3.6 Controversies and Counter-Evidence for Collective Intelligence
Piggydbは新感覚の情報管理ツールです。いろいろな情報を入力して、それらをつなげたり、分類したりしながら、知識やアイデアを構築できます。個人でもグループでもお使い頂けます。 このサイト自体がPiggydbで運営されています。基本的な仕組みはとても単純です。一つの囲み(例えばこの文章が収まっている四角の領域)が「フラグメント(断片)」と呼ばれる情報の単位で、囲みの上と下の部分には他のフラグメントへのつながりが表示されています(矢印がつながりの方向を表しています)。これらのつながりを辿ることがコンテンツ閲覧の基本になります。 コンピューターに詳しい人たちだけではなくて、誰でも簡単に使えるようにと思って作りました。知的生産に関わる多くの人に利用してもらえたら嬉しいです。受験勉強、研究、執筆、プロジェクト管理、などなど、扱う情報が複雑になればなるほどPiggydbは力を発揮します。
先日のポスト でタグについて少しだけ調べたけど、いまいち釈然としなかったので、もう少し調べてみた。タグ活用のヒントになるかも。 タグについて調べてみると、タグにはどうも7種類ほどあるらしい。 アイテムが何に関するものか (ex. cat, Microsoft, Steve Jobs) アイテム自身が何であるか (ex. article, book, blog) アイテムの品質や性質を示したもの (ex. funny, stupid, これはひどい) タスク管理 (ex. toread, jobsearch, あとで読む) アイテムを誰が持っているか カテゴリーの精緻化(単体では使われないタグ) セルフリファレンス(myで始まるタグ) (ex. mystuff, mycomment) (Polar Bear Blog より) これの上から5番目までを順番を入れかえて、便宜的に以下のように書く
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