「『不起訴になったことで事件じゃないということだ』と言われ、そして今は会社を攻撃する加害者だとまで言われています」
「『不起訴になったことで事件じゃないということだ』と言われ、そして今は会社を攻撃する加害者だとまで言われています」
ベルリンに住んで10ヶ月がたちました。住むまで気づいてなかった事、住んでから気づいた事を書きたいと思います。 なお、現地の会社に入っているわけではないので、日常生活&コワーキングでの所感です。 ドイツ語を勉強しないと、輪に入っていけない時があるこれは何度も、そして今でもぶち当たってる壁です。 若い人や学生は英語を話してくれるのですが、ドイツ人同士で話す時は基本的にドイツ語なので、本当に何を言っているのかがわからない。 仲のいい友達なら「今はね、こういう話をしているんだよ」と説明してくれますが、それが常に有るわけではありません。 もちろん、ドイツ以外の国から来た人たち同士でつるむのであれば、英語で全部コミュニケーションでとることも可能です。 しかし、ここはドイツで、その文化を理解するには、その国の母国語が必要だと思います。 英語だけで生活するのはやっぱり難しいよく考えれば当たり前といえば当た
(データは2018年9月4日のものです。) 2016年8月に長寿アニメの声優さんの高齢化について記事を書いたのですけど、 長寿アニメの声優さん、高齢化問題。 - プリキュアの数字ブログ あれからたった2年経って、当時表に載せていた方でも、 ホラーマンの肝付 兼太さん、 ブルマ役、ドキンちゃん役の鶴ひろみさん、 ミスターサタン役の石塚 運昇さん が鬼籍に入られ、 クレヨンしんちゃんのヒロシ役、藤原 啓治さんは病気療養のため休養(代役として森川 智之さんに交代) しんちゃんの声優も矢島 晶子さんから小林由美子さんに交代しました。 現状、長寿アニメの声優さんの年齢分布はどんな感じになっているのか、 再度まとめておきました。 長寿アニメ主要声優さんの年齢分布について 長寿アニメの主要声優さんを年齢順にソート <対象> 10年以上放送が続いているアニメ(の一部)を抜粋。 (サザエさん、ちびまる子ちゃ
安田登 @eutonie 祖父もそうでしたが、銚子の漁師は昔は刺青をしている人が多かった。お風呂屋さんに行くと、それは見事なものでした。海で亡くなった場合、顔も体もわからなくなる。そんなときに刺青が目印になるのです。海洋民族だった古代の日本人が刺青をしていたのも、呪術的目的以外にもそういう実用的な目的が。 2018-04-27 10:11:11
わいとあるオタクコンテンツの製作チーム。業界歴15年位。割と食えてるサイド。 この記事は愚痴です。 コンテンツの人気が上がるにつれてその作品のファンが増えていくのは(その作品の売上が上がって俺らが食えるようになるっていう、生活レベルの話とは別に)クリエイターの端くれとして大変嬉しいです。 でも、ファンの中には一定確率でキチガイとしか言えないような人が含まれていて、皆さんが思うよりも本当に本当にキチガイです。どれくらいかというと「無料で全部Webにアップしてください」とか「値段を半額にしてください」とか「作中の固有名詞Aは不愉快なので変えてください」とか「登場人物Bを殺して私が考えたオリジナルキャラを出してください」とか本気で言ってきます。これ、フリとか、大げさじゃないですから。本気でそういうことを言う人がいます。しかも、皆さんが思ってるよりずっとずっと多くいます。 んでもって、そういう声を
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選手からも「“ゴーン”を打ちたい」―スポーツアンカー近藤さんが”英語実況”に込める想い 日本ハム主催試合の実況中継が面白い。スポーツ専門チャンネル「GAORA」のスポーツアンカーを務める近藤祐司さん(43)が多用する英語はとても印象的だ。 「イッツゴーン(It’s gone)!」は本塁打が飛び出した時の決め台詞。3者凡退に抑えた時には「ワン、ツー、スリー(One two three)」。メジャーリーグの現地中継でよく聞かれる用語を使った実況は、小気味が良くて、耳になじみやすい。選手からも「“ゴーン”を打ちたい」という言葉が聞こえてくるほど浸透し始めている。ファンからも好評で「パ・リーグTV」には「It’s gone!!まとめ」が登場。近藤アナの絶叫を集めて編集された動画が大きな話題となっている。 これまでの日本の野球中継とは一線を画す新たな実況スタイルはどうやって生まれたのか。近藤さんの思
