ドキュメンタリー映画フードインクを観てきました。 キングコーンもショックでしたが、考えさせられました。オーガニックな食生活を心がけてから2年。添加物や餌に坑生物質を使っている肉や魚を食べると口内炎が出来るようになりました。風邪やインフルエンザにかかりにくくなり、ノロウイルスにもなりません。体の感性を磨き、免疫をあげていきたいと更に思いました。 Android携帯からの投稿
皆様こんばんは。 本日は、私が自信を持ってお薦めする、風邪に最もよく効く(と私が信じている)民間療法をご紹介します。 あ"~、「代替医療?」なんて胡散臭そうな顔をしないで(*)。代替医療としてひとくくりにされる分野の中には、客観的に否定できない実績を重ねている専門性の高いものもあるし、そうじゃないものにも、医者にかかるほどじゃないしという場合にはそれなりには有効なものも結構ある訳ですから。素人が手出しできる、敷居の低い代替医療だって、なんかやってるしという気休めにぐらいはなるし(ぉぃ)。もちろん、マジヤバイ場合の判断は慎重にして、その際には医療機関を受診しましょう。 それほどじゃない場合には。。。 ネコテラピーが大変効果的です。
『自説に対する覚悟はありますか? 』(お玉おばさんでもわかる 政治のお話) お玉さんの問いかけにお答しておきます。コメント欄に書くには長くなり過ぎますので、エントリーにあげてTB。 自説を展開するのに、自信がなくてどうするのです? 「政治の話」でしょう? 市民が自信をもって政治をはじめとする権力機構にものを申すのが民主主義ではないのですか? 民主主義は強大な権力機構を抑えるために生まれた制度です。少し前に「卵と壁」という比喩がありましたが、壁とは権力機構のことであり、卵に相当する個人は、壁に容易に押しつぶされる。これは古今東西変わらぬ現実で、この現実に立ち向かうのが民主主義でしょう。自信がなくて立ち向かうことなど出来ようはずがない。 卵が壊れるのは、壁に押しつぶされたときだけはありません。卵同士が衝突したときにも壊れる。権力機構が強大な力を必要とするのは、卵同士の衝突――これがむやみやたら
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