「財布、ぶ厚っ!」と思った瞬間はありませんか?クレジットカードやポイントカード、レシートだけでなく、お釣りでもらった小銭など、気づいたときには財布の中身がパンパンになっていることがしばしば……。そんななか、最近では「薄い財布」が流行っているという噂を耳にしたマネチエ編集部。 実際の使い心地はどうなんだろう?ひとまず興味を持っていそうな人に使用感を教えてもらおう、となりました。ということで、今回はいつもの記事とは少し趣を変えて、ライター・斎藤充博さんによる体験ルポルタージュ形式でお届けします。
「財布、ぶ厚っ!」と思った瞬間はありませんか?クレジットカードやポイントカード、レシートだけでなく、お釣りでもらった小銭など、気づいたときには財布の中身がパンパンになっていることがしばしば……。そんななか、最近では「薄い財布」が流行っているという噂を耳にしたマネチエ編集部。 実際の使い心地はどうなんだろう?ひとまず興味を持っていそうな人に使用感を教えてもらおう、となりました。ということで、今回はいつもの記事とは少し趣を変えて、ライター・斎藤充博さんによる体験ルポルタージュ形式でお届けします。
スタンディングは作業に集中でき、想定以上の良さ! まず声を大にして言いたいのは初めて使ってみたスタンディングデスクFlexiSpot E3Wの素晴らしさ。使うと絶対にオススメしたくなりますわコレ! スタンディングデスクは自ずとイスから立って作業するためストレッチ的な感じで運動不足や腰痛にも良いって聞くけど、実際に使っていてわかったメリットは運動不足の解消よりも、作業に集中できて効率良く仕事をこなせること。 僕は唯一の自慢できるのが集中力の高さなんだけど、スタンディングデスクで作業をしているとさらにテキパキできちゃう! 時間がないときにスタンディングモードにすれば「なんだ俺、界王拳使えるじゃん!」ってなる。疲れるどころか、難易度の高い案件も不思議と一気に終わらせることができました。 そうそう。あるイベントでトレタ代表取締役社長の中村仁さんが登壇されたときに、社内での作業効率術のお話をされてい
こんにちは。ライターの斎藤充博です。鼻毛カッターを使いながら、写真を撮られるときって、どんな表情をするのが正解なんでしょうか。 中身はこんな感じ。手入れ用のブラシが付いています 生きとし生けるものすべてに、鼻毛は存在しています。しかし、その存在は完璧に隠匿されているのです。世間の人々は、鼻毛などまるで最初からなかったかのように、ふるまっているではないですか。 鼻毛は24時間休むことなく空気中のゴミをからめとり、人間に清澄な空気を与えてくれる存在です。ここまで人間に奉仕しているのに、隠される鼻毛の心境や、いかに…。 いや、鼻毛の心境はどうでもいいのでした。鼻毛カッターには電動タイプと手動タイプがあるのですが、手動タイプのほうをおすすめしたい、という話です。 シンプルな構造がカッコいい
MacBookの電源アダプターには、次のような問題があります。 床に埋まっているところなど、場所によっては物理的に入らない壁に指すとき、重くて落ちてしまう(特に新幹線)上記を解決するために、長い方のケーブルを持ち歩くのは重いし、かさばるMagSafeのバージョンがあり、ややこしい上記のうち、最初の3つを「めがねコード」で解決できることを、アドビの岩本さんから教わりました。 めがねコードとは、電源アダプターとコンセントをつなぐ電源ケーブル。パソコン用語解説では、次のように解説されています。 ノートパソコンの電源ケーブルの多くで、電源アダプター側のコネクター形状は穴が2つで、眼鏡のようにも見えるため「メガネ型コネクター」とも呼ばれています。 MacBookの電源アダプターは、形状こそ変わっているように見えますが、「めがねコード」の規格になっているため、汎用品が使えるのです。 これを付けるとこん
TOP > Gadget/Product > 生地から縫製・包装まで全てを日本で手がけたコクヨのケースシリーズ trystrams「7184 30/10」 毎日、仕事などでたくさんの荷物を持ち運ぶ方は多く、こまごまとしたものを整理するためのアイテムが非常に重宝します。今回はそんなシーンにおすすめ、コクヨのケースシリーズ trystrams「7184 30/10」を紹介したいと思います。 ビジネスパーソンをメインターゲットとしたコクヨのステーショナリー・グッズブランドのtrystramsより誕生した、生地から縫製・包装まで全てを日本で手がけたこだわりのシリーズとなっています。 詳しくは以下 個性的な名称「7184 30/10」は、スウェット生地の品番が採用されているとのこと。20年以上の歴史を持つ日本製スウェット生地を、編み上げを関西、染色加工を浜松、そして栃木のバッグ専業工場で裁断
2人の開発者についての話があります(仮にA、Bとしましょう)。どちらも同じような専門で、同程度の知識と造詣がありました。スキルが上達するにつれ、Aは自分が知っているすべてのことをブログに書くようになりました。そのブログはすぐに人気が出て、大勢のファンを獲得し、Kickstarterのキャンペーンで数千ドルを獲得しました。 もう1人の開発者であるBは、自分の学んだことを何ひとつシェアしないどころか、ほとんど誰にも話しませんでした。 この話で面白いのは、自分の知識をシェアしなかったBは、Aのブログを軽視しているということです。Bにとっては、そのブログは「自分の知らないこと」を教えてくれてはいないので、役に立たないものでした。ところが、多くの人は自分が知っていることをまだ知らず、学びたいと思っていることに、Bは気付けませんでした。「自分ほどの知識が無い人はたくさんいる」という事実に気付いたAとの
