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2018年7月16日のブックマーク (2件)

  • 「もう放流はしないでくれ」水没の街にみたダム行政の”限界”【西日本豪雨】(FNN PRIME) - Yahoo!ニュース

    多数の犠牲者を出した岡山県倉敷市真備町が水に沈んだ原因は何か。 真備町では、流の高梁川に、支流の小田川が流れ込んでいる。大雨で高梁川が増水し水位が高くなり、小田川が合流できずに逆流するバックウォーター現象が起きて、小田川や支流の堤防が複数個所決壊した可能性があるという。 取材スタッフが遭遇「想定外の増水」の一部始終 では、そもそも、なぜ高梁川はここまで急激に増水したのだろうか?高梁川で何が起きていたのかを探ると「意外な事実」にぶつかった。 7月6日金曜日、岡山県で別の取材中だった番組のスタッフが渋滞に巻き込まれる。「この先が陥没して冠水してるからこっちが止められていると思う。」とスタッフを乗せた車を運転するドライバーが語ったその時、午後7時40分、携帯電話から特別警報の知らせが鳴り響いた。安全を確保するためこれ以上の移動を断念したスタッフは高梁川の川沿いにあるホテルに避難した。 午後8時

    「もう放流はしないでくれ」水没の街にみたダム行政の”限界”【西日本豪雨】(FNN PRIME) - Yahoo!ニュース
    cu6gane
    cu6gane 2018/07/16
    ダムなきゃ特別警報鳴った段階かそれより前から氾濫が始まってただろうさ。想定外の災害は今後も可能性は考えて行かないとだし変えられる体制も変えていかなきゃいけない、ただ責任の擦り付け合いじゃ前には進まない
  • 議員歴49年、小沢一郎氏の「最後の挑戦」 増す存在感:朝日新聞デジタル

    国会議員歴49年で、衆参両院を通じて現役最長の小沢一郎氏(76)の存在感が増している。浮沈を繰り返して、いまは国会議員6人の小政党代表だが、政権交代への意欲は衰えない。来夏の参院選をにらんだ「野党結集」を訴えて野党幹部らに指南。15日には30年来の「旧敵」小泉純一郎元首相と和解した。 5日夜、東京都内のホテルに入る老舗日料理店。自由党代表の小沢氏は立憲民主党の近藤昭一選挙対策委員長と向き合っていた。小沢氏は日酒を、近藤氏は焼酎を片手に、1993年の「非自民」8党派による細川連立政権にまつわる思い出を話しはじめた。 小沢氏は当時、新生党の代表幹事として、政権立ち上げの中心になった。近藤氏は、政権の一角を担った新党さきがけから国政を志していた。異なる立場で政界の激動を見た2人はしばし、昔話に興じた。 会は、近藤氏が小沢氏側に申し込んだ。題は、来年夏の参院選に向けて立憲が歩むべき道。「野

    議員歴49年、小沢一郎氏の「最後の挑戦」 増す存在感:朝日新聞デジタル
    cu6gane
    cu6gane 2018/07/16
    最後言うなら次の選挙なりなんなりで結果残せなかったら潔く政界から消えてくれ/実際問題、玉木に対してなんて議席数確保に人数欲しいだけで興味すらほぼないんじゃないか?
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