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***とdesignとiaに関するbitgleamsのブックマーク (62)

  • 15 Lessons on Netyear as IA/UX Designer | blog / bookslope

    日、7月31日をもって15年間在籍したネットイヤーグループを退職することになりました。 2002年に、所属していた制作会社が吸収され移籍したときから、渋谷・溜池・銀座と場所は変わりましたが、同じ空間を共有してきたことを思うと、大変感慨深いです。 このあまりにも長い時間を思うと、ブログだけで簡潔に表現することは難しいですが、この15年間のネットイヤーグループでの経験を誇りに思い、胸に秘めてこの先前進していきたいと思っています。 当にありがとうございました。 15 Lessons on Netyear as IA/UX Designer 15 Lessons on Netyear as IA/UX Designer (SpeakerDeck) この15年間で得たことを心得としてまとめてみました。この中の一つでも気に留まるものがあれば幸いです。 #1 output/アウトプットする アウトプ

    15 Lessons on Netyear as IA/UX Designer | blog / bookslope
  • UX Recipe - User Experience Journey Mapping Tool.

    UX Recipe は、世界で最もカジュアルなジャーニーマッピングツールです。自分のアイデアを物語にして残しておくことができます。世界で最もカジュアルな ジャーニーマッピングツール あなたはどんなストーリー体験を作りますか? 次の物語を、気軽にいっしょに。 FEATURES 自分のアイデアを物語にして 残しておくことができます。 誰でも簡単に ストーリーが作れる カードを並べるだけで、自分だけのオリジナルストーリーが作れます。また、豊富なカードがはじめから用意されているので誰でもすぐに美しいストーリーが描けます。 チームで共有し コラボレーションできる 作成したストーリーをチームメンバーやクライアントにすぐに共有できます。画像ファイルをエクスポートできるので、すぐに企画書に貼り付けて使うことができます。 さまざまなストーリーを 見つけられる ゼロから作る必要はありません。さまざまなストーリ

  • Dear Web designer

    もう何年も前からWebデザイン、Webデザイナーの在り方について思うことがあります。 まず私のバックグラウンドがどういうものか示した上で、その思いを語ります。 DTPデザイン(紙のデザインです。ポスターやリーフレット、ポストカードなどなど)を1年半経験し、その後はWebデザイン、マークアップエンジニアフロントエンドエンジニアへとコードを書くことに興味を持ちその時々でポジションを変え10年ぐらい経ちます。最近ではフリーランスとしてスタートアップのWebサービスの中でデザインからHTML, CSS, JavaScriptを主戦場にしている者です。 ここで語る内容は、Webサービスのデザインに偏った内容になってしまいますが、コーポレートサイトやランディングページひとつとっても考え方は同じだと思っています。 タイポグラフィはWebデザインに必要か?よくWebデザインはタイポグラフィの部分で自由が

  • コンテンツモデルの基礎と活用メリット

    設計基盤としてのコンテンツモデルコンテンツと一言でいっても形状は様々です。ニュースリリース、イベント情報、お問い合わせなど、情報項目だけでなく大きさや形状も様々です。コンテツタイプとは、様々なコンテンツをひとくくりにまとめるための『単位』を示したものです。どのようなコンテンツタイプが存在するのかを洗いだすのはコンテンツ設計の第一歩になります。 コンテンツタイプは様々な項目によって構成されていますが、それを視覚化するプロセスをコンテンツモデルといいます。コンテンツモデルは以下のようにダイアグラムとして表現されることが多いです。 例えば製品レビューというコンテンツタイプには以下のような項目が考えられます。 タイトルレビューコンテンツレビュー概要評価(数値)配信日(変更日)製品名製品概要製品写真製品キーワード公式サイトURL筆者名筆者プロフィール筆者写真こうして項目を並べてみると、レビューの中に

