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workとuxに関するbitgleamsのブックマーク (37)

  • SINAP | 【書籍紹介】2017年度版:Web業界の新人さんにおすすめ!一度は読むべき本12選

    こんにちは、ディレクターの北川です。 今回はシナップの研修で使用している図書について、夏に入社した北川と村田の2名でご紹介していきます。 新人研修で使用する基編の図書を中心に、全体の研修で使用した応用編まで合計12冊となっていますので、Web業界の新人さんにとって、日々の業務に役立つ図書が多く見つかるはずです! それでは早速ご紹介に移りましょう。 おすすめ一覧 1 . 『ビジネスマナーの解剖図鑑』 2 . 『世界一やさしい問題解決の授業』 3 . 『ウェブの仕事力が上がる標準ガイドブック』 4 . 『リーン・スタートアップ』 5 . 『Running Lean』 6 . 『IA/UXプラクティス』 7 . 『Web制作者のためのUXデザインをはじめる』 8 . 『次世代Webサイト構築ワークフロー』 9 . 『Webディレクションの新・標準ルール』 10 . 『誰のためのデザイン?』

  • 15 Lessons on Netyear as IA/UX Designer | blog / bookslope

    日、7月31日をもって15年間在籍したネットイヤーグループを退職することになりました。 2002年に、所属していた制作会社が吸収され移籍したときから、渋谷・溜池・銀座と場所は変わりましたが、同じ空間を共有してきたことを思うと、大変感慨深いです。 このあまりにも長い時間を思うと、ブログだけで簡潔に表現することは難しいですが、この15年間のネットイヤーグループでの経験を誇りに思い、胸に秘めてこの先前進していきたいと思っています。 当にありがとうございました。 15 Lessons on Netyear as IA/UX Designer 15 Lessons on Netyear as IA/UX Designer (SpeakerDeck) この15年間で得たことを心得としてまとめてみました。この中の一つでも気に留まるものがあれば幸いです。 #1 output/アウトプットする アウトプ

    15 Lessons on Netyear as IA/UX Designer | blog / bookslope
  • U-NEXT キャリア

    U-NEXTは、2007年にサービスを開始した動画配信サービスのパイオニア。「ひとりひとりに、最高の時間を配信する。」 をミッションに、いま次のステージに進むべく、新たなメンバーを積極採用しています。会社についての情報はコーポレートサイトもぜひご覧ください。

    U-NEXT キャリア
  • UXデザイナーが直面する、体や心を壊す状況について

    UXデザインの業務をはじめてはや5年。 自分自身も三十路超え、ついでに体重も肥え、文字通り『脂がのってきたかんじ』の状況ですが。 5年の中で、先輩方が体を壊したり、自分自身もあと数歩で体を壊すのでは?というところにいったことを、ふと@VoQn氏のツイートでおもいだしました。 (酔ってきたからいいかげんな事言う)「UIデザイナー」っていう「ロール」は充てちゃ駄目です。その子、全ロールの要求に頭がパンクするか、人材として潰れてしまうまでタスクが積まれて心療科通いになっちゃいます (続く — ぼうくん (@VoQn) 2014年11月18日 ※詳細 @transit_kix姉さんがまとめてくれている「酔ったぼうくん氏語る「ポジションに据える形での“UIデザイナー”というセクショニングの危険性」 「フルスタックデザイナーになろう!デザイナーもコードをかくのが当然」「デザイナーもUXデザインで上流工

    UXデザイナーが直面する、体や心を壊す状況について
  • 「アクセシビリティからはじめる、WebサイトのUXデザイン」に参加しました | セミナー | mkasumi.com

