lynx   »   [go: up one dir, main page]

タグ

laborに関するchrojuのブックマーク (99)

  • 2014年のSIビジネスとかそのあたり - 急がば回れ、選ぶなら近道

    というわけで2014年に突入ですが・・・ 景気が回復しつつある現状で、SIの受注も好調なようです。ユーザー企業でも多少の予算の余裕も出てくるところもあり、システム投資には多少前向きになっているところも感じます。多少のでこぼこや、業界・業種によって色合いは異なるでしょうが、今後数年は景気の回復基調はコンセンサスになりつつあるようです。IT業界も例外ではないでしょう。もたもたしているビッグデータ案件を尻目に、システムリプレースや既存改修、新規でのシステム開発もスタートしつつあり、SI業界の件数ベースは今年は昨年を確実に上回るでしょう。 とはいえ一方で不採算案件も相当増えるように見えます。結果、SIビジネスはトレンド的には案件増・売上増ですが、利益減(または横ばい)というのが実態になるかと。要するに単金はそうそう簡単にはあがりませんが、案件は増えて、人繰りが追いつかず、結果限りなく失敗に近い「よ

    2014年のSIビジネスとかそのあたり - 急がば回れ、選ぶなら近道
    chroju
    chroju 2014/02/02
    はい。
  • 文系学生の大部分がイヤでも「営業」に配属される事実を知っているか?

    1961年、 東京都生まれ。1986年、 早稲田大学第一文学部文芸専修卒業、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集部に配属され、以後、記者として流通、家電、化学・医薬品、運輸サービスなどの各業界を担当。「週刊ダイヤモンド」副編集長、人材開発編集部(現HRソリューション事業室)副部長を経て、フリーランスのライター&エディターとなる。著書に『だから若手が辞めていく』(ダイヤモンド社刊)。人材開発編集部在籍中は、「ヤフーの1on1」(ダイヤモンド社刊)など、人材育成をテーマとする書籍も多く手がけ、毎年、複数の大学において企業の模擬面接や業界研究をテーマにした講演を行った。 できるビジネスパーソンはみんな営業で成長した 間杉俊彦 就職活動が始まると同時に、多くの学生が業界・企業研究を始めます。ですが、そこで考えてほしいことがあります。業界とは「事業の種類」を示しますが、もうひとつ、「職種」と

    chroju
    chroju 2014/01/18
    えっ、そうなの。うち文系のみの大学だったけど、周囲に営業やってるヤツ数える程しかいないから知らんかった/まぁ営業配属じゃない採用に応募すりゃいいと思うけど。嫌であれば。
  • エンジニアはどこへ向かうべきか

    エンジニアが向かう“べき”方向など、決まってはいない。人生は一度きりだから、やりたいことを精いっぱいやろうじゃないか いきなりですが、ぼくには「エンジニアはどこへ向かうべきか」を客観的に語ることなど、できそうもありません。未熟で、不安定で、何をするにも力不足で、見になれるようなところなど、どこを探してもなさそうなのです。 この記事の執筆を依頼されたときに、それでも書くことにした理由は、「人生一度きりだから」という気持ちが生じたからです。 人の向かう方向、つまりは「生き方」についての考え方を語る機会など、今後一生、来ないかもしれない。ならば、最初で最後かもしれないこのチャンスに乗っかって、何か一つ書いてやろうと思ったわけです。 人生は一度きりだから、やりたいことを精いっぱいやろう このように、ぼくはいつしか、「人生一度きりだから」という言葉が行動原理になってしまっているようなところがありま

    エンジニアはどこへ向かうべきか
    chroju
    chroju 2014/01/11
    楽しいと思えることが一番だと思う
  • 半年間休職してプログラミングの勉強をした - ぼっち勉強会

    目次 概要 この記事の目的 なぜ勉強するのか なぜ休職したのか(働きながらではダメなのか) どのようにして休職したか 金銭面の問題 勉強を継続するために気をつけたこと どのくらい勉強したか 何を勉強したか 反省 まとめ 概要 5月に休職しました。 休職開始から今日まで主にプログラミングの勉強をしていました。 11月から仕事復帰します。 この記事の目的 私が休職して勉強することを決めるとき、経験談を参考にしようと思い似たような方がいないか調べました。 しかし、私のニーズに合う情報はほとんど見つかりませんでした。 私と同じように休職勉強を考えている方にとって、少しでも参考になればいいなと思い書きます。 なぜ勉強するのか 私は業務ならば並以上の働きをしていると思っています。 社交辞令もあるでしょうが、社内・顧客ともに良い評価を頂いています。 一方で、経歴を増すごとに自分の中で技術力に対する不安が

