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vocaloidと*インタビューに関するchrojuのブックマーク (65)

  • スプリットシングル「ODDS & ENDS」ryo&じん(自然の敵P)インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - ryo(supercell) feat.初音ミク /じん feat.初音ミク ryo&じんが語る「ボーカロイド論」 今年はボーカロイド「初音ミク」が誕生してから5周年。各種イベントや関連商品が目白押しになっている。今やコンビニの棚にすら初音ミクのイラストが描かれた商品が並び、ボーカロイドは音楽シーン全体にとって無視できない規模になりつつある。そんな中supercellのryoは、2007年にニコニコ動画やボーカロイドシーンから登場し、まさに初音ミクと併走するようにしながら音楽活動を続けて人気を拡大してきた。その彼が初音ミク5周年にあたって、セガのゲーム「初音ミク- Project DIVA-」シリーズのテーマソングとして生み出した新曲は、まさに「ボーカロイドで曲を作ること」の意味を問い直す、実に真摯で胸を打つ内容だ。彼は今、ボーカロイドや初音ミクに何を思う

    chroju
    chroju 2012/09/06
    今年は5周年ということもあってか、どこか区切りのような節目のような出来事が多いなぁという印象が強い。『ODDS&ENDS』もそうなんだけど。
  • 「世界のファンとムーブメントを作りたい」――初音ミクのネクストステージ

    連載:初音ミク5周年 (1):「サンクチュアリとしての初音ミク」 ミクと駆け抜けた5年、開発元・クリプトンに聞く (2):「世界のファンとムーブメントを作りたい」――初音ミクのネクストステージ(記事) (3):「使えば増える」初音ミクと、「お金が王様」の時代の終わり 初音ミクの人気は国内にとどまらない。アジアや北米、欧州など世界各国で人気が拡大。動画サイトや現地のファンによるイベントなどで、じわじわと人気が広がっている。開発元のクリプトン・フューチャー・メディアは、海外のファン活動をサポートしながら、日発の創作文化を世界に広げようと挑む。 海外のファンはいつの間にか増えていた 「海外事業は『さあやるぞ!』という感じで始めたのではない」と、同社の伊藤博之社長は言う。YouTubeに投稿されたミク曲や、ライブ「ミクの日感謝祭」の映像などを通じ、人気がじわじわ広がっていったようだ。世界のiT

    「世界のファンとムーブメントを作りたい」――初音ミクのネクストステージ
    chroju
    chroju 2012/08/31
    "「初音ミクを買って曲を作る行為が、気楽であってほしい」"
  • 「サンクチュアリとしての初音ミク」 ミクと駆け抜けた5年、開発元・クリプトンに聞く

    連載:初音ミク5周年 (1):「サンクチュアリとしての初音ミク」 ミクと駆け抜けた5年、開発元・クリプトンに聞く(記事) (2):「世界のファンとムーブメントを作りたい」――初音ミクのネクストステージ (3):「使えば増える」初音ミクと、「お金が王様」の時代の終わり 歌詞とメロディーを与えると、女の子の声で歌ってくれるソフト。ヤマハの音声合成技術「VOCALOID 2」を活用し、なめらかな音声を再現した。パッケージには、「初音ミク」という女の子のキャラクターが微笑む。 アニメっぽい雰囲気で、硬派なミュージシャンには敬遠されたが、自由に使える歌声を求めていたアマチュアミュージシャンや、キャラクターと声に“萌えた”オタク層、音に先入観のない若者が歓迎し、新たな市場を開いた。年間1000売れれば大ヒットとされる音源ソフトの世界で、1週間で1000、半年で3万販売。これまで5年で7万600

