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yhassyに関するbitgleamsのブックマーク (206)

  • 「エンパシー能力を高めよ」——長谷川恭久が若手デザイナーに伝えたいこと | マガジン

    長谷川恭久さんが語る、「決まりきった働き方や概念」が存在しない時代のデザイナー像 「エンパシー能力を高めよ」——長谷川恭久が若手デザイナーに伝えたいことアメリカの大学でWebに出会い、20年以上Web領域のさまざまなデザインに携わる長谷川恭久さん。デザイン会社への就職や下積み期間などは未経験。独立を選び、自分らしく道を切り開いてきました。 そんな長谷川さんは、これまでどのように自身のキャリアを築き、第一線で歩みを進めてきたのでしょうか。そのキャリア観と合わせて、若手デザイナーが成長角度を上げる上で考えるべきことを伺いました。 公開日:2019/09/29最終更新日:2019/09/30 長谷川恭久 UI/UX Designer デザインやコンサルティングを通じてWebの仕事に携わる活動家。 アメリカの大学にてビジュアルコミュニケーションを専攻後、マルチメディア関連の制作会社に在籍。日に帰

    「エンパシー能力を高めよ」——長谷川恭久が若手デザイナーに伝えたいこと | マガジン
  • 2017年よく使ったiOSアプリ

    今年もお世話になりました 生活だけでなく、仕事にも欠かせなくなってきている iOS アプリ。次々新しいものに変えるタイプではありませんが、1 年を振り返ると少しずつ変わっているようです。他にも使っているアプリがありますが、特にオススメのものを7つ紹介します。 Bear 2017年はノートアプリを乗り換えた年。長年使っていた Byword から Bear がメインになりました。Byword の代わりだけでなく、Evernote でやっていたことも徐々に Bear に移行し始めています。私の中で執筆用エディタの条件は、Markdown が使えること、マルチデバイスで執筆・編集ができること、複数の書き出し形式があることの 3 つですが、すべて満たしてくれるだけなくプラスαになる機能も幾つかあるのが魅力です。 Markdown ですが、リッチエディタのような感覚で書けるだけでなく、画像の貼り付けや

    2017年よく使ったiOSアプリ
  • ソーシャルメディアで変わったwebサイトの役割

    Webサイトが起点? 利用者のニーズを考えて web サイトを設計し、ゴールまで導く。 Web サイトに限らずアプリケーションにも言える基的な考え方です。昔から言われている当たり前の事ではあるものの、「Web サイトへ訪れる」という利用者の行動を大前提にしていることに疑問を感じています。 ブランド名など、何かキーワードが思い付けば検索をするでしょう。人によっては、ふと思い出して訪問することもあるかもしれません。しかし、そういったタイミングが 1 日でどれくらいあるでしょうか。Web サイトへわざわざ訪れるのが面倒と感じることもあるくらいです。 ターゲットにしている市場によっては検索が強かったり、わざわざブックマークしてサイトを訪れる人が多いかもしれません。しかし、そうした能動的な行動ではなく、ニュースフィードで偶然見かけた情報をキッカケに行動する人は少なくありません。ジャストシステムによ

    ソーシャルメディアで変わったwebサイトの役割
  • 話せるというソフトスキルについて情報発信している理由

    積み上げられた結果だけを見ているという事実デザイナーは漠然としたアイデアから、見たり触ることができるモノが作れる人たちです。デザイナーだけではありませんが、作る仕事をしている人は、その作るためのスキルを磨くことが最も重要だと考えると思います。しかし、あまりに重要視することでデザイナーが来しなければならない、もうひとつの仕事を怠ってしまうことがあります。 デザイナーの仕事は「作れる」だけでなく「話せる」ことも含まれています。しかし、デザイナーが自分のデザインを言語化できない人があまりにも多いと思います。デザイン批評について書き始めたのは 5 年前に遡りますが、当時の日のデザイン関連の話題で足りていない部分と思ったのがキッカケです。また、「UX だ!」と高らかに宣言したところで、話すことができなれば何も前進しないと考えたからです。 UX デザインプロセスには、ペルソナ、カスタマージャーニー

