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dessinに関するbitgleamsのブックマーク (7)

  • 伝わる提案書やスライドをデザインする 三井デザインテック株式会社様 提案書デザイン研修 レポート

    2018年1月に、三井デザインテック株式会社様(以下、三井デザインテック)の社員向け提案書デザイン研修に、特別講師としてコンセントのクリエイティブディレクター筒井美希とデザイナー里見高章が登壇しました。3日間、3回にわたって行われた研修の様子をご紹介します。 三井デザインテックは、空間デザインや内装施工、インテリア販売を主な事業とする会社で、デザイナーが多く在籍しています。日々の業務においては、クライアントへの空間デザインや内装施工のプレゼンのため、提案内容を説明するための資料(提案書)を作成することが多くあるそうです。提案書づくりは主にデザイナーが担当するそうですが、スキルに個人差があり、デザイナー全員が魅力的な提案書をデザインするには至っていない点を課題として認識されていました。 そこで、より魅力的な提案書、またプレゼンにおいて使用が想定されるスライドをデザインするためのスキル向上を目

    伝わる提案書やスライドをデザインする 三井デザインテック株式会社様 提案書デザイン研修 レポート
  • デッサンとは何なのか? 第1回:デッサンを知らずにデッサンを語っていませんか?

    初めまして。プロ向けのデッサンスクール、トライトーン・アートラボ代表取締役の成冨ミヲリです。私たちのスクールではたくさんのクリエイターさんがデッサンを勉強しています。私自身も普段はデザインやアニメーション関連の仕事をしていますので、たくさんのクリエイターさんたちと仕事の話も交えながらデッサンを一緒に勉強しています。その経験を元に、この連載ではデッサンと聞いただけで逃げたくなる、できれば避けて通りたいと思う方が、もう少しデッサンと仲良くなれるようなお話をしたいと思っています。 成冨ミヲリ アートディレクター・プランナー ゲーム会社、コンテンツ制作会社を経て、有限会社トライトーンを設立。富士急ハイランドや商業施設の企画デザイン、集英社のCMやドキュメンタリーTV番組におけるCG制作、アニメDVDの監督など幅広く活動。そのほか、デッサン技法書の執筆、音楽小説などの制作もしている。著書に『絵はす

    デッサンとは何なのか? 第1回:デッサンを知らずにデッサンを語っていませんか?
  • ”誰でも簡単に作れちゃう”が引き起こす、想像力と覚悟の欠如|日辻|note

    CNCの使い方講習を受けてきたちょうど帰りに久世さんがツイートをしていて、それを全力で正座しながら拝見しつつ、いい機会なので考えを書き連ねてみたいと思った。 導入コストが安い=挫折コストも安い 3Dプリンタが10万を切り、レーザーカッターが5万を切り、ものづくりが気軽にはじめられる。ProcessingやArduinoが機能的に成熟して、日語のドキュメントも豊富になってきて、独学でもそれなりに情報が収集できる。 「誰でもできるようになった」というのはある側面では素晴らしい事のように思えるし実際そうなんだろうけど、少なくとも物を作る人は「誰でもできるようなこと」をやって満足するとは思えないし、それって「別に自分がやらなくてもいい事」のように思う。 だからそれですごいものを作ろうとすれば結局人並み以上の覚悟と努力が必要になってくるわけですけど、上に挙げたような物に手を出す人には”簡単にそれっ

    ”誰でも簡単に作れちゃう”が引き起こす、想像力と覚悟の欠如|日辻|note
  • 12時間円柱を描きつづけてはじめてわかったこと。「気づく」までにはたくさんの時間がかかるのに、みんな先に教わってしまうんだね。 | ■ 暮らしの旅あるき  ■