    「サンクチュアリとしての初音ミク」 ミクと駆け抜けた5年、開発元・クリプトンに聞く
    chroju
    chroju 2012/08/31
    思えば、これまで色々ミクコラボ出てきたけど、反感や違和感を覚えたものってなかったな。どれも楽しかった/この会社だからこそのミク、なんだろうなー。
  • sasakure.UK - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ネットシーンから現れたクリエイターsasakure.UKが4月11日に2ndアルバム「幻実アイソーポス」をリリースした。この作品は、世界の寓話や伝説、不思議な現象などをsasakure.UK独自の詩観で綴ったコンセプトアルバム。楽曲ごとのコンセプトに合わせて、ボーカロイドとゲストボーカリストの生声を使い分け、幻想的な音世界が繰り広げられる。 ナタリーでは、この作品を読み解くためにアルバムのリード曲「深海のリトルクライ」のボーカリスト土岐麻子をゲストに迎えて、対談を行った。 取材・文 / ふくりゅう(音楽コンシェルジュ) 撮影 / 井出眞諭 書き下ろし曲というのがすごくうれしかった ──今回sasakure.UKさんのアルバム「幻実アイソーポス」に収録されている「深海のリトルクライ」という曲に、土岐麻子さんが参加されたんですよね。このコラボレーションは、どのような経緯で実現したんですか? s

  • ニコ動の“ボカロ廃”が本気を出したポータルサイトが登場 (1/4)

    今や音楽シーンにはなくてはならない要素となった「VOCALOID」(ボーカロイド)。初音ミクが発売され、大ブレイクを果たしたのはもう4年前の話になる。初音ミクの曲はCDとして発売されればオリコンにランクイン、カラオケに入れば上位曲を独占。CGのバーチャルライブは数千枚のチケットが即完売と、瞬く間にスターダムを駆け上がっていった。 その背景にいるのは、作曲家である“ボーカロイドプロデューサー”たち(「初音ミクをプロデュースしている」という意味での俗称)、そして、アマプロ不問の投稿(ポスト)ムーブメントを支え、ボカロ文化を育んできたニコニコ動画だ。 今年7月、そんなニコニコ動画の一角に「ボカロ音楽」というボーカロイド専門のページが登場した。このページの裏にはどんなねらいがあったのか。ドワンゴ ユーザー文化推進部 “あべちゃん”さんと、企画開発セクション マネージャーの坂将樹さんに話を聞いた。

    ニコ動の“ボカロ廃”が本気を出したポータルサイトが登場 (1/4)
    chroju
    chroju 2011/11/27
    "力を入れたのは“リサーチ”なんです。ユーザーさんが作ったタグを元にジャンルごとの新着動画を出すにしても、どのタグがあって、どう使われているのか。その実体をきっちりリサーチするのが、キモ"
  • 初音ミクは日本の伝統芸能だった (1/6)

    初音ミクは文楽(人形浄瑠璃)だったらしい。写真は『艶容女舞衣』 冨田人形共遊団(滋賀県長浜市) photo: Wikipedia “Osonowiki” CC BY Ellywa なんとボカロは日の芸能の王道だった、というのが今回の話。 「なんか初音ミクってのが流行ってるんだって。よく分からないけどアニメみたいなキャラクターが歌う、バーチャルアイドルみたいなものらしいぜ」 というのが世間一般のイメージなのだろう。もちろんイラストとして良くできている、可愛い、といったあたりは見た通りだが、ボーカロイド文化を支える普遍的装置(もう4年も人気が衰えないのだから、そう言って差し支えないだろう)としてこのキャラクターが機能し続けている理由が、正直言って私にも良く分かっていなかった。 それはアイドルに入れ込んだ経験がないこと、宇宙戦艦ヤマトを経験しているはずのオタク第一世代であるのに、そうしたものを