    10月24日(土)に名古屋で開催された「アクセシビリティからはじめる、WebサイトのUXデザイン」に参加しました。講師は BA 太田良典さん、株式会社Gaji-Labo 山岸ひとみさんでした。 株式会社ボーンデジタルさんが出版している「コーディング Webアクセシビリティ」と「デザイニングWebアクセシビリティ」の出版イベントでした。勉強会&ワークショップということでちょっとドキドキしながらの参加でした。 全体的な流れとしては、まず、太田さんが講演してから太田さんのセッションのまとめを振り返るワークショップを山岸さんがされるという形でした。 スライドも後で公開されるそうで、「あまりメモはとらないで参加してください」と事前に山岸さんがおっしゃってたことが印象的でした。それなら、ということで、今回はメモ少なめです。 太田さんの講演は「コーディング」→「デザイン」→「アクセシビリティ方針について

    「アクセシビリティからはじめる、WebサイトのUXデザイン」に参加しました | セミナー | mkasumi.com
  • IAとUXデザインの違い

    私の職業を「UXアーキテクト」と説明すると、必ず次に「IA(情報アーキテクチャ)とUXの違いは何?」と尋ねられます。両者には明らかな違いがあるにも関わらず、その境界線は不明確です。どのように説明するべきでしょう? Wikipediaによると、IAは「ユーザビリティを支えるために、ウェブサイトを体系化し、分類するための技術と科学」です。同じソースによると、UXは「人々が製品やシステム、サービスを利用する際の感じ方。利便性、使ったときの心地よさ、システムの効率性(を含む)」とあります。 これらの定義によると、UXはIAを基礎として、これを次のレベルへと押し上げるものと言えます。 IAは構造に関与する IAは比較的古い用語です。ウェブにおいても古くから使われ、技術全般の進歩においても古くから使われ、主にユーザーを案内していくコンテンツの構成や構造に焦点を当てます。デジタルの観点からは、単純なパン

    IAとUXデザインの違い
  • UXに関する疑問に答えて気づいたこと

    8月8日、クリーク・アンド・リバー社主催のイベント「と、コラボ特別編」で UX をテーマに座談会をしました(#tocolabo)。ポッドキャストで対談したネットイヤーグループ株式会社の坂貴史さんと参加者といっしょに「UXってなに?」という初歩的でありながらも難しい課題について話し合いました。セミナーでもワークショップでもない、話をするだけのイベントでしたが、参加者の満足度が非常に高い有意義な時間になりました。 上図: webディレクターの阿呆な研究の @azumi0812 さんが、イベントで作ってくださったグラフィックレコーディング 共有できるかどうかが課題 以前、HTML 5 Experts のインタビューで「いま、UXを語るのはなぜ悩ましいのか?」を話したことがあります。仕事環境、クライアント関係、役割に応じて UX という言葉のニュアンスが微妙に違うことがあるので、言葉だけ聞いて決

    UXに関する疑問に答えて気づいたこと
  • ファシリテーターの板書テクニック 3つの基礎 ~準備編~ | Recruit Tech Blog

    こんにちは。リクルートマーケティングパートナーズ UXデザイングループ UXチーム 拓也です。 みなさん、『ミーティング』ってうまく進行できていますか?進行していると様々な課題が出てきますよね。 「議論が脱線して何も決まらない」 「今、何を話しているのか分からない」 「とりあえずミーティングに参加したけど、話すこと無い」 これらを解決する方法のひとつが「板書」です。ミーティングでファシリテーションを行う役割になった方は肝に命じてほしいひとこと …… 「板書を制す者は、会議を制す」 議論の空中戦になっていたり、対話ではなく会話になっていないか?それを防ぐ方法は、「板書」なのです。今回は、その板書の基礎である準備における3つの必要なことについてお話します。 1.事前準備: ミーティングの目的、ゴール、アジェンダを共有しておく 議論が空中戦になってしまうのは、今現在、何の課題にフォーカスし対話し

    ファシリテーターの板書テクニック 3つの基礎 ~準備編~ | Recruit Tech Blog
  • 説得するのはクライアントではなく自分という話 | murmuring design

