土田晃之といえば、芸人でありながら妻の入院をきっかけに育児休暇を取るなど子煩悩で、何より愛妻家で知られている。 先日放送された『ブラマヨとゆかいな仲間たち』では、小杉に「なぜそんなに妻に一途になれるのか」「浮気をしないのか」と問われ土田らしい理詰めの理由を明かしている。 「単純に浮気がバレて離婚になってもいいの?」と。 もしそうなれば、大好きな4人の子供や嫁と一緒に暮らせなくなる。家も持っていかれるだろう。そして子供たちが成人するための養育費や慰謝料を全部合わせたら総額で2億円くらいになるのではないか。 「そんな2億の価値のあるSEXって何?」 その土田の言葉に絶句するブラマヨ小杉(笑)。 土田は「やっぱり女の人が男を育ててるんだな」と自分の嫁の素晴らしさについて続けて語る。 たとえば、土田はお笑い芸人を唯一辞めようと思ったことがあった、という。 それは大きな特番があった時。 その収録後の
「人との出会い」について考えることがたまにあります。 そしてそうなったときは、ダイノジが紹介していた本の話を思い出すんです。 ダイノジが推薦する『人生は勉強より「世渡り力」だ!』 2009年1月配信「よしもとオンライン」(GYAO!) 出演者はダイノジ(大地洋輔・大谷ノブ彦)。 番組の後半、お互いの社交性について話題が及んだとき、 大地(以下、おおち)「大谷さんのほうが本当は、なんか陰にこもってるイメージあるけど、全然アウトドアな」 大谷「去年あたりから、どこでも顔を出すようにしていますからね、はい、パーティ野郎ですよ」 おおち「ねえ」 大谷「で、ここでお話なんですけど、なぜそういう風になったかは、この本に全部詰まってますので、是非とも」 (本を掲げる大谷) 大谷「コレ、今一番僕が読んでて面白い、『人生は勉強より「世渡り力」だ!』っていう、ふふっ、タイトルはちょっとどうかな?って思うんです
(2011年08月16日15:02に一部追記&編集) こんな記事を見て ソーシャルメディアでつぶやく前に注意したいこと・・・ | IDEA*IDEA こんな記事を見つけました。これを書いているのは、田口さんという人で、割とインターネット業界では有名な人です。 一言でいうと「誰かと会ったという情報をTwitterとかに気軽に書くと迷惑をかけるかもしれないから気をつけよう」ということだと思うのですが、この記事にたいして違和感というか、なんか違うんじゃないか?と思ったりしたので書いてみます。 (個人的には「人が嫌だと言っていることはしないほうがいいよね」と思うので、嫌だと言っている人に対しては、それをしないほうがいいとは思っている前提で書くのでよろしくです。) 何が違和感? その違和感とは何か?これを書いている田口さんは自分のほうが常識だと思っていて、それを読者(というか、周りの人)に伝えたくて
NPOという概念がよくわからない。定義は調べたのでわかるし、知人にNPOな人が現れたり仕事でNPOの人と一緒になったりしているから、まったくわからないわけではない。しかし何か、腑に落ちないところがある。彼らの根っこにあるものはなんだろう。正しいことがわからない時代だから、基本的な善を目指しているんだというような説明を聞いたことがある。 数年前に、若者が職人に憧れるという話をよく目にした。将来が不安な世代だから、手に職をつけることが大切で、その象徴として職人が尊敬されるのだと、そのときは説明がついていた。いまでは、そのような分析はすこし違うのではないかというふうに思う。 で、最近の若者つながりでいうと、地元志向というのが強まっているらしい。MixiやFacebookというSNSツールは、そのときどきの「学級クラス(および、そのなかの仲良し集団)」をライブなまま保存してくれる役割があるのだとい
