B @b100c これはIBISという部品に被せるカバー。 IBISとはローターにできた亀裂を検出する安全装置で、中空になっているローター内部に空気とは違うガスが充填されていて、それが漏洩していないかチェックする。 亀裂ができたらガスが外に漏洩して警報が鳴るという仕組み。 2017-12-09 02:42:44 B @b100c で、IBISはローターのブレードの基部にある。つまり飛行中は当然高速で回転している。 本来飛行するときには外す部品なのだが、仮に外すのを忘れて飛行中に落下したとすれば、ローターに当たると考えるのが自然。 ところがこのカバーにはそのようなダメージが見られない。これが疑問点その1。 2017-12-09 02:45:54
熊谷俊人(千葉県知事) @kumagai_chiba 「言葉が殺される」という言葉に酔っているだけでは? 健康都市を目指す中でコンビニに「塩分や糖分の高い商品にその旨のポップを出す等できませんか」と提案し、あるコンビニが「健康志向でいくことを内部検討していたので該当商品を取り扱わないようにします」という類の話ですよ。 twitter.com/kaname_aizuki/… 2017-12-08 05:53:40 熊谷俊人(千葉県知事) @kumagai_chiba ミニストップの成人誌の件、「表現の自由」との美名の下に崇高な戦いと信じている方が一部いるのですが、商品を陳列するのは販売側の自由であり、行政が市民の意見や政策に基づき、民間に協力を求めることも何ら表現規制にはあたりません。 2017-12-08 05:57:43 熊谷俊人(千葉県知事) @kumagai_chiba この件が端緒
放送法の規定を合憲とし、NHKを見ているか否かに関わりなく、NHKとの裁判で敗訴判決が確定すれば、テレビの設置日以降の受信料を全て支払わなければならないという最高裁判決。 「最高どころか最低だな」と憤りを覚え、「次の国民審査では判決に関与した15名の裁判官全員に『×』を付けてやる」と心に決めた人も多いだろう。しかし、国民審査には制度的な欠陥があり、その思いはかなわない。今回はこの問題を取り上げ、改善策などを示したい。 【国民審査のタイミング】 最高裁の裁判官は、憲法の規定に基づき、任命後初めて行われる衆院選の際に国民審査を受け、それから10年経過後に初めて行われる衆院選の際に再審査を受けるとされている。 これを前提とすると、就任直後に衆院選が行われれば、最高裁の裁判官として実績や判断材料が乏しいにもかかわらず、国民審査を受けるということになる。 1986年には就任からわずか24日で国民審査
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