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programmingに関するch1248のブックマーク (876)

  • エディタ型からCLI型・自律型へと多様化するコーディングエージェント

    はじめに:コーディングエージェントの新たな分類今年初めに筆者が投稿した「ClineAIコーディングツールの現状」ではAIコーディングツールを「コード補完」「チャットアシスタント」「コーディングエージェント」の3つに分類しました。しかし現在では「エージェント」が包括的な概念となり、この区別の必要性が薄れています。 さらに現在は役割や機能ではなく コーディングエージェントがどこまで自律的に開発プロセスに関与するのか開発タスクが実行される環境はどこかユーザーとの対話インターフェイスが質的な違いになってきました。 記事では、こうした変化を踏まえて解説します。 記事の分類について「AI Agents Are Here. What Now?」ではAIエージェントの重要な特性の一つとして「自律性(autonomy)」が挙げられています。「自律的(agentic)」であるとは、ある目標が与えられた

    エディタ型からCLI型・自律型へと多様化するコーディングエージェント
  • TS特化Clineプログラミング

    Previous slideNext slideToggle fullscreenOpen presenter view TS特化Clineプログラミング mizchi / tskaigi 2025 mizchi: パフォーマンスチューニングの傭兵 一ヶ月で御社のプロダクトをコスパよく高速化します フロントエンド視点のE2Eチューニング(Lighthouse) CI/CD 高速化 (Linux, GitHub Actions) New プロンプトエンジニアリングでワークフロー自動化 主な環境 VSCode + RooCode (ほぼ常に Orchestrator モード) Claude 3.7 + Gemini 2.5 (約2~3万円/月) TypeScript / Node / Deno / Cloudflare あらすじ 2014: なぜ仮想DOMという概念が俺達の魂を震えさせるのか

  • コードの寿命・データの寿命・互換性の寿命

    これを記事にしている 2025 年 5 月の二年ほど前 (2023-06-02) に、縁あって明治大学 情報科学科での特別講義 [1] を担当させてもらいました。 身内の評判は悪くなかったのでスライドは公開していたんですが、単に Google Slides を公開状態にしただけだったんですね。 [2] これではあとから参照・引用するのも難しく、ちょっともったいないかと思ったので、いまさらながら記事の形でまとめなおしておくことにしました。 一年も経てば情報が古くなってしまうコの業界です。賞味期限切れの話もあると思いますが、話のネタにでもしてもらえれば幸いです。 講義の対象と目的 この講義、目的は2つあって、まず「最新の情報科学トピックに触れる」こと。 それから、就職活動が始まる3年生がメインの対象者なので、 今後のキャリアプランとか人生指針に関するいろいろな視点を持ってもらうことです。 この

    コードの寿命・データの寿命・互換性の寿命
    ch1248
    ch1248 2025/05/23
    すごく良い教材だ。
  • PowerBIによる監査ログ自動化 | フューチャー技術ブログ

    春の入門祭り2025の18目の記事です。 はじめにはじまして、CSIG(Cyber Security Innovation Group)の松です。現在専門ドメインはセキュリティで、データのセマンティックに関心があります♡ 今回は、データ分析ソフトウェアとして知られるBIツールについての入門記事です。PowerBI Desktopを活用して、データ取り込み~分析結果の可視化の一連の手順を紹介します。 これからPowerBIを試してみようと考えている方の導入を支援できれば幸いです! PowerBI とはPower BI(パワービーアイ)は、Microsoft社が提供しているビジネスインテリジェンス(BI)ツールです。企業が持つ様々なデータを収集・分析し、その結果を視覚的に分かりやすいレポートやダッシュボードとして作成することで、迅速な意思決定を支援する目的で作られました。PowerBIには

    PowerBIによる監査ログ自動化 | フューチャー技術ブログ
  • 【ついにきたか】OpenAI Codex - OpenAIが生み出した天才コーディングエージェント

    概要 OpenAIは2025年5月16日、新たなAI搭載のコーディング支援エージェント 「Codex」 を発表しました。これは従来のコード補完モデル(旧Codex API)とは異なり、 クラウド上で動作する自律型のソフトウェア開発エージェント です。Codexは並列に複数のタスクをこなすことができ、コードの新機能実装、コードベースに関する質問への回答、バグ修正、プルリクエストの提案など、様々な作業を代理で実行してくれます。各タスクはクラウド上の独立したサンドボックス環境で実行され、ユーザーのリポジトリがあらかじめ読み込まれた状態で処理が行われます。 Codexの頭脳となっているのは 「codex-1」 と呼ばれる最新モデルで、OpenAIの高度な大規模言語モデル「o3」系列をソフトウェア開発向けに最適化したものです。このモデルは実際のコーディングタスクを用いた強化学習(実環境で試行錯誤させ

