昨日jawsug(Amazon Web Servicesのユーザーグループ)の勉強会に久々に参加したけど、やっぱりAWSは近年の成功例として注目はどんどん大きくなってるし、そもそも東京リージョンってSIerさん向けのビジネスだっただろうし(今はソーシャルゲームが主力だろうけど)、見るたびに自分は場違いになってるんじゃないかという感覚とセットだったりする。 売れるアイドルの初期のファンと売れてからのファンの違いみたいな。 会場もアキバだし。 ついていけてないってのは、それは自分が彼らの成長に対して、見合った成長ができてないって言う内面的な側面は大前提としてもちろんあって、それ意外にも、いわゆるWeb屋とSIerの世界の違い、みたいな感覚というのは、結構多くの人が抱いているんじゃないかと思う。 サーバーには色がないからね。 でも、懇親会で話をしていたら、まだSAPをAWSに自動インストールする