日本に住み始めた当初、「日本で仕事するために知っておきたいこと」というゼミを受けたことがある。いちばん記憶に残っているのは「ほうれんそう」といった上下関係の重要さや「お先に失礼します」といったあいさつの使い分けだ。また、日本人は自分の仕事をどれだけ頑張っているかを人に見せるのが好きだという話もあった。社長が帰る前に社員が職場を去るのに抵抗があることや、暇なときに形だけパソコンをカタカタと打つフリをするといった話を聞いた。 私の国、フランスでは、社長よりも先に職場を出るのに誰も抵抗を感じないし、仕事が暇になったとき、わざわざ何かしているフリをする必要を感じないから、自分にとって、日本人の「働き方」や「職場文化」は、とても新鮮で関心深いものだった。 思い返せば、確かに、日本の公立高校で働いていたとき、ある先生が顔をしかめて苦しそうな表情をしながら、職員室をドタドタと小走りで回っている、というち
今年5月に放送50周年を迎えた日本テレビ系の長寿番組「笑点」。その長い歴史の中で様々な落語家たちが出演してきたが、中でも異色のキャリアを持っているのが、80年~88年まで「笑点」に出演していた桂才賀だ。 ⇒【写真】貴重な刑務所慰問の様子(桂才賀氏提供) ◆刑務所慰問1100回以上の落語家 才賀氏は’83年(昭和58年)から現在に至るまでの33年間、刑務所慰問を精力的に行っており、93年には芸人慰問団「芸激隊」を結成。その慰問活動は日本全国、実に1100回以上に及ぶ。 彼はなぜ受刑者を笑わせに行くのか。才賀氏の半生と、受刑者を笑わせる極意に迫った。 ◆師匠の一言で自衛隊に入った ――まず、才賀師匠が落語家になったキッカケからお聞きしたいです。 才賀:16歳で初めて落語というものを聞いて。それまでずっと器械体操をやっていて、将来は体育教師とかそっちの道かなと思っていたんですけどね。
Home Extra便 【スペシャルインタビュー】小林幸子〜ニコ動で「歌ってみた」から見えた、新しい景色 - TAP the POP *このインタビュー記事は2014年1月1日の午前0時に公開したものです。 国民的歌手・小林幸子にとって、歌手活動50周年となる2013年は挑戦の年だった。 50周年シングルやツアーなど、演歌歌手としての活動と並行して、 ニコニコ超パーティ、ニコニコ町会議など〈ニコ動〉の世界と積極的に交流。 〈ラスボス〉という呼び名がつくほど、ネット世代にとっても親しみやすい存在となった。 また、洋楽ポップスやシャンソンなど、これまで培った様々な音楽にアプローチする試みにも挑んだ。 そして大晦日のカウントダウンライブ。 360度に設置されたLEDによる最新の映像演出でも話題を呼んだこの企画を成功させた彼女は、 2014年にどこへ向かおうとしているのか。 カウントダウンライブの
2015年9月15日 著 ......てなことを最近、繰り返し考えているし、行く先々(何処)で口にしている気がします。少し前に、久しぶりにWebアクセシビリティ・ファーストのページを更新したのも、このカルチャーとプロセスが大事って話を追記したかったから。きっかけは、アクセシビリティ界隈の大家で例年きまってCSUN会場で見かけるKarl Groves氏のBlog記事、What happens when you get sued for your inaccessible website(意訳:非アクセシブルなWebサイトを理由に裁判を起こされたとき何が起こるか)。記事に出てくる見出しに、 You will never be successful in accessibility without fixing your culture and processes というフレーズがあって、まさに