    【ついにきたか】OpenAI Codex - OpenAIが生み出した天才コーディングエージェント
  • バイブスでコーディングする難しさ - ABAの日誌

    Vibe Codingとは、AIに身を委ねて、バイブス、感覚でコーディングする手法のことだ。LLMの生成するコードを無条件に信じ、その積み重ねでソフトウェアを作る。理想的には、「こんなものを、いい感じで」とAIに頼むだけでコードができあがる、夢のノーコード開発環境のことを指すのだろう。 現実としては、そんな簡単にはいかない。AIは私たちの心を読む超能力者ではない。「いい感じ」と言っただけではAIはただ適当に振る舞う。まず実現したいことの明確なビジョンと、それを支えるしっかりした設計が必要になる。それをAIが理解できる言葉で、適切にタスク分解して伝えなければならない。今のところ、ただ要望を並べただけでまともなコードができあがることはまれだ。 Thoughtworksが行った実験が、この現実をよく示している。彼らは「システム更新プランナー」というアプリケーションをAIに作らせる実験を、3つのア

    バイブスでコーディングする難しさ - ABAの日誌
    ch1248
    ch1248 2025/05/06
    「正しい業務委託の扱い」みたくなってきた
  • 「クラス設計の鉄則」執筆ノート - ソフトウェア設計を考える

    『Software Design 5月号』の第2特集「クラス設計の鉄則」を寄稿しました。 gihyo.jp 第2特集の概要と、今回はとりあげなかった、SOLIDGoFデザインパターン、凝集度と結合度について、私がどう捉えているかを説明します。 概要 第2特集のクラス設計の鉄則は3章で構成されています。概要は次の通りです。 第1章:クラス設計再入門 モジュール性・関心の分離・依存関係を意識する 第2章:迷わないクラス設計の指針 アプリケーション開発の実践例から考える現代的な設計方針 第3章:設計の落とし穴対策 コードから問題を検知する着眼点と改善方法 第1章:クラス設計再入門 この章は、クラス設計の基礎として、ソフトウェア設計の三つの視点を紹介しています。 ソフトウェアシステム構築の基課題として「複雑さ」と「変更容易性」に焦点を合わせ、二つの課題に取り組むための考え方として、「モジュール

    「クラス設計の鉄則」執筆ノート - ソフトウェア設計を考える
    ch1248
    ch1248 2025/04/23
    SOLID原則とGoFがこのように言われる日が来て、若干の感銘がある。買ってみるか。
  • 最近1行もコードを書いていない

    最近のAIの進化は目覚ましく、コーディングにおいても、もはや人間が一切を関知せず"ノリ"で全てを完成させるvibe codingなる概念まで登場しました。 しかし、現実の業務にこれを適用すると、まあ、上手くいきません。 1ファイルで完結するようなスクリプトであれば上手くいきます。驚くほど上手くいってびっくりします。テトリスを書いて、と指示したらテトリスは完成するでしょう。 しかし現実のコーディングは素朴なテトリスを実装するほど単純ではありません。 LLMの限界 ここで一つの問いを考えます。 「入社初日の知識豊富なエンジニア」と「ここ数ヶ月の間、機能Aの開発に携わっている普通のエンジニア」、どちらが5分で機能Aの開発を進められるか? おそらく、答えは後者になると思います。 これがまさにAIによるコーディングに起こっていることで、 どれだけLLMの性能が向上したところで、実装に関する知識(コン

    最近1行もコードを書いていない
  • MCPサーバをつくって学ぶ | ダーシノ(@bc_rikko)

    MCPサーバをつくって学ぶ 最近、AIアシスタントの文脈で「MCP」や「MCPサーバー」という用語を聞くようになった。 MCP(Model Cotext Protocol)とは? Model Context Protocolとは、AIとアプリケーションとの間で情報を効率的にやり取りするためのプロトコル。 簡単に説明すると、AIが自分の作ったアプリケーションを操作できるように、データを提供したり、機能を公開したりして、扱いやすくするための方法を定義したもの(プロトコル)。 MCPを使うことで、AIがアプリケーションのコンテキストを理解できるようになる。 たとえば、いままで手動でデータを貼り付けたり、プロンプトを書いてコンテキストを補っていたりしたものが、AIが直接アプリケーションから取得できるようになる。 MCPサーバー 主に3つの機能を提供する。 Resources … クライアントが読み

