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documentとnewsに関するbitgleamsのブックマーク (8)

  • HTML5勧告–オープン・ウェブ・プラットフォームの重要なマイルストーンを達成

    安定した基盤上で、次世代のウェブテクノロジーを構築 Read below what W3C Members have to say about HTML5 2014年10月28日(アメリカ): ワールド・ワイド・ウェブ・コンソーシアム(W3C)は、ウェブページやウェブアプリケーションを構築する際に使用されるフォーマットHTMLの第5版であるHTML5を勧告として公開し、オープン・ウェブ・プラットフォームの礎を築きました。HTML5は、アプリケーション開発者やアプリケーション産業がこの先何年に渡って信頼するに足る、アプリケーション開発のための機能を提供します。HTML5は今や幅広いデバイスで、そして世界中のユーザが利用可能であり、かつ豊富な機能を持つアプリケーションの開発コストを削減します。 W3Cディレクターを務めるティム・バーナーズ=リーは、「ビデオやオーディオをブラウザ上で見たり、ブラ

    HTML5勧告–オープン・ウェブ・プラットフォームの重要なマイルストーンを達成
  • HTML5 仕様が最終草案 (Last Call Working Draft) に差し戻し

    2012年 12月の時点で勧告候補 (Candidate Recommendation) となっていた W3C の HTML5 仕様ですが、日付で一旦、最終草案 (Last Call Working Draft) に差し戻されました。2014年 7月 15日までフィードバックコメントを受付中です。 Last Call: HTML5 : W3C News HTML5 W3C Last Call Working Draft 17 June 2014 最終草案 (Last Call Working Draft) に差し戻しっていうとなんか仕様策定がうまくいってないような印象に聞こえるかもしれませんが、そういうことではなく、勧告候補から、at risk 扱いの要素、属性がいくつか削除されたため、再度それを最終草案としてフィードバックを受け付けますという形 (よって、フィードバックは勧告候補に対し

    HTML5 仕様が最終草案 (Last Call Working Draft) に差し戻し
    bitgleams
    bitgleams 2014/06/18
    2014年6月18日記事
  • W3C の仕様勧告プロセスに大幅変更の可能性

    W3C の仕様勧告プロセスを大きく変更することが提案されています。勧告案を廃止し、最終草案と勧告候補を統合することで、プロセスの簡略化が行われるようです。 Revising W3C Process Community Group のメーリングリストに 「Revisions to Chapter 7 of the W3C Process Document」 という内容のメールが 10月 24日付けで投稿 (投稿者は Jeffrey Jaffe 氏 / W3C CEO) されています。これによると、W3C の仕様勧告プロセスが大きく変更されるとのこと。 Revisions to Chapter 7 of the W3C Process Document from Jeff Jaffe on 2013-10-24 (public-w3process@w3.org from October 201

    W3C の仕様勧告プロセスに大幅変更の可能性
    bitgleams
    bitgleams 2013/10/25
    5段階から3段階か…。 / 2013年10月25日記事
  • HTML5 勧告候補が更新、menu / command 要素などが削除

    HTML5 勧告候補が 8月 6日付けで更新され、「at risk」 扱いだった command 要素、menu 要素関連が仕様から削除されました。 すでに Editor's Draft 側では削除されたり、追加されていた内容が勧告候補の方に反映された形ですので、以前お伝えした、hgroup 要素の削除や、main 要素の追加も、今回の更新で勧告候補に反映されています。 HTML5 W3C Candidate Recommendation 6 August 2013 なお、menu 要素に関しては HTML 5.1 Nightly で策定が進んでいます (細かい仕様は変更されていますが) し、command 要素は廃止されましたが、同じく、HTML 5.1 では menuitem 要素に置き換わって機能的には引き続き策定中ですので、実装例やテストケースが蓄積されれば、将来的には正式に勧告さ

    HTML5 勧告候補が更新、menu / command 要素などが削除
    bitgleams
    bitgleams 2013/08/07
    2013年8月7日記事
  • CSSグリッドレイアウト、W3Cがドラフト仕様公開

