まで吹き続けた暴風雨ははた、と止んでいた。 今日は昼中からにわか雨らしい。一通りビニール袋にブチ込んで6:00発。 尾根に上がる。真暗闇だが踏み跡はちゃんとある。 水捌けが良いのだろう、豪雨後と思えぬほど土は乾いている。 前日の残雪や氷は殆ど溶けて流されたようだ。 水ヶ元茶屋跡。立派な石積が今も残る。 夜が白む頃、茶屋跡に着く。 大股から歩き詰めた人々にとって、この茶屋はまさにオアシスだったろう。 アップダウンはないがとにかく標高が落ちない水平道の始まり。 ここから暫し苦しい水平道とのお付き合い。 小辺路は専ら高野山側から辿られるが、三浦側から来た場合更に苦しそうだ。 たまらんですよこれ。 しかし樹林帯で見所が薄いかと言えば決してそんなことはない。 年の瀬の白海に浮かぶ群島を眺め、年の締め括りがここで良かったと再認識。 年最後の朝も無事にお迎え。 ようやくリズミ

    2023年12月30日~2024年1月3日 熊野古道 小辺路 (2/4) - アウトドアと飯のあれ
  • 列島を1万キロ歩くモドさんがNYタイムズに盛岡と山口を載せた理由。東京と廃墟ラブホから見える日本 クレイグ・モド(Craig Mod)インタビュー

    2023年11月下旬、初雪が降った日の盛岡。筆者はどうしても来たくなり、高速バスに揺られた。 理由は2つある。一つは、筆者がかつて心を打たれた街を、もう一度味わいたくなったから。 そしてもう一つは、作家・写真家のクレイグ・モド(Craig Mod)さんにインタビューさせてもらったからだ。ニューヨークタイムズ紙に「盛岡」を強く推薦し、同紙の「2023年に行くべき52カ所」で、その2番目に盛岡を抜擢させた張人。 インタビューでモドさんが語った盛岡の姿が頭から離れず、バスに乗ったのだ。

    列島を1万キロ歩くモドさんがNYタイムズに盛岡と山口を載せた理由。東京と廃墟ラブホから見える日本 クレイグ・モド(Craig Mod)インタビュー
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