    4月から美大の学生になった。 美大といっても、大学生と一緒に通う形のもんじゃなくって、ムサビが社会人向けにやっている各種学校のほう。 普通に19歳と一緒に美大に入るには、私にはほかの生活がありすぎるので、1年分のカリキュラムを、私は週2日づつ2年かけてやってる。 これは人生のリベンジなんである。 とにかく、どうやったって絶対絵を描きたくて、学びたいのは美術で、ほんでもって高校の美術の先生も「君は絶対美術系に進みなさい」って言ってくれてたにもかかわらず、親に強固な権力行使をされて普通大学にしか学費を払ってもらえなかった。ってか、それ以外は選択の余地なしで、父親のDVも恐ろしかったので、そうするしかなかった。 今の時代、得意なものを探せ、やりたいことをみつけろ、進路を早めに定めろってさんざん言われてるのに、当時、それをちゃんと高校一年生から定めていた私は、ちっともやりたいことなんて選ばせてもら

    12時間円柱を描きつづけてはじめてわかったこと。「気づく」までにはたくさんの時間がかかるのに、みんな先に教わってしまうんだね。 | ■ 暮らしの旅あるき  ■
  • 『色を色で見ないで』

    1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 はじめまして。 2013年度新卒入社、AmebaのSimplogでWEBデザイナーをしているリュウタロウと申します。 以前新卒デザイナー同士の勉強会がありまして、そこでの私の発表内容がすごく好評でした。 以降より多くの人に向けて発信したいと考え、この場をお借りして記事を執筆させて頂く事になりました。 これから綴るのは、デザインの細かいテクニックやハウツーではありません。 様々なジャンルのクリエイティブに通じる、基的なモノの見方、考え方の話です。 「ワタシ、デザインワカラナイワ」 というビジネスパーソンも、普段やっている仕事趣味とリンクさせながら理

    『色を色で見ないで』
    bitgleams
    bitgleams 2014/02/20
    良記事。新卒入社でこの記事クオリティとはCAおそるべし。
  • 【インタビュー記事】日本人初のDribbblerに聞く、優れたUIデザイナーになる為の秘訣とは: 後編 | Goodpatch Blog

    先日アップした「【インタビュー記事】日人初のDribbblerに聞く、優れたUIデザイナーになる為の秘訣とは: 前編」の後編です! 後編では貫井伸隆氏のデザインが生み出される作業環境やスキル向上の為にやっていること、デザインをする上で大切にしていることなどについてインタビューした内容をまとめました! 貫井伸隆氏のDribbbleページ→ https://dribbble.com/nobtaka ーー貫井さんは普段どんな環境で作業されていますか? (↑貫井氏の自宅作業環境) メインで使っているマシンはiMacの27インチモデルで、他にApple Cinema Display 23インチも使っています。周辺アクセサリーはUS配列のキーボード、Magic Mouseを使っています。 ソフトはPhotoshop、ピクトグラムを作る時にIllustratorも使いますね。他には slicy、xSc

    【インタビュー記事】日本人初のDribbblerに聞く、優れたUIデザイナーになる為の秘訣とは: 後編 | Goodpatch Blog
  • 【謎は自分で解く デッサンのすすめ】: Sumicoの気まま日記

    先日、旧い絵描き仲間から久しぶりにメールが来て、ブログ開設したから見てねとのこと。ひとつひとつの記事は私のように長くなく(汗)、見た目には淡々としているのですが、ほぼ毎回、自身によるガラスペンでのデッサンとそれに絡んだちょっとした想いを綴って、だいぶこまめに更新されています。 その友人も、絵描きにとってはほぼお約束もチーフではあるのですが薔薇を描くのが好きで、ついこの間の記事に「花びらの複雑性の謎を解く鍵はデッサン」というような趣旨のことを書いていました。 この、謎を解く鍵=デッサン というあたりで、いい表現だなあとしばらく言葉を噛み締めておりました。 デッサンというと、面倒くさい、描き方がわからない、上手く描けない、つまらない、何の役に立つのか・・・・というあまり嬉しくない印象が強かったりします。 私は若い頃にデッサンなどの専門的なトレーニングを受けていないので、今更、作品制作と並行して

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