    初音ミクは日本の伝統芸能だった (1/6)
  • 「遊ぶなら命かけて遊べよ」 GACKT、ボカロ楽曲CD化を語る

    今月7月13日に39thシングル「Episode.0」をリリースしたGACKTさんが2011年7月15日、ニコニコ生放送の番組「木曜ニコラジ」に出演。同シングルはボーカロイド「がくっぽいど」を使ってニコニコ動画ユーザーの手によって制作された楽曲を、GACKTさん自身がアレンジして歌っているもの。こうしたボカロ楽曲CD化の試みについて、GACKTさんは「遊びでも気でやれば感動を呼ぶ。遊ぶなら命をかけて遊べ」と話し、ニコニコ動画ユーザーにエールを送った。 番組でGACKTさんは、ニコニコ動画でボーカロイドを使って楽曲を制作する、いわゆるボカロPについて、 「新しいメディアの誕生で、このサブカルチャーは絶対広がるとわかった。でも遊びなら終わる。飽きるから。じゃあ、なんで文化が続くのかというと、その遊びを気でやっていると芸術になるから。芸術は文化になり、感動を呼ぶ。人の心が動く。揺るがないもの

    「遊ぶなら命かけて遊べよ」 GACKT、ボカロ楽曲CD化を語る
    chroju
    chroju 2011/07/19
    ”多くの人が『俺たちもがんばろう』と思ってもらえたら、全員の底上げにつながる。底上げをしないと遊びは終わってしまう。遊ぶなら命かけて遊べよ"
  • 「作家が主役」の時代――JASRAC・部分信託で何が変わる? (1/6)

    カラオケで、ボーカロイドの勢いが止まらない。 2010年のJOYSOUND年間総合ランキングで、ベスト10の半数はボーカロイドPの曲だった。初音ミクブームから3年が経過し、すっかり日常的なエンターテイメントとして定着したように見える。 2010年JOYSOUND年間総合ランキング 1位:残酷な天使のテーゼ/高橋洋子 2位 キセキ/GReeeeN 3位 春夏秋冬/Hilcrhyme 4位 magnet/minato(流星P) feat.初音ミク、巡音ルカ 5位 ハナミズキ/一青窈 6位 裏表ラバーズ/wowaka feat.初音ミク 7位 メルト/supercell 8位 炉心融解/iroha(sasaki) feat.鏡音リン 9位 Butterfly/木村カエラ 10位 ワールドイズマイン/supercell (出典:JOYSOUND公式サイト) そして、長年言われ続けてきた「カラオケで

    「作家が主役」の時代――JASRAC・部分信託で何が変わる? (1/6)
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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    chroju
    chroju 2010/08/23
    これまでのボカロの展開に関して知らなかった話もポロポロ。
  • 【VY1インタビュー】ヤマハ株式会社・剣持秀紀さんにお話しを聞いてきました!| VocaloidStoreブログ

    2010年08月13日 こんばんは、店長です!! ようやっとVY1の情報が発射されて予約も開始!! というわけで、盛り上がってまいりますよ~~゚+.(´∀`*).+゚ さて、twitterでは先日ちょいちょいつぶやいていたのですが、 このVY1に関してヤマハ株式会社 研究開発センターの 剣持秀紀先生にお話しを聞いてきました!!!! はい。まずは、色のないデータベースというか、 キャラクター性を抜きにしたところのいわゆる「実用上使いやすい」データベースが必要なんじゃないかと思ったところと、 ヤマハが録り溜めした中で様々な種類の声があったんですが、 その中でも滑舌がきちんとしていて元気が良く、 なおかつキャラが立ち過ぎず使いやすい物を目指す。 という研究の一環の中で、新しいデータベースを作ることになりました。 開発の方では今までの収録方法も踏まえつつ、 常に実験として新しい試行錯誤を繰り返し

    chroju
    chroju 2010/08/14
    研究開発センターの剣持秀紀先生/音楽のキャラ性辺りの話が興味深い。ミクはボーカルを人間から解放したけど、結局キャラクターからは解放できなかったわけで。
  • あなたの声で歌うソフト「UTAU」の奇妙な世界 (1/5)