    こんにちは。アートディレクターの関口です。 同僚に「この高い湿度が擬人化されてぴちょんくんみたいにそばに佇んでたらかわいいのに」と言ったら、「でもそれで肥大化したぴちょんくんにアニメの相撲取りみたいな野太い声でモソモソ喋られたらいらつくよ!」と言われ思い直したところです。 さて、今日はデザイナ(私)のマインドセットの話題です。 このところ思うこととして、われわれ受託業にとっては避けて通れない「クライアント対策」…よくそんな言い方もされますが、実はそれはちょっと違うかもしれないというお話です。 私たちコンセントでは、ドキュメンテーションの際、ディレクターがちゃんとデザイナーの意図を汲んでくれます。なぜなら、制作者自身の言葉を使って説明したほうが「腹落ち感」が違うからです。ですから、ぼんやり作っていては社内ですら説明に困る、という状況になります。もちろん意図があって制作(デザイン)をしているわ

    説得するのはクライアントではなく自分という話 | murmuring design
  • UXは「ユーザーを正しく理解」だけじゃない――組織のUXデザインを、Gaji-Laboの山岸さんに聞いた/HCD-Net通信 #28 | HCD-Net通信 | Web担当者Forum

    「ユーザエクスペリエンス(UX)」のデザインや、その手段としての「人間中心設計(HCD)」という単語を、このところよく見かけるようになりました。 その多くは、「ユーザーを正しく理解しよう」というものです。それ自体はすばらしいことで、価値があることに疑いはありません。 でも、UXの対象者は、実はエンドユーザーだけではないと言うと、あなたは驚くでしょうか。 というのも、UXを大きな視点で見ると、サービスや製品がエンドユーザーに届くまでのあいだに、そこにたずさわる、すべての人が、その対象であると考えられるのです。 その1つに、自社の「チームのUX」のデザインという考え方があります。 「チームの信頼感を生むための、組織のUXデザイン」について、ワークショップ設計の専門家でもある、株式会社Gaji-Labo(ガジラボ)の山岸ひとみさん(HCD-Net認定 人間中心設計専門家)に伺いました。 社員やパ

    UXは「ユーザーを正しく理解」だけじゃない――組織のUXデザインを、Gaji-Laboの山岸さんに聞いた/HCD-Net通信 #28 | HCD-Net通信 | Web担当者Forum
  • のんびりデザインしているような。

    11月に入った後に「10月までで退職ってことにしてもらっていいかな」と言われたのが12年前のちょうど今頃でした。 今考えると、いや考えなくても結構ひどいっすね。 そんな流れでフリーランスになって丸っと12年たったわたしですが、今回13年目を迎えるにあたって一つ大きな転機もついでに迎えることとなりました。 続きを読む フリーランス13年目が会社員をはじめる理由

    のんびりデザインしているような。
  • 切れないハサミと使えないWebデザイン | ベイジの社長ブログ

    エントリーは、以下の目次で構成されています。 2種類のハサミと2種類のWebデザイナー Webデザインの特殊性 ビジュアルのディテールに神が宿らないWebデザイン 美しいが使えないWebデザインをしてしまう理由 Webデザイナーを支配する「強固な固定観念」と「裏の動機」 美しいビジュアルの根底にあるデザインの当に「最近のWebデザインはつまらない」のか? ミスマッチが生む不幸なWebデザイン Webデザイナーに求められる自らのスタンス Web制作会社にも求められる明確な価値観 2種類のハサミと2種類のWebデザイナー 例えば、以下のような2種類のハサミが存在するとします。 工芸品のように美しいが切れ味はよくないハサミ 見た目はそれなりだが非常によく切れるハサミ 1は、ハサミとしては売れないでしょう。ただ、それが刺激的で斬新なビジュアルであった場合には、特別な賞を取ったり、美術館に

    切れないハサミと使えないWebデザイン | ベイジの社長ブログ
  • UI/UX言うな話と、スタートアップのCTO事情 | F's Garage

    スマホ時代になって、ネットビジネスの世界が広くなってきたのと、ネットサービス業界と受託など、違うビジネスモデルの人たちがクロスすることが増えたので、「その言葉」で実現したいことに対するスコープのズレが出てきて、「そもそも論」の部分で話がややこしくなることが増えてますね。 今回のキーワードは2つ。「UI/UX」と「CTO」の話。両者とも、たどってみると共に人材採用で使われているキーワードが原因でした。 まず「UI/UXって併記するな」問題。僕の記憶が正しければ、この表記を最初に見たのは、どこぞのアメリカiPhoneアプリだったかモバイルファーストの成功について書いた資料だったと思うのだけど(リンスタだったっけ?!)、スマホアプリという限定された文脈において、UIUXを実現する重要なファクターだという意味合いでUI/UXと書かれていたんじゃなかったかなぁ。 スマホアプリのスコープに閉じれば