    半年間休職してプログラミングの勉強をした - ぼっち勉強会
    chroju
    chroju 2013/11/02
    サバティカルがあればいいんじゃ的な話?
  • システムエンジニアであるということ。 - ミッションたぶんPossible

    今日(もう昨日か)、ちょっと嬉しいことがありました。 オレは今、自社発信の携帯電話向けコンテンツの面倒を見てます。占いだったりタレントさんやアイドルのサイトだったり、まぁ色々です。うちの会社は今・・・ちゃんと説明は出来ないんですが・・・色々とゴタゴタしてて、まともに開発ができない状況です。それ以前からもシステム開発をする環境としてはかなりヨロシクない状況でしたが、今は輪をかけてヒドイです。運用も開発も面倒見なくては行けない状況にいますが、最近流行の「DevOps」なんて単語の意味するところからは程遠い位置にいます。この2ヶ月は障害対応とトラブル対応しかやってません。自転車操業よろしく、オレと相方とでヒーヒー言いながら、山のように積まれたタスクをなんとかこなしている有様です。「ロクでもない事になっちゃったねー。」なんて、皮肉と嘲笑で乗り切る日々。 そんな中でも(殆どはタスク満載で断らざるを得

    システムエンジニアであるということ。 - ミッションたぶんPossible
    chroju
    chroju 2013/10/25
    これは一面の真理だと思う。なんだけど、俺はこういうことをやりたいとは思わないんで、おそらくSEのメンタリティではないのだろう。
  • 「納品のない受託開発」ビジネスモデルをオープン化! 〜 「ソニックガーデンギルド」を開始しました | Social Change!

    先日のブログで事例を公開した「納品のない受託開発」ですが、実際に現場で動くビジネスなので、必ずしも何も問題が起きないということはないですが、その上で前向きに一つ一つ問題をクリアしていっています。新しいことへの挑戦なので仕方ないですが、そうしたことを差し引いても、それでもやっぱり従来の開発よりも、お客様にも喜んで頂けているし、働くエンジニアもやりがいを持って働けているように感じています。 この「納品のない受託開発」をいくつも経験するにつれて、始めるまでは仮説だったお客様とエンジニアの両方の幸せを追求するこのビジネスモデルが、当に良いものなんだと、実感を伴ってより深く感じるようになってきました。そして、このビジネスモデルをもっともっと広めたいという思いが強くなりました。 そのために私たちソニックガーデンが出来ることを考えていくつか実験した結果、「納品のない受託開発」ビジネスモデルのオープン化

    「納品のない受託開発」ビジネスモデルをオープン化! 〜 「ソニックガーデンギルド」を開始しました | Social Change!
    chroju
    chroju 2013/08/11
    生み出しているプロダクト自体というより、働き方やビジネスモデルの開拓を続けているという点で、ソニックガーデンは見ていて面白い。
  • 会社を休んでしまった

    なんか似たようなの見た気がするけどまさか自分もそうなるとは思わなかった。 今の会社に入社して一ヶ月と少し。 仕事自体はとても楽しくてやりがいがある。 入社したてにしてはそこそこのポジションに充てて貰えて、それなりに頑張っていたから評価も少なからず上がり調子だったと思う。 先月下旬から終電まで残業というのが続いて帰宅は1時過ぎ、晩御飯をべてひと通りの家事を済ませると就寝は3時前。 朝起きるのが辛くなってきて遅刻が目立つようになってきた。 そして先日、携帯のアラームも効かなくなって夕方まで寝てしまった(消したことを完璧に忘れている)。 バッと飛び起きて携帯を見るとロック画面が着信履歴とLINEの通知で埋まっている…。 恐ろしくなってとりあえず夢じゃないかと再度布団に潜り込んでみるが色んなことが頭を巡って呼吸が苦しくなりこれは夢じゃないと分かる。 とにかく連絡だ、と電話を入れて平謝り。鼻水とだ

    会社を休んでしまった
    chroju
    chroju 2013/08/06
    最後の"うまくやれてない自分がへぼいんだと思う"というのを読んで、嗚呼こういう人がメンタル病んでいくのかなと妙な感慨に耽った。釣りじゃないんのであればちょっと背筋が寒くなる。
  • 人を動かす物語の力。Nancy Duarte さん基調講演: WDS2013まとめ(1)