    コンテンツモデルの基礎と活用メリット
  • IAとUXデザインの違い

    私の職業を「UXアーキテクト」と説明すると、必ず次に「IA(情報アーキテクチャ)とUXの違いは何?」と尋ねられます。両者には明らかな違いがあるにも関わらず、その境界線は不明確です。どのように説明するべきでしょう? Wikipediaによると、IAは「ユーザビリティを支えるために、ウェブサイトを体系化し、分類するための技術と科学」です。同じソースによると、UXは「人々が製品やシステム、サービスを利用する際の感じ方。利便性、使ったときの心地よさ、システムの効率性(を含む)」とあります。 これらの定義によると、UXはIAを基礎として、これを次のレベルへと押し上げるものと言えます。 IAは構造に関与する IAは比較的古い用語です。ウェブにおいても古くから使われ、技術全般の進歩においても古くから使われ、主にユーザーを案内していくコンテンツの構成や構造に焦点を当てます。デジタルの観点からは、単純なパン

    IAとUXデザインの違い
  • 最近Webデザインについて考えたり感じたりしていること

    Webデザインの難しいところ Webデザインの難しいところは、「デザイナーの意図した通りのデザインでユーザーが閲覧しているとは限らない」ことだと思っています。 例えばフォント一つとってみても、ユーザーの端末に指定したフォントがインストールされていなければそのフォントでテキストを表示させることができないので、リュウミンで表示したいとなっても表示させることはできないし、じゃあとりあえず明朝体なら何でも良いと思っても、Androidの場合は明朝体のフォント自体が搭載されていないので強制的にゴシック体で表示されてしまいます。 フォントサイズにおいても、目が悪いからとフォントサイズを標準より大きく設定している人もいれば、一度により多くの情報を見たいからと小さめにしている人もいたりするわけで、フォントサイズでブランドを説明するようなデザインだと、それがうまく機能しないということも当然のように起こりえま

    最近Webデザインについて考えたり感じたりしていること
  • コンテンツやデザインに欠かせない価値観を共有するプロセス

    利用者中心とは言いますが 自分たちが作りたいものを作るのは身勝手な行動のように見えますが、「自分たち」という価値(アイデンティティ)が確立されているかされていないかは大きな差があります。価値がないまま、「利用者のため」という考えだけ一人歩きしてしまうと、極度な A/B テストの実践など、数字が高いほうを選択するという製品開発になる可能性があります。 利用者中心のデザインは必要です。しかし、それは土台になる【価値観=ビジョン】があるから成り立つものであり、いきなり利用者中心のデザインプロセスを実践しても意味のないことだと考えています。スタートアップ向けの講座で ビジョンの共有が重要だと話したのもそのためです。プロジェクトを始める際は、必ずといっていいほど「我々は何者か」という部分を振り返るようにしています。 付箋には「気分が良い」「落ち着く」といった、感情的なフレーズが含まれることがあります

    コンテンツやデザインに欠かせない価値観を共有するプロセス
  • 「なんとなく」を共有する、コンテンツを活かしたデザインプロセス

    デザインを活かすためのコンテンツをどのように設計すれば良いのでしょうか。制作者やクライアントにとっての『良い』ではなく、利用者にとっての『良い』を見つけ出さなければいけません。コンテンツをつくるときのヒントになるだけでなく、デザインや雰囲気を探し当てるにも役立つ手法と注意点を紹介します。 http://www.yasuhisa.com/could/article/content-design-process/

    「なんとなく」を共有する、コンテンツを活かしたデザインプロセス
    bitgleams
    bitgleams 2015/02/16
    2014年12月20日発表
  • UXマッピングツールの研究開発 | blog / bookslope

    2014年の前半にあの書籍が回収されたニュースは、自分自身の行き場を見失う絶好の機会でした。そこから内に引きこもり、いろいろなものが思うように行かない時間を過ごしました。 そこから自分自身を棚卸し見えてきたものが「自分の道具を作る」でした。今年のテーマは「ゴールドラッシュでは、つるはしを売れ」です。その第一弾が、この「UXマッピングツール」の研究開発です。 課題 たとえば、エスノグラフィ調査(オブザベーション)では、写真とメモとが別々に管理されている課題があります。また、ワークショップではポストイットを多く使用します。 2014年に3M Companyから発売された「Post-It Plus」アプリでは、ポストイットをデジタルで管理できます。ただし、ディスカッション結果を残すことはできますが、清書する必要があります。 オンラインツール「InVision」などのチャット機能では、対象プロダク