    話せるというソフトスキルについて情報発信している理由
  • SVGでプロトタイプを作って学んだこと

    会話のような勉強会 5月20日 SVG 勉強会 という小さな集まりに参加しました。株式会社まぼろしのデザイナーで、ポッドキャストにも出演していただいたこともある松田直樹さん(@readymadegogo)主催のイベント。勉強会という名だけあって、参加者全員が SVG のネタを持ち寄って、実装から可能性の模索まで様々な話題が挙がりました。 講師/生徒のような関係が生まれやすいセミナーのような場だと、どうしてもコミュニケーションが一方通行になりがちですし、参加側も受け身姿勢になってしまいます。 SVG に関する質問でもいいから、とにかく発表するという条件を設けることで、発表内容を聞きに行くという考えが薄れ、個々の積極性が増したと思います。発表者が話している最中もお構いなしに参加者が質問をするなど、会話をしているような発表時間はとても良いと思いました。 データを操作できる魅力を体感 勉強会では、

    SVGでプロトタイプを作って学んだこと
  • UIガイドラインから学ぶライティングの基礎

    言葉で決まるアプリの印象 2 年前に発表されて以来、細かな更新が続いている Material Design。最近、UI の動きに関するガイドが大幅に改変されたことで、感覚的なところも共有しやすくなってきました。Android アプリにおける UI デザインの基礎を固める上で、Material Design は非常に参考になりますが、このガイドラインは見た目のことばかり書かれているわけではありません。 Material Design の中には「Writing」と呼ばれる言葉遣いに関する項目があります。ボタンのような操作 UI のラベルはもちろん、エラーメッセージや、挨拶文など、アプリに表示されるテキストすべてに関してガイドラインが制定されています。言葉は大事なインターフェイスですから、きちんと項目をつくって紹介してあるのは素晴らしいことです。 以下、「Writing」項目で紹介されているガイ

    UIガイドラインから学ぶライティングの基礎
    bitgleams
    bitgleams 2016/05/18
    > 読み書きの能力に大きな差がある米国では、なるべる言葉を削ぐ傾向があります。 --盲点や…。
  • Shift9:Webデザイン行く年来る年(CSS Nite LP43)のフォローアップを公開します|CSS Nite公式サイト

    Shift9:Webデザイン行く年来る年(CSS Nite LP43)のフォローアップを公開します 記事公開日:2016年2月26日(金) 2015年12月26日(土)、ソラシティホールで開催したShift9:Webデザイン行く年来る年(CSS Nite LP43)のフォローアップを公開します。 (1)長谷川 恭久さん(could) (2)益子 貴寛さん(サイバーガーデン)、小山田 晃浩さん (ピクセルグリッド)、久保 知己さん(まぼろし) (3)植木 真さん(インフォアクシア)、中根 雅文さん(AccSell)、山 和泉さん、伊原 力也さん(ビジネス・アーキテクツ)、太田 良典さん(ビジネス・アーキテクツ) (4)たにぐち まことさん(エイチツーオー・スペース)、松田 直樹さん(まぼろし)、矢野 りんさん(Baidu) (5)鷹野 雅弘(スイッチ)、山 麻美さん(グッドパッチ)、轟

    Shift9:Webデザイン行く年来る年(CSS Nite LP43)のフォローアップを公開します|CSS Nite公式サイト
  • ヤスヒサ 🗑 on Twitter: "Medium のほうで、Sketch の開発者 Pieter Omvlee のインタビューが掲載されています。以下、超要約を連投。 https://t.co/FW50qtK2Al"

  • 「CSS Nite Shift9」参加メモ - 心のうち

  • 次世代Webはブラウザの外にある

    10月18日、法政大学にて次世代 Web カンファレンスが開催されました。Web に関わる技術について徹底的に話し合うイベント。セッションすべてディスカッションで勉強会というより話を聞きに行くというニュアンスが近いかもしれません。8 月に UX をテーマに議論する会を開きましたが、今年はこうした『会話』を軸にしたイベントに興味を惹かれます。 今回は、「デザイニングWebアクセシビリティ」の著者である太田良典さん(@bakera)、RDFの専門家でありコントラバス演奏者である神崎正英さん(@_masaka)と Webアクセシビリティをテーマに 1 時間ほど話をしました。私は Web アクセシビティの専門家ではありませんが、株式会社インフォアクシアの 植木真さんとのポッドキャストがキッカケで呼んでいただきました。3 者異なる視点から、Web アクセシビリティの現在と未来について話し合いました。

