TOP トピックス 最新トピックス 人気トピックス(直近) 人気トピックス(週間) 人気トピックス(月間) 最近発売されたシリーズ新作(一部) スト6(2023年6月) モーコン1(2023年9月) グラブルVSR(2023年12月) UNI2(2024年1月) 鉄拳8(2024年1月) シリーズ新作予定(一部) 餓狼CotW(2025年初頭) 2XKO(2025年) ハンターハンターNI(未定) スト6 鉄拳 ギルティギア グラブル KOF スト3 UNI 餓狼伝説 ドラゴンボール ハンターハンター モーコン スト2 カプエス スト4 スト5 パワレン サムスピ ストゼロ MVC DNF DUEL スカルガ ブレイブルー ホロ格ゲー メルブラ ジャス学 バーチャ BBTAG 電撃FC Killer Instinct ヴァンパイア キャリバー 北斗の拳 キャン太 東方 スマブラ DOA L
←9日、明治大学シンポジウムにて(撮影・森川嘉一郎) 例によって詳細は6月末発売の「ユリイカ」に譲りますが、メビウスイベントのグランドフィナーレを飾る明治大学主催のシンポジウムに行ってきました。 この日の俺は一観客としての立場で客席からの聴講。この日は病院で定期検査の日でしたので、午前中に神奈川県綾瀬市の病院で検査を受けて、お茶の水に駆けつけた時にはシンポジウムは始まっていました。 それでも全体の三分の二くらいは見られたと思います。明大のホールがやけに立派で、これには負けたと思いました。俺が聞き始めたのは夏目房之介さんの話の途中からでしたが、さすがは夏目さんで、場慣れしております。得意の描線論でメビウスについて語っていて、論旨がまとまっており、お客さんにとっても「得した感」が高いでしょう。 6日の村田蓮爾さんの時もそうでしたが、参加者の手元にスケッチブックが用意されていました。メビウス、夏
ということで、メビウス氏の精華大学でのシンポジウムをレポートしようと思ったんですが、考えてみれば当日の内容はすべて6月末発売の「ユリイカ」に掲載される予定ですので、中身についてはそちらに譲ればよいと思いました。そこでここでは、当日のシンポの内容以外の「こぼれ話」を書くことにします。最初の写真は5月6日京都国際マンガミュージアムで行われたメビウス×村田蓮爾トークイベントの様子。中央の白髪の男性がメビウス氏、隣にいる帽子をかぶった男性が村田蓮爾氏。 ←いきなり日本マンガ風美少女を描いたメビウスさん。出血大サービス。 二人でスケッチブックを手にめいめい絵を描きながらトークをするという、絵描き同士ならではの会となりましたが、途中いきなりメビウスさんが村田蓮爾風(?)美少女を即興で描き出すひとコマもありました。 ←6日夜、京都国際マンガミュージアムでの打ち上げパーティにて。 打ち上げには京都市長も出
6日からずっとメビウス漬けでしたが、明日の明治大学までまだ続いてます。今は8日朝ですが、まだ京都にいます。午前中に新横浜まで移動し、それから多摩美で講義をやります。 それで詳しい報告は明日以降になると思いますが、とりあえず6日に京都国際マンガミュージアムで行われた歓迎パーティでのメビウスさんです。 このTシャツは、京都市内のTシャツ屋さんで、その場で文字を入れるサービスがあると知り、急遽作ったものだとか。これは別にオタク向けに狙ったわけではなく、フランス語の発音では「メビウス」ではなく「モエビウス」になるんだそうです。 娘さんに「ナウシカ」(フランス式発音では“ノジカ”)と名づけたり、さまざまな意味でポイントが高いですね。 昨日、俺も司会をした精華大学のイベントがありましたが、今は書く時間がありません。壇上でメビウスと大友克洋のツーショットが拝めるとは夢のような光景でした。 では、また明日
漫画、もしくは漫画寄りの絵を多少なりとも生業にしている人達にとっては、おそらく世界一有名なアーティスト。前日から興奮して全然眠れなかったため、どうせ起きてるんだからということで3時間ほど前に到着。昼過ぎに始まった講演は、何故か通訳の人が2人いるという不思議なシステム。しかしただでさえ神様なのに、白Tシャツに白ジャケット、白のスーツパンツという服装は、本当に神様に見える。何だか宗教を信じる人の気持ちが少しわかる気がする。 浦沢直樹さんが自慢の一品を披露。メビウス氏がジャケットを描いた、JIMI HENDRIX / "VOODOO SOUP"のレコード。生で浦沢直樹さんが見れた感動も一気に吹き飛ぶ一品。CDしか持ってなかったので、本当に羨ましい。いつか必ず手に入れると心に誓う。 メビウス氏が、スケッチブックに直描きを披露。カメラで撮影しているものがスクリーンに大映しになる。感動で目頭が熱くなる
ご入学おめでとうございます。 09年度入学式より学大学院長 浅田彰による式辞の様子をお伝えします。
Stream/Download: https://www.beatport.com/artist/kutiman/46625 Thank you all so much for your amazing responses to Thru-You , this is truly overwhelming. contact us on: thruyou2@gmail.com www.myspace.com/kutiman thank u :) Kutiman Also check out: Kutiman ft. Dekel - My Everything https://youtu.be/9wUyP55M0hM Follow Kutiman: Facebook: https://www.facebook.com/kutimanart Instagram: https
必見そして驚愕! YouTubeにアップされたとにかくすごいマッシュアップ!!(動画)2009.04.20 16:00 え! えぇ! えーーーーーーー!! びっくりしすぎてとにかく感嘆詞。あたしの力では言葉にできません。 イスラエルのKutiman (クゥティマン?)さんの作ったこのマッシュアップビデオ。見るとわかるのですが、YouTubeにアップされているビデオのみを使って作られたものなんです。 Kutimanさんは2ヶ月かけて100本以上のビデオをサンプリングしました。ドラムやベースの楽器類から歌声はもちろんのこと、足音からレジの音にいたるまでとにかくいろいろサンプリングされています。 このビデオは、KutimanさんのThruYOUというプロジェクトの1つ。このプロジェクトThruYOUはYouTubeにアップされたビデオのみでマッシュアップされた7本のビデオでできています。Kuti
パピヨン誠単語 113件 パピヨンマコト 1.3千文字の記事 5 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 機材投稿当初(08年3月~4月)覚醒期(08年5月)ブレイクスルー 現在(08年6月~)投稿者マイリスト関連項目関連コミュニティ掲示板パピヨン誠とは、「演奏してみた」カテゴリに動画を投稿する変態ロリコンベーシストである。 →演奏者一覧 機材 過去動画内では主にBCRichのベースを使用。今後は Warwick Thumb Bass Bolt on 2006 Limited Edition がメインベースに移行していくようである。他にFenderJapan JazzBass FletlessとGibson CustomShop LesPaul-jrも駆使する。またオートワウのミュートロンを多用し、その不思議な音色は原曲が物足りなくなるほどである。 なおギタリストは双子の弟(パピヨン実)と言う
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く