    UXマッピングツールの研究開発 | blog / bookslope
  • WordPressのカスタム投稿タイプでメンバー紹介ページを作成

    WordPressのカスタム投稿タイプでメンバー紹介ページを作成先日公開したFrogのサイトは例のごとくWordPressを使って制作しました。ブログで使う「投稿」や、その他の「ページ」とは区別して、これからも増えていくであろうチームメンバーの一覧&詳細ページを、カスタム投稿タイプという機能を使って作成したので手順を公開。企業サイトに従業員一覧ページを用意しているところも多いと思うので、参考になれば幸いです。 Frog のサイト 目標 - こんなページを作りますFrog のチームメンバーページを実例として紹介します。カスタム投稿タイプを設定するための WordPress プラグインもありますが、今回はプラグインを使わず設定。プラグインを使わなくても意外と簡単に設定できますよ :) チームメンバー一覧ページ チームメンバー個別ページ 以下の要素を表示します。 名前職業顔写真SNS リンク概要

    WordPressのカスタム投稿タイプでメンバー紹介ページを作成
  • コンテンツ管理で解決しなければならない課題

    コンテンツ管理というと、真っ先に CMS (コンテンツ管理システム)を連想する方はいると思います。どのシステムを導入するかを考える前に、そもそも Web におけるコンテンツ管理とは何かを理解しておく必要があります。理解を深めることで、クライアントが抱えている課題と解決のための模索がしやすくなります。 コンテンツを管理するということは、システムの中にデータを保管し、様々な形式に書き出すことだけに留まりせん。多くの場合、システム導入だけでは解決しない課題にぶつかります。CMS を導入しただけでは、Web コンテンツ配信における課題の一部を解決したに過ぎません。 コンテンツ管理で解決しなければならないことは、主に以下の7点です。 コンテンツの保管 テキストだけでなく画像や PDF など様々な種類のコンテンツを保管できるような仕組み。検索性が求められるだけでなく、誰がどのコンテンツにアクセスできる

    コンテンツ管理で解決しなければならない課題
  • コンテンツから先に考えなければデザインすらできない理由 : could

    ワイヤーフレームの間違った使い方 たまにリニューアル案件をいただくときがありますが、見た目より先にコンテンツを整理しましょう、一緒に作っていきましょうと説得するようにしています。このサイトでも様々な角度からコンテンツの重要性を語ってきましたが、最もシンプルな方法は「UX を考えていきましょう」「モバイルファーストで戦略を練っていきましょう」といった専門性の高い言葉を使うのではなく、今までのやり方ではうまくいかないということを分かりやすく説明することです。 従来の Web サイト制作でよくあったのが、まずワイヤーフレームをつくって情報の大まかな構成を設計するというやり方。ワイヤーフレームを作ることは間違っていませんが、コンテンツを作る前に始めてしまうと、あとで大きなギャップを埋める作業が発生することがあります。コンテンツなしで構成を作り始めると、例えば以下のような状況に陥ります。 文字が多過

    コンテンツから先に考えなければデザインすらできない理由 : could
  • コンテンツワークシートを公開しました : could

    コンテンツ コンテンツワークシートを公開しました デザインと同じくらいコンテンツには時間とコストがかかります。コンテンツの設計・開発を進めるためのチェックポイントや始め方をまとめた文書「コンテンツワークシート」を GitHub で公開しました。 課題が多いコンテンツ設計 昨年、マルチデバイスを見据えたコンテンツ設計というセミナー&ワークショップを全国5カ所で開催しました。未知のデバイスも考慮し、特定の見た目に捕われないコンテンツ設計と管理をするための考え方や手法を紹介した講座。参加者から高い評価をいただきましたが、幾つか課題が見えてきました。 マルチデバイス以前にコンテンツが設計できる状態とは言い難い 制作ワークフローのどこからどのように始めるのか不透明 コンテンツ設計・開発には時間がかかるが理解されていない 受講者の中には、講座の内容は十分に理解できたものの、どのように活用すれば良いのか

    コンテンツワークシートを公開しました : could
  • #DevLOVE IAシンキングによるモバイル再設計

    2014年3月2日 (日) に開催した DevLOVE ワークショップ「IAシンキングによるモバイル再設計」で使用したスライドです。 IAシンキングによるモバイル再設計 - DevLOVE http://devlove.doorkeeper.jp/events/9020Read less