    次世代Webはブラウザの外にある
  • 国内サイトのトラッキングはどうなっているか調べてみました

    トラッカーが付きまとうWeb観覧 私が広告を掲載しない理由のひとつに、広告をはじめとしたトラッカーが利用者の体験を著しく低下している点にあります。中には利用者の動向を複数のサイトをまたいで監視しているのもあります。 iOS9 からコンテンツブロック機能が追加されたことにより、トラッカーを停止した状態で、Web サイト観覧ができるようになりました。コンテンツブロックをオンにするには少し面倒な操作が必要ですが、国内外でコンテンツブロックアプリが上位にランクインしており、注目が高いのが分かります。今の Web サイトはトラッカーだけでなく、過剰な表現を実装しているのも少なくないので、コンテンツブロックを使うことでパフォーマンスの向上を感じると思います。 しかし、「トラッカーは悪」と単純に片付けることはできません。トラッカーは、コンテンツをユーザーの好みに合わせるのに役立ちますし、無駄な手続き(手

    国内サイトのトラッキングはどうなっているか調べてみました
  • 海外の動向からみるデザインツールの現在

    デザイナーとツールは切っても切り離せない関係です。ときにはデザイナーのスキルはツールの熟練度や使い分けの仕方で決まることもあります。長く使い続けたいですが Web やアプリのデザインは、テクノロジーと密接に繋がる仕事であるが故に、いつの間にか新しいツールが主流になることがあります。 特にここ 10 年でデザインの仕事は大きく変わりました。今でも Web デザイン、アプリデザインにおいて Adobe 製品は多大な影響力をもっていますが、それがほぼ唯一の選択肢だった頃と今は違います。また、今まで以上にデザインにスピードと柔軟性が求められているので、Adobe 以外のツールも必要になってきています。 では実際、世界のデザイナーはどのようなツールを使っているのでしょうか。ニューヨークのデザイナー Khoi Vinh さんが、The Tools Designers Are Using Today で

    海外の動向からみるデザインツールの現在
  • 50日間付箋紙に絵を描き続けて気づいたこと

    始めたきっかけ今は瞬時にいろいろなものを手に入れることができる時代です。自分が欲しいと思ったタイミングで様々なコンテンツやツールへアクセスできるようになりました。そうした環境で日々暮らしていると、スキルや知識も瞬時に身につけることができると考えてしまいがちです。しかも周りを見渡せば「すぐにできる」「手軽で簡単」「知っておかなければ損」といったフレーズが飛び交うわけですから、早く手軽に済ませたいと思う気持ちが強まります。 しかし、身につくスキルを得るためには時間が必要なのが現実です。いきなり 1000 文字以上の記事は書けませんし、調査・研究を積み重ねた壮大なプランを立てても試行錯誤を繰り返さなければ成功に近づきません。スキルのある人とない人の違いは、時間を割いているかどうかと関係しています。 マルコム・グラッドウェルの著書「天才! 成功する人々の法則」で、『一万時間の法則』が紹介されてます

    50日間付箋紙に絵を描き続けて気づいたこと
  • コンテンツモデルの基礎と活用メリット

    設計基盤としてのコンテンツモデルコンテンツと一言でいっても形状は様々です。ニュースリリース、イベント情報、お問い合わせなど、情報項目だけでなく大きさや形状も様々です。コンテツタイプとは、様々なコンテンツをひとくくりにまとめるための『単位』を示したものです。どのようなコンテンツタイプが存在するのかを洗いだすのはコンテンツ設計の第一歩になります。 コンテンツタイプは様々な項目によって構成されていますが、それを視覚化するプロセスをコンテンツモデルといいます。コンテンツモデルは以下のようにダイアグラムとして表現されることが多いです。 例えば製品レビューというコンテンツタイプには以下のような項目が考えられます。 タイトルレビューコンテンツレビュー概要評価(数値)配信日(変更日)製品名製品概要製品写真製品キーワード公式サイトURL筆者名筆者プロフィール筆者写真こうして項目を並べてみると、レビューの中に

    コンテンツモデルの基礎と活用メリット
  • 3月24日開催の国内最大規模のAndroidの祭典「Android Bazaar and Conference 2012 Spring」のイベント概要発表&公式サイト

    ※講演内容、講演時間は予告無く変更される場合があります。ご了承下さい。 Web あのロゴあのパーツ、どんなグラフィックソフトで作ってるんだろう? 秋葉秀樹 【 講演内容 】 平面的なロゴから立体的なロゴまで、デザイナーはどんなグラフィックツールを使って作っているかを紹介します。私はデザインテイストに応じて、ツールを使い分けるほうなのですが、2Dや3D関連のソフトを使いながら簡単なデモを交えてその作業フローを紹介します。 講演資料を読む [ 講演動画 ]人間中心遊戯設計: 人に寄り添ったゲームデザイン 長谷川恭久 Could/デザイナー 【 講演内容 】 ゲーミフィケーションやソーシャルゲームという言葉が安っぽく聞こえてしまう要因として、ゲーム構造や要素を実装すれば遊んでもらえる/使ってもらえると思われてしまうところにあります。バッジやスコアボードといった要素だけを注目しているだけでは、中身