    World Domination Summit 2013 は過去2年に比べると規模でははるかに大きなイベントになりました。一方で、それだけ「有名人」が登壇するようになったのかというと少し違います。 たしかに有名なブロガーや、著者が登壇するのですが、伝えたいメッセージがWDSと符合するなら、多少「誰それ?」という人も今回は登場しています。そして満場の観衆は最初は「どういうことだろう?」と不思議に思うのですが、やがて大いに納得するという瞬間が何度かありました。 ここから何回かにわけて、今回の WDS のハイライトをご紹介していきたいと思います。### Nancy Duarteさんによる「人を動かす物語の力」 初日、最初のスピーカーはコミュニケーション・エキスパートでプレゼンのデザインなどを手がける Nancy Duarte さんによる、「人を動かす物語の力」についての講演でした。 キング牧師、

    人を動かす物語の力。Nancy Duarte さん基調講演: WDS2013まとめ(1)
    chroju
    chroju 2013/07/20
    物語ってのはそうか。これから行く先を示すものか。
  • 甘やかして、世界で勝てるのか:日経ビジネスオンライン

    激務の割には低賃金。過大なノルマと軍隊的社風に支配され、離職率は常に高止まり――。劣悪な労働環境の企業が、ネット上で「ブラック企業」と呼ばれ始めたのは、10数年前からだという。匿名掲示板の隠語の1つとして生まれた言葉はその後、若年層に急速に浸透していった。厳しい社員教育や猛烈営業をモットーとするスパルタ系企業、さらには若者の目に「時代遅れ」に映る古い体質の企業までもが、今では「ブラック」呼ばわりされている。 企業が「ブラック」と呼ばれないためには、採用や教育をどう変えるべきなのか。日経ビジネス4月15日号特集「それをやったら『ブラック企業』~今どきの若手の鍛え方~」では、「ブラック」と呼ばれないための、企業の新人教育、採用方法などについて紹介している。 日経ビジネスオンラインでは、同特集との連動連載をスタート。初回は、ここ数年で突如として「ブラック企業」と言われ始めたファーストリテイリング

    甘やかして、世界で勝てるのか:日経ビジネスオンライン
    chroju
    chroju 2013/04/15
    ブラックっていう言葉が独り歩きしている感はあるし、俺はファストリの中のことよく知らんから何も言えんけど。経営戦略の失敗=ブラックではないと思うが/しかし次回はワタミ社長って、すげーなこの連載。
  • 振り替え休日:土曜祝日なら3連休に 政府検討- 毎日jp(毎日新聞)

    国民の祝日が土曜日に当たった場合、日曜と同様に振り替え休日を設ける方向で政府、民主党が検討していることが4日、分かった。月曜か金曜に休みをずらして3連休を増やし、観光振興につなげるのが狙い。政府は、東日大震災を踏まえた新産業創出などの取り組みをまとめ、近く閣議決定する「日再生戦略」に盛り込み、国民祝日法を改正したい考えだ。 政府は、秋に大型連休を地域別に設定することを検討中だが、全国的な企業活動への影響など課題も多く、実現のめどが立っていない。全国一斉の土曜祝日の振り替えは、休日が増え、社会的影響も少ないとみられることから浮上した。(共同)

    chroju
    chroju 2012/07/05
    dis米の多さに思わずブクマ。え、素直に嬉しいんだけど……今年とかみんながっかりしてないの?/全社向けに有給取得奨励するのと、観光活性化のためのこれって全然別の問題だと思うが。
  • ゆるふわ解釈しがちな「労働時間」の定義と考え方

    を労働時間の途中に与えること、とされています。 始業時刻と終業時刻のとらえ方は、地味にクリティカル この始業時刻と終業時刻、シンプルなようですが、実はさまざまなとらえ方があります。 いろいろな企業の就業規則を見てみると、単に「始業時刻は○時○分、終業時刻は○時○分」とだけ書かれているものがあれば、それぞれの時刻を定めた他に「始業時刻とは実際に業務を開始する時刻をいい、終業時刻とは業務の終了時刻をいう」と細かく定めているものもあります。 なぜこのような違いがあるかというと、労働時間は給与を計算するための根拠となるからです。 給与は実際に働いた時間に対して計算し、支給するのが原則です。そのため、始業時刻・終業時刻をどうとらええるべきか、定めているというわけです。 始業時刻ギリギリに出社し、まずはコーヒーでも入れてWebでニュースをチェックし、実際に仕事を始めるのは始業時刻を過ぎてから……という

    ゆるふわ解釈しがちな「労働時間」の定義と考え方
    chroju
    chroju 2012/06/23
    これIT業界だけじゃなくってみんな知るべきよね。
  • 受託開発から離れた理由 - komagataのブログ