    #DevLOVE IAシンキングによるモバイル再設計
  • CSS Nite LP, Disk 33「UI/UX」

    CSS Nite @cssnite 出演者のひとり、坂さんの書籍『モバイルIAシンキング – クロスチャネル時代のIA思考術』が4月11日に発売になるそうです。 それに先立ち、LP33にて会場プレゼントをご用意いただきました! http://t.co/wcmPq9FQcf #cssnite_lp33 2014-03-25 20:30:39 CSS Nite @cssnite LP33に会場参加される方には、THE GUILD謹製「ペーパープロトタイピング・パッド for SmartPhone」が1冊付属します。これとは別に会場販売を行います。購入いただいた方には非売品の「iPhoneアプリ設計用定規」が当たる抽選券を進呈。 #cssnite_lp33 2014-03-25 20:32:05

    CSS Nite LP, Disk 33「UI/UX」
  • ソシオメディア | UXデザインプロセスについての考え方

    UXデザインのプロセスは、UCD と呼ばれるユーザー中心設計の考え方をベースとしています。ユーザー中心設計の考え方とは、プロジェクトの各工程でユーザーを取り入れるというものです。主に、ユーザー調査の結果を要求分析に取り入れること、設計段階ではプロトタイプ制作とそのユーザー評価を行うこと、そして運用の中で継続的にユーザーからのフィードバックを収集することが重要とされ、製品/サービスのライフサイクルを通じてこれを繰り返します。つまりUXを向上させるためには、Try(試しにやってみる)と Catch(状況を把握して分析する)のセットを反復的に行うことが大切です。 これは別の言い方をすると、デザインには決まった答がなく、常に試行錯誤が必要だということです。反復的デザインは、各フェーズ単位、プロジェクト単位、そしてより大きな事業やブランドといった単位で多層的に試みることが求められています。 ウォータ

    ソシオメディア | UXデザインプロセスについての考え方
  • Verify to continue

  • Handmock use case

  • デザインにある繋げること、導くこと

    行程の先にあるもの コンテンツの仕事ばかりしていると、利用者のことを考えていないように思われてしまうかもしれませんが、そんなことはありません。コンテンツと利用者は切っても切り離せない関係です。以前は電子書籍としてまとめることができるくらい UX のことを書き続けてたわけですから、利用者のことを無視するなんて考えられないわけです。しかし、最近は意図的に取り上げないようにしています。 UX について頻繁に書いていたときからそうですが、「UX デザインを実践したけど、そのあとどうするの?」という疑問を常に感じていました。プロセスを踏めば、ワイヤーフレームが描けるのかといえば、そうではないことがあります。そのあと、ただ作れば完成するのかというと違うと思います。利用者のことを徹底的に考え、同意を得たからといって、利用者のニーズに応えることができるのかといえば、そんなことはないわけです。 多くの方が『

    デザインにある繋げること、導くこと
    bitgleams
    bitgleams 2014/03/26
    2014年3月25日記事
  • CMSは「サイト管理」から「コンテンツ管理」へ MTサイトに長谷川恭久氏が行った「根本改革」とは | Web担当者Forum

    スマートフォン対応やタブレット対応が必須の時代に、CMS(コンテンツ管理システム)はどうあるべきで、Web担当者は「ユーザーに価値をもたらすWebサイトやコンテンツ」をどう考え、デザインし、実装すべきなのか。 長谷川恭久氏がMovable Type(MT)の公式サイトを最新バージョンのリリースにあわせて大きくリニューアルした際の「コンテンツの根改革」を、その背景にあるユーザー変化とCMSの関係とともに解説する。 CMSは「サイト管理ツール」から「コンテンツ管理システム」へ Movable Typeが見据えるマルチデバイスの世界筆者が進めたサイトリニューアルの考え方を解説する前に、その背景となった考え方を、 CMSの役割ユーザーの環境や行動の変化という観点から解説しておきます。 CMSのようでCMSではなかった時代「CMS(コンテンツ管理システム)」という言葉が企業Web担当者のなかで使わ

    CMSは「サイト管理」から「コンテンツ管理」へ MTサイトに長谷川恭久氏が行った「根本改革」とは | Web担当者Forum
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