家族も自宅もない身ではあるけれど、最近、むしょうに別荘なるものが欲しくなっている。もともとTumblrというサービスで、世界中のキレイなインテリアを集めていたのだけど、せっかく集めたのだから自分もそういう空間を作ってみたいなあと思ったのがきっかけだ。こうなると夢が広がってきて、床はこうして、壁はこうしてと・・・別荘なのだから工事中でも帰れなくて困ることもないし、お手製サグラダ・ファミリアをやってやろうという気分になってくる。 それで、自分の予算にはまるくらいの激安な物件を見に、ちょっと田舎に行ってきた。70〜80年代くらいに開発された別荘地は、今や持ち主も高齢化して、出入りも少なくじゃっかん寂れてしまっている。管理している人も、自分みたいな比較的若い人が新陳代謝を起こしてくれることを期待しているようだ。別荘アイデアは悪くない。 見て回っていて気になったのは、「別荘おじさん」の存在である。古
都心最上階の広々ペントハウス「PUBLICUS」の情報UP! 2016/07/27 クリエイターが集う都心のヴィンテージビル@中央区日本橋大伝馬町の情報UP! 2016/05/30 フォトスタジオに、シェアオフィスに──天井高3.5mの広々空間@日本橋大伝馬町の情報UP! 2016/05/09 【情報更新】月額利用料1万5800円、日本橋大伝馬町リノベーションビルの最上階シェアオフィス「スプリンクル」の情報UP! 2016/04/06 東向島、曳舟駅至近!内装から考えられる自由なシェアオフィスの情報UP! 2016/02/02 12/29から1/4まで冬期創造休暇とさせていただきます 2015/12/28 横浜駅至近の広々オフィス、東口ウラヨコ界隈「クリエイティブデザインセンター」(横浜市西区)の情報UP! 2015/12/18 異業種フリーランスが集結! リノベビル最上層の風通しの良い空
先日放送された爆笑問題とさまぁ〜ずの『クレイジートーク』。前回はその中からバナナマン設楽が切り出した「芸能界のパスポート」を書き起こしてみたけれど、今回はブラックマヨネーズ小杉の悩み相談から。 小杉: 僕らの先を行ってはる諸先輩方に聞きたいんですけど、いま、幸せですか? 一同: (苦笑) 大竹: 勧誘されるのか、俺?(笑) 小杉: 僕たち、頑張るじゃないですか、これから。頑張った先の活躍する場が、言うたら爆笑問題さんとかさまぁ〜ずさんとかのエリアじゃないですか。そこまでいったら幸せなのかな? って。今僕そんな幸せじゃないんですよ。 河本: なんで? 田中: 今、ブラマヨ、瞬間的に一番売れてるぞ。 三村: 贅沢だぞ。 小杉: ま、仕事でいろんな芸能人と共演させてもらえるのは楽しいですけど、そんなお金持ちになるわけでもなく、絶世の美女を抱きまくってるわけでもなく……、そういう今の現状で言えばも
来てくださった皆さんありがとうございましたー。 こんな感じでした。 発表資料はこちら。 働きたくない人にView more presentations from pha22. 5,60人くらいが聞いていてくれたんかな。ありがとうございます。もしここを見てたら感想など教えてください。
鉢植えを愛す 決して何も無かったわけではないのだが、何かあった、と記録するには余りにも目まぐるしい日々である。彼との同棲を解消しようと思い立ち、引っ越し屋を予約して、翌る日には、やっぱり辞めた。手元には、届いてしまったがために買い取らざるをえなくなった新品のダン…
40年前と比べて、私たちを取り巻く「情報環境」は大きく変化しました。情報を入手するのは新聞・書籍や論文からだけ、という時代からネットを介する事で一個人がほぼ無料に近いコストで様々な情報にアクセスできるようになっています。 そういった環境の変化の中で、情報を扱う技術や接し方も変化せざる得ない状況です。もし昔のやり方のまま、この情報化社会に立ち向かおうとすれば、たちまち情報の波に飲まれてしまうでしょう。 実は、昔から世の中に存在する「情報の総量」は人間が一生で扱いきれるキャパシティーをはるかに超えていました。ただ、昔はその情報と個人とが切り離されていたので、このような問題について考える必要はありませんでした。 しかし、今では普通に生活しているだけでもかなりの量の情報が個人に向かって流れ込んできます。それはある種便利さの象徴でもありながら、我々を煩わせる要因の一つとしても考えられます。 今回はそ
