韓国はなぜ対日関係を悪化させるようなことをするのか?8月15日は日本では終戦忌念日として認識されているが、韓国では光復節、つまり独立記念日である。韓国のアイドルグループBTSのメンバーが身に着けていた光復節記念のTシャツに原爆のイメージがプリントされていたことが日本で物議を醸したのは記憶に新しい。 韓国の人々にとって、日本による植民地支配というのは「歴史」ではなく、今も続く忌まわしい記憶であり、いつかまた起こるかもしれない可能性の問題でもある。 いつかまた同じ屈辱を味わう羽目にならないように、過去を記憶し続け、警戒し続け、少しでも問題があると考えれば早めにその芽を潰しておく、それが韓国の人々の大日本帝国による植民地支配への基本的な態度である。 日本では韓国の人々のそうした態度や社会的雰囲気は、民族主義を押し出した国ぐるみの反日教育によってなされていると考えがちだが、そもそもこうした歴史観は
Siri、コンピュータ将棋ソフト、お掃除ロボットにスマートスピーカーなど、AI(人工知能)技術は身近なものとなっている。だが、人間がAIの判断に依存することで、考える力を失ってしまう世代が生まれてくるという。いま、どのような教育が必要なのか。 新聞を読まない人の、おそるべき傾向 【新井】これからAI時代が本格的に到来する中、生まれたときからAIの判断と推薦によって生きることになる世代を、私は「デジタルネーティブ」ではなく「AIネーティブ」と名付けています。 例えば、YouTubeで電車の動画を見ていると、次はこれを見たらいいとどんどん推薦してきますね。子どもは自分から何かを探すわけではなく、AIに推薦されたことに無意識に従って生きていく。そんな子どもたちがこれから育ってくるのです。 【佐藤】タブレット型学習法によく似ていますね。 【新井】ええ。AIネーティブの子どもたちが育つとき、自分が本
デジタルテクノロジーが社会に浸透し、これから何が起こるのか? 未来を語るときに私たちが陥りがちなバイアスとは? 今、日本企業が抱える深刻な課題とは? 『さよなら未来』著者で『WIRED』日本版前編集長・若林恵さんに話を聞いた。 これから起こる「本質的な転換」――『さよなら未来』では、デジタルテクノロジーによって社会全体が中央集権から分散化に向かっていくということが書かれています。そういった時代の趨勢の中で、分散化されていないのは何かという発想で『WIRED』の特集を企画されていた。 はい。 ――この先も分散化の流れは様々な分野で続いていくと考えてらっしゃいますか。 完全にそうだと思います。 今のステータスがどういうことになっているかというと、ようやく本当の意味でデジタルのテクノロジーが社会のかなり深いところまで浸透しきったという状況だと思うんです。 今までのように、SNSで友達ができて「い
1.千葉県の隣には東京都という日本最大の「集金・集客装置」があり、その東京の隣に位置しているだけで色々な恩恵が受けられる。 東京という世界一の大都会の隣にいるだけで、文字通り色々な恩恵が受けられるんだよね。東京の人口増加の影響が千葉県内にも及んでいて、東京に接している千葉県北西部(柏・市川・船橋)は現在も人口増加が続いている。 千葉県の房総半島側がすでに人口減少の段階に入っているのに対して、本当に同じ県内の話なのかと信じられなくなるレベル。 東京都民は「東京一極集中」という問題の当事者として、日本中から批判される宿命にあるが、千葉県民は恩恵を受けられるだけ受けて、その批判からは外れる。まさに、いいとこどり。 2.上記の東京通勤圏に入っていることから、道路網や鉄道網も日本有数の規模になりつつある。 千葉県内を通っている高速道路は、東関東自動車道や京葉道路、東京外環自動車道、圏央自動車道の高規
こんにちは椎木里佳です。 初めてnoteを使ってみました。 140文字では伝わらないことが多すぎてみなさんご存じの通り、たくさんの誤解を招いてしまうことに今さらハッとしました。遅い。 ほんとはこういうこと言いたかったのにー!!って言うのがあまりにもね、多いのです。 noteでは思ったことや、みなさんに知っておいてほしいことを書いていこうと思うよ。 3年前に始めたアメブロは、一回だけしか書いてないし、もしかしたらnoteも今回だけでおわってしまうかも。 面白かったら拡散してくれるとがんばれるぞ。とにかく温かく見守ってください! ね! つい昨日、わたしの妹的存在のいとこのさや(19歳・女子)とごはんにいったときのこと🍚 さいきんTwitterとかインスタってみんなどういう使い方してるの?と仕事上聞いてる質問をした。 **最近、みんなTwitter消してるよ(半笑い) **うっそだああー!!
なんでこんな言い方しか出来ないのかな…? 本当に議論が下手なのかなぁ…としか言えない。 ◆「尖閣、取られていい」のウーマン村本に小林よしのり・落合陽一ら「無知なおっさん」「小学校行こうぜ」(J-CASTニュース) ウーマン村本氏は何度も何度も自身のツイッターなどで 「議論の入り口になれるのであれば道化役を引き受ける」 「色んな議論や意見があるのが大事、その導火線役を引き受けたい」 と説明してきている人間。 何十回も説明してきている。 朝生での議論など、その一環でしかないのは明白。 実際にネットを見れば、ウーマン村本氏が発言した内容をドサヨク連中が本気で書き込みまくっているではないか。 村本氏はジャーナリストではない。 ただのお笑い芸人である。 その「お笑い芸人」に対してジャーナリストや言論人を自称している人間たちが偉そうに 「勉強不足」 「無知なオッサン」 と罵ったところで、いったい何の解
(株)ダイエーと中国との合弁商社勤務を経て、96年、『中国てなもんや商社』(文藝春秋)でデビュー。同作は松竹にて映画化された。2001年から北京大学経済学部留学を経て、そのまま執筆の拠点を中国に移し、現在北京在住17年目になる。一筋縄ではいかない中国ビジネスの実務経験と、堪能な中国語、長い現地滞在、中国との30年になるかかわりからの、未来予測の正確な著書が好評。近刊に『本当は中国で勝っている日本企業 』(集英社)、その他、『日本人の値段 中国に買われたエリート技術者たち』(小学館)、『中国人の裏ルール』(中経の文庫)など著書多数。会社員時代はダイエーの中内功社長から社長賞を受賞。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 毎
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