    UI/UX言うな話と、スタートアップのCTO事情 | F's Garage
  • CSS Nite LP33 UI/UX #cssnite_lp33r にいってきた(けど腹6分だった話)

    CSS nite LP33「UX/UI」の会にいってきた。 UX侍の森田氏(サムのほうらしい)、深津氏(ライのほうらしい)が二人揃ったり、私が勝手に憧れてるGoodpatch土屋氏やクックパッド池田氏も出演されるという豪華極まりない会。なんというフェスティバル感! そんな豪華な会だったけど。個人的にはちょっとものたりない、腹6分という印象だった。 UXデザインは、チームで行う仮説&実装&検証のプロセスであるということ、サービスの事業面にも直結する、という肝部分の実例がもっとほしかったなあと思う・・・・たとえるなら、あんこう鍋のスープのあん肝、あと少し足りない状態だったのだ。 なんだかCSS niteでの話は、「デザイナーが考える理想のデザイン」の話が多かった印象だったのだ。「理想のデザイン」はもちろんベースとして必要なんだけど。 抱いた理想について、ユーザーのためによりよいサービス(含UI

    CSS Nite LP33 UI/UX #cssnite_lp33r にいってきた(けど腹6分だった話)
    bitgleams
    bitgleams 2014/05/01
    2014年4月30日記事
  • 僕は生涯Small IAでいい - ネコメシCEOブログ

    みなさん、Big IA/Small IAの議論って知ってますか? 個人的には、これがそれほど業務に支障が出るほどに論争になっている事象を見受けたことはないのですが、IA界隈では(おそらくポジショントーク的に)永遠のホットな話題なのだそうです。 これは要するに、Big IAは「アーキテクトであり、プロジェクト(ないし、個別のプロジェクトにとどまらず、それらを束ねた上位レイヤーにおける変革を司る大きなプロジェクト概念)の監督者や指揮者(指導者)たる役割を担う者」であり、Small IAは「一生ワイヤーを書いてる人」なのだそうです。この区分もどうかと思うけれども(区分を表現する語彙が足りな過ぎてよくわからないというか、中二病感がぱない)、まあ、これはいいでしょう。まあ、言ってる側にとって的確な解釈なのかはわからないけれども、おおむね、なんか言ってることはわかります。 で、まあそうした意味合いもわ

    僕は生涯Small IAでいい - ネコメシCEOブログ
  • small IA manifesto | blog / bookslope

    Small IA 宣言――個人的には、こういうアプローチを明示することが一番わかりやすいと思います。 4月頭に、Web広告研究会でIAセッションを実施するのですが、そのすり合わせの会で、ツルカメの森田さん・GREEの村越さん・インテリジェントネットの和田さん・専修大の上平さん・日アドバタイザーズ協会の林さんとでそうした議論があったのでボクの意見を加えてブログに書いてみます。 最近「サービスデザイン」や「UX」で語られる内容を聞いていても個人的には「?」なことが多いので、そうした考えをオープンにしてみようと思います。 ボクの手元では、いわゆるワイヤーフレームを設計している中で衝突する問題と対峙していることが多いです。そのため、その問題解決方法としてのワイヤーフレームの設計は「超」が付くくらい重要です。 そんな中で、サービスデザインやUXの話を聞くと正直むず痒くて仕方ありません。多分「サービ