By: Guudmorning! – CC BY 2.0 「どうすれば文章力をあげることができますか?」 と、私が誰かに尋ねられたとしたら次の二点をあげます。 読むように書く事 書くように読む事 すでに文章を書いている方には当たり前のことかもしれません。しかし、この基本的なことについて触れられているのをあまり見かけないので、今回はこの二つについて考えてみたいと思います。 読むように書く 本多勝一氏の『日本語の作文技術』という本の中では、文章の書き方として「ダメな」例が二つ挙げられています。 話すように書く 見たとおりに書く アドバイスとして「話すようにかけばいいよ」とか「見たとおりに書けばいいよ」と言われれば、書き手としては楽な気持ちになれるでしょう。それらは日常的に行っていることなので、あたりまえにできると感じます。 しかしながら、実際このアドバイス通りにやって文章を書く事ができるか、と
人材の流動化と企業に関するエントリは、私の考えも尽きたので、何か動きがあるまで、 前回の記事(「一流企業の正社員」も流動化が出来る社会へ-My life in MIT Sloan) を以っていったん寝かせておこうかと思ったんだけど、 Willyさんが面白い記事を書いてくれたんで、ご紹介がてら。 だって彼、最近はChikirinさんにご執心みたいで、最近全然あたしのところに来てくれなくて、寂しいんだもの。 (と売れないホステスみたいなことを言ってみる。) 起業したい若者に対する大人の本音-統計学+ε:米国留学・研究生活 Willyさんは、読売新聞が運営している「発言小町」という、半ば人生相談質問サイトになっているところで、 就職活動をやめて、自分で起業しようと思っている大学3年生になりきって、投稿をした。 質問の内容は、不確実な時代なので食品業界がいいと思っている。 しかし、食品業界の大企業
Webコミュニティとかを作っているロケットスタートという会社の代表取締役をやっています。いつもがんばっています。 あたまがわるい 僕はきっと高校生くらいのときまで、自分はそこそこあたまがいいだろうと思ってた時期がありました。 図にするとこのあたりかなぁ、と。 100点満点でいうと、65〜75くらいかなあ、と。つまり中の上くらい、もしかしたら上の下くらいかもしれない、という感じです。 しかし、大学はいっていろいろな人と話すと自分は決して頭がよくないことに気づいちゃったのです。 冷静に考えると、中の下くらいでした。35点〜40点くらいじゃないかなと。これは過大評価も過小評価もしていない、それなりに正確なんじゃないかと自信を持っています。 最近いわれたこと おとといくらいに、比較的頭のいい人と話したのです。そこで「けんすうって、エンジン(頭の回転のこと)悪いのに、運よく人生おくって
なんか「早稲田受かった」とか言ってる奴いるし、もしかしたら需要あるかもしんないんで。 ①住居 近い方がいいが、馬場は避ける。これヴェスト。たまり場になると留年は目の前だ。 リッチメンは神楽坂でも飯田橋でもその辺住むヨロシ。貧乏人は西武線の上石神井より手前辺りがお勧め。 通学として許せるラインは最悪でも田無。(西武新宿線の場合ね) ただし、入学が決まってから家探しをする場合良質な物件は既になくなっている可能性がかなりある。 最悪、小川とか小平に住むことになってしまう学生が後を絶たない。最悪、クソパレスで一ヶ月しのぐのもあり。 四月・五月くらいになると引越しが遅れた奴らの物件がチラホラ出てきて、入居者も少ない時期なので かなり安く入れることになる。また、馬場周りには学校の息のかかってる不動産屋があるし、 学校が紹介してくれるとこもある。そういうところを利用するのが賢い。 早稲田で「三畳一間の青
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く