    歌声合成ソフトと言えばVOCALOID(ボーカロイド)シリーズだが、今やそれに次ぐ勢力と言えるのが、フリーソフト「UTAU」だろう。2008年3月の登場以降、徐々に進化を続け、ネット発の楽曲制作ツールとして独自の存在感を持つに至った。 VOCALOIDとの大きな違いは「中の人」を自前で作れること。指定された130個程度の音素を録音し、UTAU側で設定すれば、誰でも自分の声で歌わせられる。UTAUの魅力はそうした自由度の高さにあり、ユーザーが制作した音源、UTAUで作成された楽曲が大量に公開されている。 このようにVOCALOIDと比較されがちなUTAUだが、どうやら商用ソフトとはまったく異質の進化を遂げるに至ったようだ。その経緯を開発者の飴屋・菖蒲(あめや・あやめ)さんに伺っている。(以下、文中では飴屋さん) 音響信号処理は専門外だった ―― 飴屋さんは音響信号処理を研究されているとか?

    あなたの声で歌うソフト「UTAU」の奇妙な世界 (1/5)
    chroju
    chroju 2010/08/14
    飴屋Pインタビュー。開発経緯とか。
  • 「頭文字D」歌手がなぜボーカロイドに? 「Lily」発売元に聞く (1/3)

    「初音ミク」で一気に名前を知られることになった音楽ソフト「ボーカロイド」。収録された人の声をパソコンでいじり、それを使って歌をつくるというふしぎなソフトだ。 ニコニコ動画での人気に背をおされ、毎年のようにつぎつぎと新しいボーカロイドが発売されている。インターネット社が8月25日に発売を予定している「Lily」(リリィ)もその1つだ。価格はオープン(予想実売価格は1万6000円前後)だ。 今回収録された声は、yuriさんのもの。アニメ「頭文字D」のテーマソングを担当したアーティストユニット「m.o.v.e」(ムーヴ)でボーカルをつとめる現役歌手だ。 GACKTさんや中島愛さんといった人気アーティストを起用してきたインターネット社。今回はいったいどんな戦略で彼女を起用することにしたのだろう? 同社取締役の村上昇氏に話を聞いたところ、意外な事実が明らかになった。 avexさんが作っていたものの発

    chroju
    chroju 2010/08/08
    インターネット社から発売されるに至った経緯、とか。なにやら新しい局面に入ったのかな。
  • 初音ミクの人気楽曲『*ハロー、プラネット。』を手掛けたsasakure.UK氏にインタビュー - ファミ通.com

    セガから発売中のPSP(プレイステーション・ポータブル)用ソフト『初音ミク -プロジェクト ディーヴァ-』。この作品の追加楽曲集『ミクうた、おかわり』には、人気楽曲『*ハロー、プラネット。』をモチーフにしたアクションゲームが収録されている。今回、『*ハロー、プラネット。』の作曲者にして、ゲームの監修も行ったsasakure.UK氏へにインタビューする機会を得た。ゲーム化するに当たってのエピソード、そして楽曲の誕生秘話などを聞いた。 ――ミニゲーム監修を引き受けたときの率直な感想をお願いします。 sasakure.UK 以前からゲームなどを手掛けてみたいと思っていましたので、お話をいだたいたときはまさかこんな形で実現するとは……! と非常に感激したのを覚えています。 ――ゲーム化するに当たって、苦労した点などはありますか? sasakure.UK ゲームに落とし込む際に、ここはゲーム性を優先

    chroju
    chroju 2010/06/30
    『ハロプラ』ゲーム化の話とか
  • 初音ミクに見る音楽の世代観 小林オニキスさんが語る (1/7)

    今さら感は非常に強いが、今回のインタビューには、小林オニキスさんをお迎えした。小林さんは2007年末にニコニコ動画に登場した、ボーカロイド(ボカロ)第一世代の有力Pの一人。ボカロ好きには言わずと知れた、あの名曲「サイハテ」の作者だ。 サイハテの公開は2008年1月。当時としては珍しかったアニメーションをPVに取り入れた。ポップなメロディ・四つ打ちのビートの曲調とは裏腹に「死別」という重いテーマを持った、非キャラクターソングの走りでもあった。結果として幅広いリスナーを得て、公開から2ヵ月と経たないうちに再生回数は100万回を超えた。 この曲のもう1つのトピックは、元スーパーカーのフルカワミキにカバーされたことだった。これはボカロ曲がメジャーのアーティストに演奏され、JASRACに登録することなく音源が流通した初のケースだった。サイハテは二次創作が多い事情を勘案した上で、メジャーとボカロの垣根