    MCPサーバをつくって学ぶ | ダーシノ(@bc_rikko)
  • MCPに入門する/ Introduction to MCP

    最近話題のModel Context Protocol(MCP)に関して、社内の勉強会(部内)で利用した資料を公開します! ざっくり以下の内容が入っています! プロトコル仕様 AWS MCPの話 開発方法

    MCPに入門する/ Introduction to MCP
  • Claude Codeが最高のバイブコーディングツールすぎる|shi3z

    Vibe Codingという概念が爆誕している。 2月頃にAndrej Karpathy氏がx.comでポストしたことをきっかけに、この言葉が急速に広まった。 There's a new kind of coding I call "vibe coding", where you fully give in to the vibes, embrace exponentials, and forget that the code even exists. It's possible because the LLMs (e.g. Cursor Composer w Sonnet) are getting too good. Also I just talk to Composer with SuperWhisper… — Andrej Karpathy (@karpathy) February

    Claude Codeが最高のバイブコーディングツールすぎる|shi3z
    ch1248
    ch1248 2025/03/15
    同感。LLMは「人間の作業をやってくれるツール」ではなく、「超優秀な人間作成ツール」なんじゃないかと思えてきた。
  • エンジニアに許された特別な時間の終わり

    社内勉強会向け

    エンジニアに許された特別な時間の終わり
    ch1248
    ch1248 2025/03/15
    非常に端的にまとまっている。「運」は「現時点で理解されていない重要なファクターを混在させたもの」を指すので、未知のノウハウがこれから発見されるだろうね。
  • 抽象化のもれる穴が小さくなる - 西尾泰和の外部脳

    「コンパイラが間違ってることを疑ってコンパイラの出力した機械語をチェックすること」と「人間が間違ってることを疑ってC言語の記述をチェックすること」の期待リターンが後者の方が高くなる 「LLMが間違ってることを疑ってLLMの出力したソースコードをチェックすること」と「人間が間違ってることを疑ってLLMに与えた自然言語の記述をチェックすること」だと2025年3月現在はまだ前者の方がリターンが大きそう

    抽象化のもれる穴が小さくなる - 西尾泰和の外部脳
    ch1248
    ch1248 2025/03/11
    興味深い
  • AIによるコーディングアシスタント、コーディングエージェント、アプリケーション自動生成サービスまとめ(2025年3月版)

    AIによるコーディングアシスタント、コーディングエージェント、アプリケーション自動生成サービスまとめ(2025年3月版) アプリケーション開発の生産性向上において、AIによるプログラミング支援サービスは欠かせないものになろうとしています。 そして市場にはプログラマが入力するコードの補完からコードやテストの自動生成、アプリケーションそのものの自動生成までさまざまなツールやサービスが登場しています。 ここでは多数のツールについてそれぞれの主な機能や目的が分かりやすいように、「コーディングアシスタント」「コーディングエージェント」「アプリケーション自動生成/Text to App」の3つに分類して紹介しましょう。 もしもここで紹介されていないプログラマ向けのAIツールなどがありましたら、X/Twitterやブックマークのコメントなどで教えてください。 AIが、人間のプログラマが書くコードの補完や

    AIによるコーディングアシスタント、コーディングエージェント、アプリケーション自動生成サービスまとめ(2025年3月版)
  • AIコーディングのプラクティス

    ・Claude Sonnet 3.7を使え ・Project Rules(.cursor/rules)を使え ・ビルド、lint、テストなどで高速にフィードバックさせろ ・1セッションあたりで依頼することはできるだけ少なくしろ ・よく使うコマンドやライブラリはチートシート作れ Yamada 補足 2025/03/06現在 Roo-Code は .cursor/rules を自動で参照しない。.clinerules, .cursorrules, .windsurfrules は自動で見ておりすべてを結合してコンテキストに入れる。Roo-Codeを使う人は .cursorrules を設定しておくのがよい。

    AIコーディングのプラクティス
  • プログラミングの基本概念|ノンプログラマーズ・プログラミング - WIP

    プログラミングの基本概念|ノンプログラマーズ・プログラミング - WIP
    ch1248
    ch1248 2025/03/04
    学習用に良い記事だと思った
  • Reactチームが見てる世界、Reactユーザーが見てる世界

