<Wikisource:数学 高木貞治プロジェクト このページは,没後50年が経過し日本国内で著作権の保護期間が満了し、かつ出版後95年経過してアメリカ合衆国法上も著作権の保護期間が満了した高木貞治の数学書をWikisourceにて入力・公開するためのプロジェクトに関する作業上の取りまとめを行うページです. 経緯を知りたいときや議論・相談したいことがあるときはプロジェクト全体に関する議論へアクセスしてください. 本文や数式の入力方法,表記に関する合意事項のまとめは/スタイルマニュアルにあります.スタイルマニュアルに関する議論のページは分かれています. 解析概論 改訂第三版,改訂第三版[新装版],定本 初等整数論講義 第二版 代数学講義 改訂新版 代数的整数論 第2版 数の概念 改版 新式算術講義 国立国会図書館デジタルコレクション:info:ndljp/pid/827403 (2017/1
今年は高木貞治の没後50年で,著作権が切れる年である。すでに青空文庫では入力作業が始まっている。 しかし青空文庫では数式を含んだ本は難しい。そこで,LaTeX形式で入力して公開できないものか。作業場・公開場所としてはWikibooksWikisourceが便利である。数式もLaTeX形式で入力すれば表示できる。 そんなことをつぶやいていたら @jin_in 先生がさっそくWikibooksWikisourceに解析概論の目次を作ってくださった。これに沿ってお好きなところから入力していただければありがたい。作業予定のところはとりあえず「ここやります」でも最初の数行でも入れていただければ重複が防げる。 解析概論以外の本,例えば初等整数論講義なども,同様に進めることができるだろう。 [訂正]当初Wikibooksとしていましたが,Wikisourceを使うべきだとご指摘いただき,引っ越しました。
理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 「幾何学の基礎をなす仮説について:ベルンハルト・リーマン」 内容紹介 相対性理論の着想の源泉となった、1854年に行われたリーマンの記念碑的講演。ヘルマン・ワイルの格調高い序文・解説で読み解くリーマン幾何学の構想。ミンコフスキーの論文「空間と時間」を収録。 著者略歴 ベルンハルト・リーマン 1826‐1866年。解析学、幾何学、数論などの分野で先駆的な業績を上げ、20世紀の数学に多大な影響を与えた数学者。ゲッティンゲン大学でガウスのもと、複素解析の基礎づけと多様体概念を導入したリーマン幾何学を確立。数論では「リーマン予想」が未解決問題としてよく知られている。 翻訳者略歴 菅原正巳 1917‐2011年。東京帝国大学理学部卒業。名古屋帝国大学助教授、統計数理研究所所員、国立防災
この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "原研哉" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2023年7月) 岡山市立弘西小学校、同市立旭中学校、岡山県立岡山操山高等学校を卒業。高校の同級生に、作家の原田宗典、政治学者の山口二郎、元参議院議員の姫井由美子。 1983年武蔵野美術大学大学院修了。同年日本デザインセンター入社。広告その他で活躍。幅広い領域のデザインプロジェクトを展開。 2001年より無印良品のボードメンバー。2014年8月、日本デザインセンターの代表取締役社長に就任する[3]。 著作に『デザインのデザイン』(2003年)、『白』(2008年)など。 1998年
『断層図鑑』北宋社 1986年 『庭園都市』どうぶつ社 1986年 『森の書物』河出書房新社 1989年 『DRUG 擬場の書物』太田出版 1990年 『黄昏の記述 電子図像誌 』(書籍版・CD-ROM版)平凡社 1994年 『アダリー 重力のほとり 三次元Computer Graphics図像誌』アスキー 1995年 『D-ZONE エディトリアルデザイン1975-1999』青土社 1999年 『電子思考へ…』日本経済新聞社 2001年 『陰影論 デザインの背後について』青土社 2012年 『岩波講座 現代中国全8巻・別巻』岩波書店 1989-1991 『原典中国現代史 全8巻・別巻』岩波書店 1994-1996 『毛沢東の秘められた講話 上巻・下巻』岩波書店 1992-1993 『現代アジアの肖像 シリーズ 1-15』 岩波書店 1996-1997 『中国人の日本観』アレン・S・ホワイ
羽良多 平吉(はらた へいきち、1947年9月28日 - )は、日本のエディトリアルデザイナー、グラフィックデザイナー。男性。東京芸術大学美術学部工芸科卒業。東京都武蔵野市吉祥寺南町出身[1]。独特のタイポグラフィや補色・特色を使った、鮮やかにして繊細なデザインを実践している。 別名義として、波羅多平吉、原田平吉などがある。また、欧文表記には複数のパターンが見られる。 1970年代から、松岡正剛が主催する工作舎の雑誌『遊』、青林堂の漫画雑誌『ガロ』をはじめ、『ロッキング・オン』『地下演劇』『新宿プレイマップ』『HEAVEN』『QuickJapan』などのサブカルチャー系雑誌、白泉社などによるコミックスといった、幅広いエディトリアルデザイン・ブックデザインを手がける。 また、YMOのアルバム『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』『パブリック・プレッシャー』を初めとするレコードやCD、コンサー
杉浦康平 杉浦 康平(すぎうら こうへい、1932年9月8日 - )は、日本のグラフィックデザイナー、アジアの図像学研究者、神戸芸術工科大学名誉教授、同大学アジアンデザイン研究所(RIAD)所長。 意識領域のイメージ化で多元的なデザイン宇宙を切り開き、レコードジャケット、ポスター、ブックデザイン、雑誌デザイン、展覧会カタログデザイン、ダイアグラム、切手などの第一線で先端的かつ独創的な活躍を展開。また、「マンダラ 出現と消滅」展や「アジアの宇宙観」展、「花宇宙・生命樹──アジアの染め・織り・飾り」展など、アジアの伝統文化を展覧会企画構成および斬新なカタログデザインで紹介するとともに、マンダラ、宇宙観を中核とする自らの図像研究の成果を『かたち誕生』ほかの幾多の著作をとおして精力的に追究している。 1932年 東京都に生まれる 1955年 東京藝術大学建築科卒。髙島屋の宣伝部に入ったが、そのとき
Accounting+, a VR collaboration between makers of Rick and Morty and The Stanley Parable, is out. I got to play it last weekend at Indiecade in LA, and it’s the funniest VR game I’ve tried. If you want to get a feel for its sense of humor, watch this trailer, and make sure to stick around for the whole thing.