    数年前、受託開発の会社を辞めてこれから自社・製品サービスを作ってる会社で働こうと思い、会社を転々としつつ今(FJORD, LLC)に至ります。 上記のような事を思った切欠は下記の様なことがあったからです。 中規模の案件 その時、僕はコンシューマ向けのWebシステムの案件を5〜6人ぐらいのチームで取り組んでいました。データベースに保存されたデータをPHPでXMLを返すAPIを作り、Flashで表示するサイトで、時代が時代だったので「このトラフィックをPHPで構築するなんて。Javaでやるべきだ。」なんて言われてましたが今考えるとおかしいですね。 サーバーとFlashクライアントが連携するのでAPI(XMLのSchema)に関してはデザイナーとも結構密にやり取りしていたように思います。僕はガントチャートとにらめっこしながらも案件の後半になってもそれ程デスマという感じも無く、定時で帰れるメンバー

  • 『ブラック企業と旧日本軍』(ワタミ化と東南アジア・ネオンサイン通販) - ゴムホース大學

    先日、ワタミホールディングスの社長が自社で過労死させた女性の労災認定について『残念』という表現でツイートして炎上していた。月140時間以上の時間外業務を強いる労働環境ではブラック企業と言われても当然だ。ネオンサイン通販状態だ。 ただ、私はわが国の『ブラック企業』は、諸外国(途上国含む)の下請け低賃金労働とは異質な形質で進化したと考えている。 最近、僕も京都駅の前にwifi・電源・コンセントカフェをオープンしたから経営者の気持が、分からないでもない。 その一番の部分を端的に述べるのは難しいが、やはり時代が変わり、デフレ化、顧客のサービス、ニーズも大きく変わっているのに、新しい商品やサービスのフレームを模索するのではなくて、逆にこれでもかというくらいに従来の方法論をマンパワーでゴリ押しする点が共通していると思う。 穴の開いたバケツの穴を塞ぐのではなくて、漏れること覚悟でガバ入れで水を汲むのだ。

    『ブラック企業と旧日本軍』(ワタミ化と東南アジア・ネオンサイン通販) - ゴムホース大學
    chroju
    chroju 2012/02/23
    集団心理とモラルハザードの欠如。
  • 日本の「やりたくもない仕事を黙々と毎日こなす人」が一番偉い、という間違った思想について

    伊藤 剛 @GoITO 日には「やりたくもない仕事を黙々と毎日こなす人」が一番偉い、という間違った思想があるような気がするのですよ。だから「好きなことをやってるんだから、対価は低くても構わないよね! だってそのぶん、ほかのひとが得られないやりがいがあるんですもの」というインチキがまかりとおる。 2011-10-17 16:32:16

    日本の「やりたくもない仕事を黙々と毎日こなす人」が一番偉い、という間違った思想について
    chroju
    chroju 2011/10/18
    議論の流れはわかるが、しかし「我慢代」故に会社勤めの人の報酬が高いわけもあるまい、とも思う。労働を苦行として神聖化する思想と、会社員とフリーの報酬格差は別の話じゃないのかな。
  • サラリーマン人生における希望と絶望 - たごもりすメモ

    自分のささやかなサラリーマン人生において、大きい会社(の一部)も小さい会社も見てきたけれど、そこで気付いたことがあって、そんなもやもやが堆積してきたのでここに吐き出す。たぶんまとまらない。 サラリーマンには2種類いる。 会社を肯定する奴と文句ばかり言う奴、ではない。会社の文句を言う一方、同じ口で会社を肯定することも言う奴、と、会社のことを肯定も否定もしない奴だ。*1 自分の所属する会社に対して不平を言う人はけっこういる。取締役会の決めることや人事異動や予算配分やプレスリリースにしじゅう文句を抱えていて、お昼休みや飲み会やタバコ部屋であーだこーだいう話をする人はたぶんどこにでもいる*2。 曰く、なんで会社が利益を出せているかが分からないくらいだ、会社がなんで存続できているかが不思議だ、あの上司はなんにもわかってない、今度のアレは失敗するに決まってる、あそこのアレがいつまでも改善されなくてうん

    サラリーマン人生における希望と絶望 - たごもりすメモ
    chroju
    chroju 2011/10/11
    "会社を変えることと自分の居場所を変えることを考えれば、後者の方がはるかに簡単だ。自分はそう考えた。そう考えると同時に、会社に対する絶望を考えるのはやめた。それはもう意味のないことだからだ"
  • SIを仕事にするということ - Digital Romanticism

