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2016年2月12日のブックマーク (2件)

  • テレビ報道の中立性、2色化で対応 「停波」発言受け

    民間放送各社は、ニュース番組の報道内容が政府見解と異なる場合、テロップを赤と青の2色で重ね合わせて同時に放送する「2色テロップ」を採用する方向で協議していることが、12日までに分かった。視聴者はそれぞれの色に対応したメガネをかけることで、自分の好みに合った報道を受け取ることができる。 政府・与党は、政治的公平性を欠いた番組作りに神経をとがらせており、8日には高市早苗総務相が、放送法4条違反を理由に電波停止を命じる「停波」の可能性にも言及した。 現在、民放各社で話し合われている2色テロップは、このような「偏向報道」批判を受けたもので、報道内容が政府見解と大きく異なる場合、政府見解を赤、別見解を青で重ねて表示する。そのままでは二重に表示されるため見にくいが、あらかじめ配布する赤・青の2種類のフィルター付きメガネをかけることで、どちらか一方だけが読み取れる仕組みだ。 例えば、アベノミクスについて

    テレビ報道の中立性、2色化で対応 「停波」発言受け
    curaudon
    curaudon 2016/02/12
    【虚構新聞】最近現実と虚構の差が曖昧だから、本気にしちゃう人がいるのも無理は無い。いやしかし、3Dじゃない色分けと主音声副音声は本当にやっちゃって良いんじゃない?サブチャンネルも使うとかしてさ。
  • かつての存在感を失った「2ちゃんねる」の明日はどっちだ

    14歳でインターネットに触れてそろそろ17年になろうとしているのですが、僕がリアル中二病を発症していた1999年は、インターネット最大の匿名掲示板であり、良くも悪くも現在の国内インターネット文化の大きな潮流を作る一端を担った「2ちゃんねる」の開設年でもあります。 「ハッキングから今晩のおかずまで。」をキャッチフレーズに、開設当初こそ素人には近寄りがたいアングラ的な存在感を放っていた2ちゃんねるも、インターネットの浸透とメディアからの扱いが多くなるにつれて利用者を増やし、開設から数年後にはもう多くのネットユーザーにとって当たり前の存在となっていました。2ちゃんねるから発信されたネット文化やネットミームには、すっかり定着して現在も当たり前のように使われているものもあって、日のネット黎明期に残してきた影響の大きさは計り知れません。僕自身もご多分に漏れず数年間は足しげく利用していた時期がありまし

    かつての存在感を失った「2ちゃんねる」の明日はどっちだ
    curaudon
    curaudon 2016/02/12
    2chの熱が冷めていった一番の原因は何かってプロバイダ規制なのよな。俺が何かしたわけじゃなくて巻き込まれ規制で、それが長期間だったり頻繁だったりして、実況などで書き込みをよくする俺には致命的だった。
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