敏腕クリエイターやビジネスパーソンに学ぶ仕事術「HOW I WORK」シリーズ第70回。 Huffington Postの編集長を務めるジミー・ソニ(Jimmy Soni)氏に続く今回は、『Design for Hackers』の著者でありデザイナーでもあるデビッド・カダヴィ氏(David Kadavy)にインタビュー。 デザイナーのカダヴィ氏は、今では作家に転向し、生産性、旅行、デザインについて執筆しています。著書の『Design for Hackers』は、優れたデザインと優れたエンジニアリングの融合が、デベロッパーやメーカーにとっていかに必要であるかを説くとともに、そのための原則を紹介しています。カダヴィ氏自身、しっかりとライフデザインをして生産的な人生を送っているので、ライフハッカーでも何度となく彼の言葉を引用してきました。そんなカダヴィ氏の気になる仕事術について聞いてきました。
This is why you shouldn't interrupt a programmer (なぜプログラマの作業に割り込むべきではないか) という4コマ漫画が話題になっていた。これは別にプログラマではなくても「わかるわかる」という感じの話。 コメントを見ると、だから作業を中断してもすぐ再開できるように自分の考えることをなるべく書き出すようにしているという人が結構多かった。なるほど。 今日は雨が降ったせいで予定が一つキャンセルになったことだし、ちょうどいい機会なので、文章で何かを書くということについて自分が思っていることを書いてみようとおもう。以前 Software Design のドキュメントの書き方特集みたいな号に似たような趣旨の話を寄稿したのだけど、「書く」というのは単に物事を忘れないようにするための行為に留まるものではなくて、自分の考えを整理するための道具なのだ、ということが
小学生のためのシャープペンシル「Campus Junior Pencil」は鉛筆とシャープペンシルの良いところを生かした新しい筆記具です!
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Visual Journal を一ヶ月続けてみた デザイナーのくせにビジュアルを作ることに苦手意識をもっています。仕事でも内容を固めてさて…というところで詰まってしまう、時にはちょっと辛くもあったり。そもそもクリエイティブな人間ではないのです。 でもまぁやらねばならぬし、やれたらもっと楽しいだろうなぁとは思うもののどうしてよいやら。そんなときにデザインのお勉強になるかしらと思い、読んでいた「問題解決ができる、デザインの発想法」という本で「ビジュアル・ダイアリー」というものが紹介されていました。 永遠に終わらないかのような長くて辛いプロジェクトを乗り切るには、良い方法が1つだけある。定例業務から離れる時間を設け、ちょっとしたお気に入りをデザインするのだ。(中略) 心が弾むような何かを日々創作し続ければ、小さくてシンプルなアイデアがライブラリに蓄えられて、後々大きなプロジェクトに活かせる可能性
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 バズワードという言葉が意味をなさなくなるくらい、あらゆる言葉の意味が流動化して、日々どんどん意味を変えていくのがいまという時代なのかなと感じます。 そして、その不安定さは単に言葉の問題だけじゃありません。 モノや人や組織などの価値=意味も、バズワードのようにあるとき価値をもったものが次の瞬間には意味を失うという非常に不安定なうつろいがごく普通に起こっています。 その様は、もはやバズワードというよりバズ・ワールドと呼んだ方がよいでしょう。 休む暇もなく、終わりのない活動ができることをポジティブに捉える市場をリードしている商品やブランドがあっという間にコモディティ化してしまうのもそうした1つの例でしょう。 ヘンリー・チェスブロウが『オープン・サービス・イノベーション』の冒頭で、
先日Twitterでこのような記事がリツイートされていた。 「時間に余裕があるときにこそ全力疾走で仕事し,締め切りが近づいたら流す」という働き方 http://satoshi.blogs.com/life/2010/07/working_style.html かれこれ30年以上もこの業界でプログラムを毎日のように書いて来た私。当然、自分なりの働き方のノウハウみたいなものも会得して来たつもりだ。以前ここに「私のとっておきのプログラミングスタイル」というエントリーを書いたので、まだ読んでいないプログラマーの方にはぜひとも読んでいただきたい。 ちなみに、そんな中でも後輩とか部下に教えるのが一番難しいのが、「スタートダッシュでできるだけはやくめどをつける」という仕事スタイル。どのエンジニアも、ちゃんと説明すればこの働き方の効用は理解してもらえるのだが、実際の現場でちゃんと実行できる人は100人に1
タイトルを読んだだけで「この記事を読みたくなる人間にクリエイティブな奴は絶対いない!」と思った、半分当たっていると個人的にも思いますが、残りの半分は外れているかもしれません。稀代の天才マーケッター、ミッチ・ジョエルの語るクリエイティブ論。読めば、何か感じるものがあるはず。 — SEO Japan クリエイティビティはいつ降臨するのか? 私は日々この考えにもがき苦しんでいる。私の古い友人にクリエイティブなコピーライターがいる。私たちが大学生だった頃、彼がどれほど優れた広告クリエイティブに夢中になっていたかを覚えている。当時、インターネットは存在しなかったため、彼は最新広告年鑑が出るまで我慢強く待っていた。そして、初めて殺人事件を調査する刑事のようにこれらの年鑑をじっくりと検討するのだ。これらの雑誌が貸し出されることは決してなかった。これらは参考資料であり思考過程の架空の入り口だったのだ。彼は
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