    パラダイムを学ぶことと、実際にデリバリーすることとのバランスについて。あるいは転職報告。 導入 8月1日にグロースエクスパートナーズ株式会社に入社しました。人生で2回目の転職となります。入社してまもなく一ヶ月が経とうとしていますので、日はその報告を。ブログ、翻訳、プレゼンに続く舞台裏記事の第4段ですね。私とは違う物事のとらえ方をする方々も多くいらっしゃることは重々承知しておりますし、それを批判するものではないこともあらかじめご了承ください。 転職をした理由 私が7月まで勤めていたのは、いわゆる「ITゼネコン」と呼ばれる元請けSIerでした。開発の実務は協力会社さんにお任せしつつ、自分はメールと打ち合わせに埋もれる日々を送っていたわけです。要件定義から保守まで一通り経験できたという意味で学ぶこともありましたし、アーキテクチャ策定やデータモデル設計のようなことも隙を見てやっていたことは事実で

    SIを仕事にするということ - Digital Romanticism
    chroju
    chroju 2011/08/29
    "中学生が小遣いをもらいながら自分の母親をけなし、仲間内でギターを弾いて悦に入っているのと変わらない。「じゃあそれ、路上で、知らない人の前で胸を張って弾けるの?それで金を稼げるの?」"
  • 今敏監督インタビュー「20代の仕事について」

    上村朔之助 @taikichiro 今 敏さんが亡くなって一年。2008年3月13日に「20代の仕事について」インタビューを取材をさせていただいた記事がとてもいいので一部、再録します。ライターの池田潮が書きました。連投になります。 2011-08-25 09:12:58 上村朔之助 @taikichiro 今 敏「私はこれまで一度も就職したことがないんです。実はバイトもしたことがない。絵以外でお金をもらったことがないんですよ。(略)20代は絵でしかお金をもらってないんです。なぜかというと、絵の仕事というのは、お金をもらうためであると同時に上達させるための訓練だと思ってた。」→ 2011-08-25 09:13:51 上村朔之助 @taikichiro 今 敏「なにか他のアルバイトをして余った時間で勉強をしていたんじゃ間に合わない。絵以外の仕事で時間を使うなんて絶対したくないと思ってたからな

    今敏監督インタビュー「20代の仕事について」
    chroju
    chroju 2011/08/27
    "仕事と趣味を分ける。そんなつまらないことは無いとすら思ってしまいます。(略)お金を稼ぐためにすることは「職」と呼ぶべきであって、それは仕事ではないだろうという認識があるんですね"
  • hash.bz

    This domain may be for sale!

    hash.bz
  • 入社して二ヶ月程経って、五月病をそろそろ脱出出来たかも知れないあなたへ: 不倒城

    4月に入社された新入社員の皆様、いかがお過ごしでしょうか。 研修期間とか試用期間というものは会社によって違うもので、4月に入社された方の中には「まだ座学中」という方もいらっしゃるかも知れませんし、OJTという名目で「なんか意外とガッチリ実務的なものに入って右往左往してます」という方もいらっしゃるでしょうし、中にはなんだか分からない内にデスマの渦中にいました、という方もいらっしゃるかも知れません。日々お疲れ様です。 しんざきは小さなチームのマネージャーっぽい仕事をしているというだけで、大層なことをいえるような立場ではありませんが、一応新入社員の人を部下にもつこともありまして。具体的な仕事のやり方であるとか、技術的なものであるとか、そういうこと以前に一つだけ、結構口すっぱくお願いをすることがあります。 ・言いにくいことを一番最初に言え ということです。 仕事をやっていて何が一番困るかというと、

  • 今の会社を去ることにした。 | エンピツとキーボード

    6月30日(木)をもって現在の会社を去ることにした。 新卒で入社して5年間、大変のお世話になった会社で、ビジネスパーソンやエンジニアとしての良識と習慣を身につけることができた。 会社で学んだことは、別の機会に書くとして、今回は転職活動そのものについてメモがてら書いてみたい。 自分のためのものなので、だらだらと書く。 きっかけ もともと転職願望があった、というか、今の会社で働き続けるということに現実味がなかった。 もちろん、5年で辞めること言うこと考えていたわけではなかったが、定年まで1つの会社で働き続けられるとは思っていなかった。 また、入社時にも、「いつでも、どこへでも行けるように、自分を鍛えておきなさい」と言われていたため、「いつかは別の会社に行くかもな」という漠然とした意識を持っていた。 当に転職活動に携わり始めたのは、今年の1月にはいってからだ。 僕自身は、今の会社の仕事を楽しん

    今の会社を去ることにした。 | エンピツとキーボード
Лучший частный хостинг