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blockに関するbitgleamsのブックマーク (3)

  • Bem Study

    CSSの新しい設計思想を作りました。PRECSS(プレックス)といいます。 OOCSS、SMACSS、BEMがベースのモジュール設計になっており、CMSやフレームワークが出力するスタイルとの区別も明確にできるので、特に中規模〜大規模案件において最大の威力を発揮します。 (2016/7/23 札幌で開催されたSaCSS Vol.78にて使用)

    Bem Study
  • SassとBEM

    SCSSファイルを整理し直している時、一気にBEMなクラスを使って書きなおしてやろうかとも考えていた。けど途中でSassならSCSSファイルの分割とその中での工夫によってBEMの構造を表現できそうと感じたので、今はそういう方向で試行錯誤している。実際BEMのウェブサイトでもファイルシステムを使ったBEMの表現方法という似た話が書かれているので荒唐無稽な考えではなさそう。 SCSSファイル名でblockを表現 その中でplaceholder selectorを使ってelementとmodifierを表現 外からはこのplaceholder selectorは使わない 既存のマークアップを利用したセレクターから@extendでBEM構造を関連付け HTMLファイルではBEMなクラスは振らない 必要な場合はシンプルなクラスを振る イメージはこのような感じ。HTMLでのマークアップの簡潔さは維持で

    SassとBEM
  • BEMという命名規則とSass 3.3の新しい記法 - アインシュタインの電話番号

    BEMを使った命名がとても明快で、このところHTMLCSSを書くのによく使っている。CSSのクラス名として書く場合は、BEMCSS用に使いやすくしたMindBEMdingという書き方を採用している。最初にこれを知ったときは「こんな汚い記述の仕方は使いたくない」と思ってたんだけど、すっかり慣れて、今ではその明快さにちょっと心酔しかけているほど。 BEMの方法論とMindBEMdingのルールについてはそれぞれの文書を読んでもらうとして、それらをひっくるめて大雑把に説明すると、BEMとはBlock、Element、Modifierの頭文字を取ったもので、構成する要素をそのどれかに当てはめて命名していく方法。どの場合でも必ずBlockもしくはそのModifierがルートにあり、その中に、所属するElementもしくはそのModifierが含まれる構成になる。 Block - 構成のルートとな

    BEMという命名規則とSass 3.3の新しい記法 - アインシュタインの電話番号
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