コワーキングスペース7Fを埼玉県さいたま市の大宮駅東口徒歩1分の場所に作り、1年8カ月が経ちました。 オープン当初は星野邦敏が店長として1人で運営対応をしていましたが、現在は月間平均延べ利用者数2500人となり、売上をもとに運営スタッフ11名となり、正社員スタッフも入り、コワーキングスペース7Fの運営も正社員店長に任せて、立ち上げた星野邦敏はオーナー兼利用者になり、運営による仕組みや収益の採算も合わせました。 また、最近ではNHKなどのテレビや新聞や業界誌などメディアにもコワーキングスペース7Fは取り上げられるようになる等、郊外型のコワーキングスペースとしては日本最大級の規模となりました。 今回は、都市づくりNPOさいたまさんにお声掛けいただきまして、「コワーキングスペースOffice7Fにみる”場”の可能性」として、コワーキングスペース7F運営代表者の星野邦敏がお話をさせていただきました