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  • 会社での出世とUXデザイン

    UXデザインを組織で活かそうと思ったら、偉くならなきゃいけないですよね?」某制作会社のUXデザインのエバンジェリストさんのお話を伺った時、いてもたってもいられず私はそんな質問を投げた。周囲の同僚はどんびきして、次に笑った。 あいつまたアホなこと言ってる、という空気。 でも私は真剣に考えてた。 UXデザインを学べば学ぶほど、私は痛烈に、偉くならなきゃ、って思ってたのだ。 偉くならなきゃいけない理由 答えは簡単で、「信頼感を持って」「サービスにまつわる意思決定を任せてもらえるようになる」からだ。偉いとかいってはいるものの。別に役職はなんでもいい。要は組織の中で相応の影響力を持つことが大事なのだ。 事業会社の命運を握るのはサービスそのものだ。そのサービスの「どこに手をいれると、ユーザーが喜んでくれて、会社に利益をもたらすか」を考える・・・それがUXデザインだと私は思ってる。 UXアドベントカレ

    会社での出世とUXデザイン
  • The Dribbblisation of Design | en.ja Article

    CreditThis article is translated with permission of Paul Adams. You can find original article at The Dribbblisation of Design.記事はPaul Adams氏の了承を得て翻訳された記事です。 原文はThe Dribbblisation of Designにて掲載されています。 これらの天気アプリのうち1つだけが質的な問題の解決をしようとしている。 プロダクト/インタラクションデザインコミュニティでは分岐が起ころうとしている。Ryan Singer氏やJulie Zhuo氏が書くような素晴らしい記事達が我々の生み出すものをよりよくし続けている一方で、多くの人がDribbbleに自身の作品を投稿し、議論をしている。それらを集約した結果は我々の生み出すものを後退させて

    The Dribbblisation of Design | en.ja Article
  • webデザインの賞味期限(もしくは技術的負債の話)

    技術的負債」という話が、はてな村大字テクノロジー周辺を賑わせている。 技術的負債という(非エンジニアにとっての)隠しパラメータが生産性100倍を起こす- mizchi’s blog 出来る人からみたら超絶無駄なレビューとテストの存在意義 – novtan別館 プログラマの生産性と報酬 – アスペ日記 あたりがにぎわっているエリアだろうか。 私はエンジニアではないから全ての話の理解はできないんだけど。『見えづらい技術的負債が発生し積み重なった結果、誰かが尻ぬぐいをしている』という状況はwebデザイン、特にUIデザインの現場でも同じだなーと思ってる。 糞コードならぬ糞UIデザイン。webディレクター、webデザイナー、コーダー、フロントエンジニア皆が想定しえない余計な工数をとられてしまうUIデザイン。そしてえてして「なんでそんなに工数かかるの?」と言われ、挙句ちゃんと状況説明を上司に怠ると「

    webデザインの賞味期限(もしくは技術的負債の話)
  • 画面しか見ないUXデザイナーってどうなのよそれ | ウープスデザインブログ (デザイナーまめこ)

    ※今回も投げ書きです。 さまざまなところで先人たちは「今のままじゃいけない」と声を挙げてくれています。 アンテナ感度の高い人たちはすでにそのコトに気付いていて職域を広げたり専門性を高めたりしています。 だけれど、相変らずドキュメントを書き写したようなソフトの使い方などがやっぱり売れるんですよね。 生き方や考え方などを含めた話やを書いたりしますがあんまり人気ないです。 「危機感はあるけれど、どうしたらいいか分からない。話を聞いて納得したけど明日会社でどうしたらいいの?」 となるのですよね。けっきょく明日明後日の自分は変わらない。人気のない理由はここら辺なのかなと。 正直悲しいですし、ちとつまらないです。張り合いが無い。自分が話したコトについて当に良かったのか?と逆に自問自答するようなくらいの話題がしたい。 だからもっといろんな人がもう少し顔をあげていろいろ見つけてくれたら嬉しいなと思って

    画面しか見ないUXデザイナーってどうなのよそれ | ウープスデザインブログ (デザイナーまめこ)
    bitgleams
    bitgleams 2013/12/16
    > わたしたちは働くために生きてる訳じゃないと思いたい。生きるために働くんです。頭に「好きに」も付け加えておきましょう。
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