    初音ミクに見る音楽の世代観 小林オニキスさんが語る (1/7)
  • 初音ミク Appendに託された「ものづくりの心」 (1/6)

    sponsored Backlogの効率的な運用や社外との連携をヘビーユーザーに聞いてみた ガチガチなルールは機能しない 社外の組織を巻き込むため、大事にしたのは文化とコンセンサス sponsored 「便利だよ」「楽になるよ」じゃ人は動かない 華麗なる保守派の一族を変えるために もう悩まない チームワークマネジメントを実現するBacklogへの巻き込み方 sponsored 16型で1.28kgのスタンダードノートや、RTX 40シリーズ搭載ゲーミングノートなどをラインアップ 最大3万5000円引きだと? 仕事ゲーム向けのノートパソコンを探しているならパソコン工房「決算セール第2弾」は必見だろ! sponsored 新しいスマホ、パソコン、銀行口座、サービスアカウントまで、新生活をまとめて守れる1のソフトがコレ sponsored 話題の光10ギガサービス、今がはじめどきの「5つの理

    初音ミク Appendに託された「ものづくりの心」 (1/6)
    chroju
    chroju 2010/05/12
    Appendフィギュア原型師・浅井真紀氏とクリプトンの佐々木渉氏/"Appendのパッケージデザインは、全部をまとめてその先を表現するのではなくて、あり得る可能性を否定せず送り出せる立場として考えよう"
  • ボカロで「自由」を手に入れた 佐久間正英が語る音楽の未来 (1/6)

    「あの大物音楽プロデューサー、佐久間正英がボーカロイドを使い始めた!」 というのが話題になっている。ガットギターやピアノのインストゥルメントを毎晩「twaud.io」※に上げていて、それだけでも十分注目に値することだったのだが、ある夜からそこに「Goodnight_to_followers」※と題した「巡音ルカ」のボカロ曲も加わり、一時はtwaud.ioのランキング上位3曲をボカロ曲が占めるということも起きた。 ※ twaud.io : Twitter上で楽曲を共有するためのサービス。佐久間さんのアカウントはこちら ※ Goodnight_to_followers : 佐久間さんが最初に上げたボカロ曲。ツアー中に作った曲に、hachiというバンドのボーカリストであるハツエさんが、歌詞を付けたもの。ライブハウスの楽屋で歌詞を書いてもらい、終演後に皆で歌った曲で、それをボカロでやったものだとい

    ボカロで「自由」を手に入れた 佐久間正英が語る音楽の未来 (1/6)
    chroju
    chroju 2010/05/10
    面白かった。
  • ネットに「パーソナリティ」は必要か――聴き専ラジオの考え方 (1/8)

    sponsored 「モンハンワイルズ ベンチ」1時間計測で80度前後、ZEFT R61SBAについてインタビュー Ryzen 9 9950X3DとRTX 5080を静音ケースに! ASRock NOVAと電源で安定性も高いハイエンドゲーミングPC sponsored G-Master Spear Mini B850A、G-Master Velox Mini B650A AMD Edition 大学生時代に欲しかった……!RTX 5070もRX 9070 XTも選べるサイコムの小型ゲーミングPC sponsored 課題だらけの企業ネットワークにフォーティネットの現実解 29年越しに叶う 「セキュアSD-WAN」はネットワークエンジニアの夢だ sponsored GPUはRTX 5070 Ti、ゲームプレイにクリエイティブにマルチに活躍! Ryzen 9 9900X3Dの低発熱でハイエンド

    ネットに「パーソナリティ」は必要か――聴き専ラジオの考え方 (1/8)
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    chroju 2010/04/24
    聴き専ラジオインタビュー/特定の聴き専がパーソナリティとしての権威を持つのではなくて…という視点。
  • 「カタギでも音楽は出来る」 ニコ動・ペンプロさんの決意 (1/7)