2010年3月4日木曜日 3月近刊『白川静読本』 今年2010年は白川静さんの生誕100年の年にあたります。 白川さんは1910(明治43)年4月9日、福井市生まれ、 2006(平成18)年10月30日に96歳で亡くなられました。 参照→立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所「白川静略年譜」 この記念すべき年に、平凡社は『白川静読本』を刊行します。 平凡社編、四六判、322頁、定価1,470円(税込) ISBN978-4-582-83469-7 3月18日(木)配本、翌日以降、書店にてお求めいただけます。 (輸送の都合上、地域によって多少異なりますのでご了承ください) 下の画像は本書のカバー。 文字についての深い造詣と実践で知られる、浅葉克己さんによるデザイン。 甲骨文は小林石寿『展大 甲骨文字精華』(一九八五年、木耳社)より。 さて、本書は新原稿と再録原稿から構成されています。 長くなり
SF翻訳家・浅倉久志先生が、2月14日(日)午後7時、心不全で逝去されました。1930年3月29日生まれ。79歳でした。 カート・ヴォネガットやP・K・ディック、ウィリアム・ギブスンの翻訳者として知られ、著名な訳書は数限りなく挙げられます。浅倉先生単独で、また伊藤典夫先生との共編で多くのSFアンソロジーを編纂されましたが、特にユーモア小説・ユーモアSFがお好きで『ユーモア・スケッチ傑作展』(早川書房)や『世界ユーモアSF傑作選』(講談社文庫)といったアンソロジーも編まれています。評論書でもジュディス・メリル『SFに何ができるか』(晶文社)、オールディス&ウィングローヴ『一兆年の宴』(東京創元社)といった名著の翻訳を手がけられました。また、海外SFの紹介エッセイや博識なあとがき・解説にもファンが多く、それらの業績は2006年にエッセイ集『ぼくがカンガルーに出会ったころ』(国書刊行会)にまとめ
ストーリー by reo 2010年02月17日 10時30分 最近ではスキャナー・ダークリーを。 部門より マイケル・クライトン「アンドロメダ病原体」、カート・ヴォネガット「タイタンの妖女」、フィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか ?」など、数々の SF 作品を精力的に翻訳し続けられた浅倉久志氏 (本名: 大谷善次) が 14 日、心不全のため亡くなられた。79 歳。東京創元社からのお知らせが詳しい。 Wikipedia の浅倉久志の項を見れば読んだことがなくとも題名は聞いた事があるという作品も多いはず (などと言うと SF ファンから石を投げられそうだ) 。「これを読まないとはどういう了見だ」といった must read な作品を挙げて頂くなどして盛り上がってくだされば幸い。
Amazonのクリスマス商戦において,電子書籍が通常書籍の売上を上回ったというニュースが出版関係者を驚かせた。Kindle自体の販売台数も100万台を突破し,またその上で閲覧できる電子書籍もすでに40万冊になろうとしている。 ここで驚くべきは,Amazonでの電子書籍登録がオンラインで誰にでも可能だということだ。 (現在は日本語コンテンツは不可だが,近い将来開放されるだろう) これが電子書籍の登録画面,Amazon Digital Text Platformだ。 Amazon.comのユーザーIDを持っていれば誰でもアクセスできる。 そして次のような画面にしたがって,内容を登録していくだけで自動的に電子書籍登録ができるのだ。 登録内容は,(1)書籍の基本情報,(2)書籍の販売地域と販売条件,(3)書籍データのアップロード(データは自動変換される),(4)書籍の価格 の4つだけ。しかもその手
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