国立競技場やロゴマークの件で思うのは、(少なくともネット上の)日本人がプロを全く信用していないんだな、ということ。 ザハは建築のノーベル賞と言われるプリツカー賞を取っているし、佐野研二郎も様々な実績やヒット企画を打ち出して来た人である。 少なくとも芸術面では超一流という評価をもらっている人たちであって、そのアウトプットには一流の人としてのクオリティがあるに決まっているのに、 ド素人共が寄ってたかって叩いていて本当に醜い。どっからその自信が湧いてくるんだろう。 挙げ句、ロゴを戻せだの、日本らしいデザインにしろなどと叫んでいる。 これって「サムスミスがグラミー賞を穫るのはおかしい。俺にとって分かりにくい音楽はだめ。三代目JsoulBrothersが穫るべき。」 って主張してるのと何ら変わらないと思うんだけど。 デザインしたのも選んだのも一流の人なんだから、信頼しろよ、納得しろよ、と思う。 プロ
職人と作家の違い…賛否ありそうなテーマだがあえてそこを論じてみたい。 職人は、英語ではcraftsman 、フランス語ではartisan、ドイツ語ではmeister… 英語のcraftsmanにはアーティスト的なニュアンスがやや薄いように思うが、artisan や meister には所謂アーティストたる作家と職人との別が希薄なように思う。これは、モノを作る人を敬う思想に起因しているのではないかと思うのである。 日本語で言う作家さんは、自ら意匠を決めて自ら制作する人をさすのであって、職人とは区別するように思う。もちろん日本においても、伝統的な職種においては、作家のように意匠を決めて制作する人であっても作家と呼ばず職人という。たとえば陶芸家や友禅染などの染物、西陣などの織物や杜氏を始めとする酒造りなどだ。 ここにはドイツのマイスター制度と同じ、職人を敬愛するモノづくり日本の精神がある。 では
本稿は、STORYS.JP を運営するレジュプレスの元CEOで、現在は DeNA でベンチャーキャピタリストとして活躍する James Riney による投稿の翻訳である。本稿の翻訳掲載にあたっては、原著者である James Riney の許諾を得た。 The Bridge has reproduced this under the approval from the story’s author James Riney. (写真は、LinkedIn Japan の Facebook ページから) 東京でカンファレンスに参加したとしよう。日本の商習慣にならって、会った人とはお辞儀しながら名刺を交換、しっかりと相手の名刺の内容をを確かめる素振りを見せてから、名刺をしまうことになる。これは重要な動きだ。それが日本の商習慣だからだというだけでなく、相手が誰であるかわからないからだ。相手が皆知ると
──第一線の銀行アナリストを辞めたのは42歳という若さでした。 自分の役割は終わったと思ったんですね。ゴールドマン・サックスのパートナーを辞めた2007年ごろには、ほとんど自分の提示した形で不良債権問題の最終処理、担保不動産の処分が進んだ。邦銀も2~4行あれば十分と主張して結局主要3行になり、多くの問題にメドがついた。 自分は経済全体から見た金融システムの構造問題を分析するスタンスなので、「EPS(1株当たり利益)は何円か」などに興味がない。自分が得意とする分析はもう必要とされないと思いました。引退後は茶道をしたり京町家を買って修復したり、2年ほど自由にしていました。 そこへたまたま、別荘が隣同士という縁で小西美術の経営を見てくれという話が来て、フタを開けたらこれは大変だと。文化財保護の職人を尊重しているようで、現実には潰している世界であること知りました。 小西美術は漆塗りの老舗ですが、業
こんちわ、無職の@t32k だよ。6月初めから10月末まで、まるまる5ヶ月間(22週間)フィリピンに語学留学してきたので、今回は思いの丈を綴ってみるよ。 書いてみて思ったけど、特にエンジニア関係なかったわー。 ※ 2014年6月から2014年10月までのマニラでの出来事である。1ペソ=2.4円で計算してある。 ぼくがなぜフィリピンに行ったのかは、こちらの記事を参照してね。簡単に言えば、エンジニアとして英語にちゃんと向きあおうって思ったんだ。 なんでフィリピンなのかとか 大学を卒業してWebデザイナーになって以来、より多くの情報を早く得るには、Webフロントエンド技術に関して非常に多くの技術情報を日々捌いているLayzieさんも曰く、英語が不可欠だと感じていた。ただ普通にアメリカに語学留学したら学費だけで200万くらい飛びそうな感じだったので、ワーキングプアだった僕にとっては取れない選択肢だ
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