    ここ一年で急激にブレイクした日の若手アーティスト(ユニット)のことを、2010年代になぞらえて「テン年代」の作家と呼ぶむきがある。動画サイト「ニコニコ動画」の作曲家、PENGUINS PROJECT(以下、ペンプロ)さんもその一人と呼ばせてほしい。 テン年代の作家に共通しているのは、90年代からゼロ年代にまたがる暗闇の時代を、それぞれの肌感覚で体験してきたこと。オウム事件やイラク空爆など、進歩や革命、信仰といった「正しさ」がはらむ暴力が暴走する瞬間を目の当たりにしてきたのだ。 そのとき生まれたのは「カワイイ」「ウケル」と言いながら、自分たちの手で「それぞれの正しさ」を編みだす文化だ。それは「メジャーカルチャーの周辺」としてのインディーズやアングラとはやや毛色の違う「コミュニティ」(自治体)という芸能文化のありかただった。 才能ある人々は、投稿サイトやコミュニティサイトを中心に、「国民的な

    「カタギでも音楽は出来る」 ニコ動・ペンプロさんの決意 (1/7)
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    chroju 2010/04/24
    PENGUINS PROJECTさんインタビュー
  • 「初音ミクAppendは途中経過」――開発者が語る6つの新しい声とイメージ

    初音ミクに新しい表情を追加する拡張音源パック「初音ミクAppend(MIKU Append)」が4月30日に発売される。開発元であるクリプトン・フューチャー・メディアでVOCALOID関連製品を統括するキーパーソン、佐々木渉さんに話を聞いた。 直前で追加された「Light」 初音ミクAppendは昨年8月31日、初音ミクの誕生日(発売2周年の日)に発表。このときは3つの歌声データベースのデモを公開。12月には5つのデータベースの中から3つの初期β試用版を配布し、新しい声を活用して多くの楽曲が作られた。 この試用版は2週間しか使うことができないため、ユーザーから製品版を待ち望む声が高まっていたが、このほど発売日が決まり、製品内容もフィックスした。Soft、Dark、Solid、Vivid、Sweetの5つ音声ライブラリが決定。3Dフィギュアをベースにした新たなビジュアルも公開された。 公式サ

    「初音ミクAppendは途中経過」――開発者が語る6つの新しい声とイメージ
    chroju
    chroju 2010/04/16
    "「最終的に人間の歌手の節回しとか歌い方の癖みたいなものにVOCALOIDが歩み寄っていく段階」を想像している"/ボカロって果てなく長いプロジェクトだな…。
  • バンドブームの申し子・すんzりヴぇrPが見たニコニコ動画 (1/7)

    ニコニコ動画の「すんzりヴぇrP」という読み方が分かりづらい名前のボーカロイド作家(ボカロP)、sunzriverこと寺田太陽さんは、1972年生まれで京都在住のミュージシャンだ。ちなみにすんzりヴぇrは「サンズリバー」と読む※。その生い立ちは、普通ではない。 彼の父親は日最古のライブハウスといわれる「拾得」※のオーナー、寺田TERRY氏。このライブハウスは京都の音楽シーンの中心的存在で、今なお多くのミュージシャンを輩出している。「音楽が生まれる現場が実家」という極めて特殊な環境で育った人なのだ。 彼は2002年に「sunzriver」名義で、自宅録音によるCDアルバム「ストーミーサンデー」をリリース。2008年にはボーカロイドを使いはじめ、ニコニコ動画への投稿を始めた。名義はボーカロイド使用曲が「すんzりヴぇr」、自身のボーカル曲が「sunzriver(act2)」だ。 ポップなメロデ

    バンドブームの申し子・すんzりヴぇrPが見たニコニコ動画 (1/7)
    chroju
    chroju 2010/03/27
    すんzりヴぇrPインタビュー。読み方初めて知った…。
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