#1 advanced prototyping tool for dynamic & multimodal interactions
アプリ制作において新しいデザインを生むのはやっぱプログラマのほうですね。 デザイナはどうしても概念を「かたち」に置き換えて理解するクセがあります。たとえばアプリの画面フローなんかを作るときにすでに頭の中では画面と画面が、なにがしかの概念を表す構造図になって関係しあったりしてます。構造図になっていること自体は悪くないんですが、何か新しいものを作ろうとする時、構造にあてはめて考えようとすると結構陳腐というか、アイデア的に弱い感じになりやすい気がしています。うまくいえませんが「デキル前からすでにかたにはまっている」というかんじです。デキてからの仕事としてはデザイナに負う部分は大きいのですけどもね。 基本プログラマちゃんの頭の中では構造なんかは眼中になく、それこそ設定した目的を、なかば場当たり的に処理する過程で必要な画面が、適当にフローして、結果を吐く。それが結果的になにか既存の構造に似てるね、と
ウィジェットの開発に興味を持って、二日前ぐらいから情報を集めています。 動作確認の為にサンプルコードを書いたもののうまく動かず… そこでどこまで動いているか確認する為にブレークポイント置いてデバッグしようとしました。 しかし、どこにおいてもブレークポイントで止まらず… Activity開発の時は問題なく止まったので不思議に思い、検索。 こんなページがありました。 ブレークポイントでとまらない – 日本Androidの会 | Google Groups 私の探し求める情報ど真ん中でした^^ サービスの場合、onCreate()内に下記のメソッドをいれないと止まらないようです。 android.os.Debug.waitForDebugger(); onCreate()内じゃなくとも、ブレークしたいところの前にいれれば止まりそうですが、生成時が確実か。
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