    CSSでグリッドレイアウトを実現するための仕様のワーキングドラフト「CSS Grid Layout - W3C Working Draft, 2 April 2013」が公開された。将来のCSSでグリッドデザインを実施する方法として参考になる。公開されたワーキングドラフトにはサンプルコードが豊富に掲載されており、どのようなコーディングを想定しているのかがわかりやすい。 現行使われているCSSにはグリッドレイアウトが含まれていないため、既存の機能を組み合わせてグリッドレイアウトを実現する必要がある。Blueprintや960 Grid Systemなど、グリッドレイアウトを簡単に実施できるようにするCSSフレームワークがいくつか存在している。CSSフレームワークを使えばグリッドレイアウトを比較的簡単に実現できるが、フレームワークごとに記述形式が異なり、記述の互換性がないという問題がある。 C

    bitgleams
    bitgleams 2013/04/05
    2013年4月4日記事
  • Shumpei Shiraishi's Weblog: ついにHTML5が勧告候補に!そしてそれが意味するもの

    2012年12月18日火曜日 ついにHTML5が勧告候補に!そしてそれが意味するもの ついに! HTML5の仕様が確定しました! 厳密に言うと、HTML5とCanvas 2D Contextの2仕様が、Candidate Recommendation(勧告候補)という段階に達しました。CRに到達した仕様は、仕様そのものが今後ドラスティックに変更されることはなく、広く実装が呼びかけられるという段階です。 W3Cのプレスリリースはこちらです。 今後はテストケースの整備が行われつつ、仕様を完全に満たす実装の登場を待つばかりです。そうした実装が2つ以上登場し、テストケースに完全にパスするだけではなく、それらの間で完全な相互運用性が確認できれば、晴れてProposed Recommendation(勧告案)、そしてRecommendation(勧告)という最終段階に到達します。 現在の予定

    bitgleams
    bitgleams 2012/12/18
    2012年12月18日記事
  • 2012年9月のW3C: HTML5の2014年勧告に向けた計画が発表 | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    9月19日にHTML WGのco-chairより、HTML5の勧告にむけた計画が発表されました。 Getting HTML5 to Recommendation in 2014 - W3C Blog Getting HTML5 to Recommendation in 2014 (public-html) 計画は「Plan 2014」と題した文書にまとめられています。 Plan 2014 2014とあるように、2014年にHTML5を勧告する方針は変わりませんが、細部は変わっています。HTML5仕様は巨大で、仕様の安定度合いや実装状況は機能ごとに異なります。仕様を2014年に勧告するため、現時点で安定しており実装もある機能をHTML 5.0として2014年の第4四半期に勧告、そうでない機能を含めたHTML 5.1を追って2016年の第4四半期に勧告することが提案されました。 現在も係争中の

  • HTML5勧告へのロードマップ。HTML 5.0とHTML 5.1に分けて、まずは2014年内を目指すとの案をW3Cが発表

    2014年内にHTML5をW3Cの勧告にすることを目指して、HTMLワーキンググループのチェアとProtocols and Formatsワーキンググループのチェア、およびW3Cチームは連名で「Plan 2014」という文書を公開しました。 「Plan 2014」では、現在勧告候補にあるHTML5を、HTML 5.0とHTML 5.1の二段階に分けて、HTML 5.0を2014年内に勧告とし、HTML 5.1は2016年内に勧告とすることが提案されています。 また限られた時間内でバグや懸案事項を解決するためにmodularity(モジュール機能)を活用し、仕様の複雑さや影響範囲をうまく管理していくことも提案されています。 インターオペラビリティの問題を、まず優先的に対処 現在、勧告候補の状態にあるHTML5には、勧告となるまでに解決しなければならない多くの仕様のバグや懸案事項があります。

    HTML5勧告へのロードマップ。HTML 5.0とHTML 5.1に分けて、まずは2014年内を目指すとの案をW3Cが発表
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