  • デザインを理解してくれないと嘆く前に

    分かっていないのは誰か? デザインの評価は、デザイナー同士でも難しいこと。それが違う職種や背景の方と話をするとなると、さらに難しくなります。プロであれば、仮説を基にして議論をするよう努力しますが、周りがそうであるとは限りません。 人間工学者 Gitte Lindgaard が 2006 年に発表した文献「Attention web designers: You have 50 milliseconds to make a good first impression!」によると、ユーザーはわずか 0.05 秒で Web サイトの見た目に判断を下すそうです。これはアプリをはじめ、様々なデザインにもいえると思います。デザインの意図やプロセスを知ることはないわけですから、「ダサい」「見難い」「分からない」といった突発的な判断を下すのも当然かもしれません。 では、「デザインを理解していない」と一蹴し

    デザインを理解してくれないと嘆く前に
    bitgleams
    bitgleams 2015/08/19
    0.05秒は速い。まるでスポーツ競技の計測みたいな瞬時の判断がそこにある。(従来型のアナログ/デジタル)腕時計の文字盤なんかもその世界だなあ。
  • クリエイティビティとコピーについて

    複製、変形、結合。 これらは生物の進化において欠かせない現象です。細胞分裂という原始的な活動だけでなく、私たちのクリエイティビティにもいえることです。活版印刷から World Wide Web まで、私たち人類が作り出してきたものは「複製、変形、結合」を繰り返した結果といえるでしょう。私たちが無から突然生まれたものではないのと同様、クリエイティビティも進化の過程のなかから生まれています。 2011年に「Everything is a Remix(すべてはリミックスである)」というドキュメンタリー映画が公開されました。音楽映画歴史を振り返りながらアイデアはリミックスされ続けていることを分かりやすく解説しています。また、知的財産権の課題や、人がもつアイデアを自分のものにしたい欲についても触れています。 このドキュメンタリー映画は、他人のアイデアを好き勝手にコピーしても構わないといっているわ

    クリエイティビティとコピーについて
  • UXに関する疑問に答えて気づいたこと

    8月8日、クリーク・アンド・リバー社主催のイベント「と、コラボ特別編」で UX をテーマに座談会をしました(#tocolabo)。ポッドキャストで対談したネットイヤーグループ株式会社の坂貴史さんと参加者といっしょに「UXってなに?」という初歩的でありながらも難しい課題について話し合いました。セミナーでもワークショップでもない、話をするだけのイベントでしたが、参加者の満足度が非常に高い有意義な時間になりました。 上図: webディレクターの阿呆な研究の @azumi0812 さんが、イベントで作ってくださったグラフィックレコーディング 共有できるかどうかが課題 以前、HTML 5 Experts のインタビューで「いま、UXを語るのはなぜ悩ましいのか?」を話したことがあります。仕事環境、クライアント関係、役割に応じて UX という言葉のニュアンスが微妙に違うことがあるので、言葉だけ聞いて決

    UXに関する疑問に答えて気づいたこと
  • ヤスヒサ 🗑 on Twitter: "1日1付箋50日間。#sticky50 で繋がるデザインの練習。私は 8月1日からスタートします。 http://t.co/9Oa1arBEZQ"

  • わたしが広告を掲載しない理由

    このサイトに始めて訪れた方は、広告がないことに気付いたでしょうか? 以前から読者である方のなかには、このサイトにはなぜ広告がないのか不思議に思っている方もいるかもしれません。現在の Web 広告には以下 5 つの問題を抱えていると考えており、掲載を控えています。 技術の問題 ユーザー体験の問題 デザインの問題 コンテンツの問題 モラルの問題 読者の足を引っ張る広告たち 何度か広告ネットワークから掲載オファーをいただいたことがあります。多くの場合、複数の JavaScript を埋め込む必要があり、パフォーマンスへの多大な影響がでることから掲載を断っています。うちのような小さなサイトであれば大きな変化はないかもしれません。しかし、ちょっとしたパフォーマンスへの負債が積み重なれば読者への影響も多大なものになります。 上記の数値は、ある有名な日のブログメディアのトップページのファイルサイズとリ

    わたしが広告を掲載しない理由
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