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ocrと文房具に関するblueribbonのブックマーク (7)

  • 手書きメモをスッキリデジタル化「ショットノート」 | KINGJIM

    ※ 「App Store」 はApple Inc.の商標です。 ※ 「Android」「Google Drive」 は、Google Inc.の商標です。 ※ 「Evernote」は、Evernote Corporationの商標です。 ※ 「Dropbox」は、米国Dropbox.Inc.の商標です。 ※ 「Twitter」は、アメリカ合衆国または他の国々におけるTwitter.Inc.の登録商標です。 ※ 「ショットノート」「SHOT NOTE」は、株式会社キングジムの商標または登録商標です。

    blueribbon
    blueribbon 2011/01/12
    専用ノートを撮影すると、四隅のマーカーを認識して、自動でトリミング・台形補正、日付と番号のOCR処理を行うアプリ。Evernote対応。
  • デジタルペンにも色々あるけど――ぺんてるの「airpen」はどこがすごいのか

    airpenストレージノート」1式。PC接続用のUSBケーブルは持ち歩きにはちょっとかさばりそうだが、市販の巻き取り式USB miniケーブルも問題なく利用できた ノートPCやフルキー付きPDAなどを普段から携帯している人は、ちょっとしたメモや打ち合わせの記録などを慣れたキーボード入力ですべてデジタルデータ化している人も珍しくないだろう。「ポメラ」のように、キーボードを使ったデジタルメモに特化した製品も登場しているくらいだ。 もっともノートPCやデジタルガジェットは、時と場合によっては利用が難しかったりためらったりする場合もある。立ったままでメモを取るにはキーボード操作が難しい場合もあるし、1対1での打ち合わせなどではデジタルガジェットの利用が嫌われる場合もある。打ち合わせ相手がキーボード入力に必死になっていては気分を害する、なんてことは想像にたやすい。ノートにメモをとってスキャナで取り

    デジタルペンにも色々あるけど――ぺんてるの「airpen」はどこがすごいのか
  • デジタルペンとネットサービスで“シゴト”を変えるのだ

    一見、普通のボールペン。しかしその中には超音波と赤外線の発生装置を備え、書いたそばからデジタルデータに変換して保存していってくれる――。そんなデジタルペンに、新商品「airpenMINI」が登場した。“MINI”というだけあって、ペンと一緒に使う受信ユニットは80グラムと超軽量。USBからの充電も可能だ。 デジタル化した手書きのデータをさらに活用できるよう、専用のネットサービス「ふみくらぶ」が同時オープンした。手書きデータをグリーティングカード画像としてメールで送信したり、カレンダー上にアップロードして、PCだけでなく携帯電話などからも閲覧できるようになっている。 より進化したairpenMINI。このデジタルペンとネットサービス「ふみくらぶ」を使えば、ビジネスパーソンのシゴトの効率をさらに上げることができるのではないか? シゴトハックの達人2人がairpenMINIの可能性について語る。

    デジタルペンとネットサービスで“シゴト”を変えるのだ
  • airpenMINI-デジタルペン|airpen(エアペン)

    超音波・赤外線方式のデジタルペンは、ボールペンのペン先から超音波と赤外線を発信して、フラッシュメモリを搭載した受信ユニットに筆跡情報を記憶する仕組みになっています。 この受信ユニットを『airpenMINI』では従来の約1/3のサイズをに抑えて、携帯性を向上させました。受信ユニットは大型のシングルクリップを備え、普通紙のノート用紙上部に取り付け利用することができます。また、一般的にデジタルペンは筆記時にペン先が押されてスイッチが入る為ペン先の沈み込む違和感がありますが、付属の専用設計のデジタルペンは感圧スイッチを使い、違和感を大幅に低減しています。 パーソナルコンピュータへデータを吸い上げる際に同時に手書き文字をテキスト化する為メモ書きの検索が容易であると共に、イラストや図はBMPやJPEG、ベクターデータ(SVG)に出力ができます。 筆跡データをメモリーする受信ユニットは手のひらに収まる

  • 受信ユニットは手のひらサイズ、デジタルペン「airpenMINI」

    ぺんてるは、従来機に比べて受信ユニットのサイズを約3分の1まで小さくしたデジタルペン「airpenMINI」を11月28日に発売する。価格はオープンプライスで、実売価格は1万4800円となる見込みだ。 デジタルペンとは、通常の紙に手書きで書き込むボールペンでありながら、その筆跡をデジタルデータとしてPCなどに取り込み、保存できるデバイス。airpenシリーズでは、ペン内に超音波・赤外線発信装置を持ち、それを受信する小型センサーユニットと組み合わせることで利用する。 受信ユニットを別に持ち運ばなければいけないのが、デジタルペンの課題だったが、airpenMINIではユニットを小型化することで、携帯性を増した。 ユニットはUSB経由でPCと接続し、専用ソフトでデータの吸い出しが行える。イラストや図版をそのまま保存できるほか、吸い出しの際に、手書き文字がテキストに自動変換されるため、検索なども容

    受信ユニットは手のひらサイズ、デジタルペン「airpenMINI」
  • 未来型デジタルペン「MVPen」を試す

    イスラエルで設計・開発された「MVPen」。ボールペンを兼ねたデジタルペンと体ユニットの2ピース構成で、製品パッケージには付属ソフトのCD-ROMやUSBケーブルのほかにリフィル用ボールペンインクも入っている。価格は1万2600円 「+D Select」をご存じだろうか。 名称から想像できる通り、+D編集部とパートナーが持ち前の“センスと度胸”で選んだモノばかりを販売しているセレクトショップ(通販サイト)だ。そのため、等身大マネキンとか、全長2.6メートルのキングギドラとか、マグロとか、ITとは縁のないアイテムも並ぶ(ちなみにマグロは完売御礼)。 編集部にもEC担当者がいて、ときどき“そっち方面”から流れてきた製品を持ち込んではいじっていたりする。もちろん、普段は横目で見ながら素知らぬふりで通り過ぎるのだが、今回は不覚にも足を止めてしまった。 イスラエルからやってきた未来型デジタルペン「

    未来型デジタルペン「MVPen」を試す
  • MVPenテクノロジーズ、軍事技術を応用したデジタルペンを発売へ

    MVPenは、紙に書いた手書きの文字やイラストを取り込める「モバイルモード」と、PCと接続し、マウスやタブレットとして使える「オンラインモード」の2つの機能を持つ。 「モバイルモード」は、小型の体ユニットと専用のペンさえあれば、手書きの文字やイラスト体ユニットにA4で50枚以上、保存できるというもの。重さは体ユニットとペンを合わせても96g程度と軽い。単に記録するだけならばPCと接続する必要がないため、会議や外出などにもラクに持ち運べるのが特徴だ。 体ユニットは3時間のフル充電で約90時間使用できる。専用のペンは電池式で、約90時間使用できる。なお、ペンの替芯は文具店で販売されているもので、入手は簡単だとしている。 なお、データをPCに取り込むときは、USBケーブルでPCと接続し、あらかじめインストールしておいた専用ソフトを使用する。取り込んだ手書きの文字は、専用の文字認識変換ソ

    MVPenテクノロジーズ、軍事技術を応用したデジタルペンを発売へ
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