    Reactはシンプルなサイトから複雑なアプリケーションまで、非常に幅広く採用されている人気のフレームワークです。OSS化から10年以上の歴史がありながら、昨今もReact Server Componentsなど革新的なアイディアを我々に提案し続けています。 一方で、React Server Componentsへの批判的意見やBoomer Fetching問題などを見ていると、Reactチームと一部Reactユーザーの間には意見の相違が見て取れます。この意見の相違はそれぞれが置かれた状況の違いから生じるもの、つまり「見てる世界が違う」ことに起因してると筆者は感じています。 稿では「Reactチームの見てる世界」を歴史的経緯を踏まえながら考察し、Reactの根にある思想やコンセプトに対する読者の理解を深めることを目指します。 要約 ReactはMetaの大規模開発を支えるべく開発され、シ

    Reactチームが見てる世界、Reactユーザーが見てる世界
    ch1248
    ch1248 2025/02/15
    面白いな
  • エラトステネスの篩の高速化 - Qiita

    世の中に多くあるエラトステネスの篩の実装、多くあるくせにちょっとしか高速化してないのが悲しいので高速化エラトステネスの篩を書いてみることにします。 エラトステネスの篩の高速化 (1) ← 今ココ エラトステネスの篩の高速化 (2) エラトステネスの篩の高速化 (3) エラトステネスの篩の高速化 (4) エラトステネスの篩の高速化 (5) エラトステネスの篩の高速化 (6) エラトステネスの篩の高速化 (7) 問題設定 とりあえず C++11 くらいで動く物を作りたいと思います。インラインアセンブラや SIMD、並列化は明示的には入れない方針です。あと、エラトステネスの篩自体の高速化を目指すので、結果は一部の具体的な素数の確認と $\pi(x)$ の値で確認することにしますし、その時間は考慮しないことにします。 また、ライブラリ的に使えるよう、将来的には区間篩 (大きな $x$ に対して $

    エラトステネスの篩の高速化 - Qiita
    ch1248
    ch1248 2025/01/13
    エラトステネスの篩か
  • 午前中に読み始めたら午後には設計が上達してしまった! - 『Tidy First?』を読んだ - Mitsuyuki.Shiiba

    私の目標は、読者が午前中に書を読み始めたら、午後には設計が上達していることだ。 当にそのとおりだった。読んでる途中で既に自分の設計に対する考えが良い方向に変わってると感じた。とても良かった。おすすめです。 『Tidy First?』 をいただいて読んだ。昨日(2024年12月25日)発売。英語版が2023年11月28日発売だから、たった1年で日語版が出たということだな。うれしい!はやい!ありがたい! ソフトウェア設計に焦点を当てたシリーズの最初の1冊ということで、サブタイトルに「個人で実践する経験主義的ソフトウェア設計」とあるように、1人でできる種類のソフトウェア設計について書かれている。続刊ではチームについての話になる予定のようで、それも今から楽しみ。 2周読んだ なんとなく2周読もうと思ってそうした。 1周目は細かい部分は気にせずにざーっと1,2時間くらいで読んだ。全体的にどうい

    午前中に読み始めたら午後には設計が上達してしまった! - 『Tidy First?』を読んだ - Mitsuyuki.Shiiba
  • 否定文を理解できないAIたち - ジョイジョイジョイ

    BERT や GPT の登場により、テキストを扱うモデルは大きく発展しましたが、否定というごくありふれた操作を扱うのが依然難しいです。 稿では、その理由と、部分的な解決策を紹介します。 目次 目次 否定文を理解できないAIたち 否定文を理解できずに困ること なぜ否定文をうまく扱えないのか なぜたまに成功するのか 対処法 ファインチューニング プロンプトの工夫 否定文を意識した訓練 文書数を増やす クエリとキーを拡張する おわりに 否定文を理解できないAIたち BERT (tohoku-nlp/bert-base-japanese-v3) で A =「私はお寿司が好きです。」 B =「私の好きなべ物はお寿司です。」 のテキスト埋め込みのコサイン類似度を求めてみましょう。A と B は同じようなことを言っており、予想されるようにコサイン類似度は 0.9695 と高いです。 では、 A =「

    否定文を理解できないAIたち - ジョイジョイジョイ
    ch1248
    ch1248 2024/12/19
    面白かった。否定文理解できない人も見かけるが、softmax関数で単語予測してるのかもしれない。
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