こんにちは!ChatWork CTOの山本です。 チャットワークのバックエンドをPHPからScalaへの切り替えることを決断し、現在は移行に向けての大プロジェクトが進行中です。 バックエンドはScalaにしていく。じゃあフロントエンドはどうするの?ということで、今回はチャットワークのフロントエンド開発における今後の戦略を書いてみようかと思います。 現在のフロントエンドにおける課題現在のJavaScriptコード量は、ざっと5万行ほどになっています。(OSSライブラリ、言語キーなどを除く。たぶん大規模・・ですよね?) 約5年前の開発スタート時より、素のJavaScriptとjQueryをベースにゴリゴリと書き重ねられ、これぐらいのコード規模になったソースコードはご想像通りメンテナンスコストがかなり高くなってしまっています。。。 バックエンドの刷新に伴い内部APIも一新されるため、どうせ大幅に
コンテンツストラテジー(コンテンツ戦略)は、コンテンツに関する明確な意図を持ち、コントロールできる状態にすることです。 ターゲットが誰で、達成したいことは何か、競合はどのように表現していて、自社は現状どうであるか、といったコンテンツに関する情報を共有すると、コンテンツの評価や、運用フェーズにおける次の打ち手を計画できるようになります。 コンテンツストラテジーブリーフは、こうしたコンテンツに関する情報を1枚に簡潔にまとめることができるツールです。 コンテンツストラテジーブリーフ[XLS: 47KB] –追記【2012年8月13日】– 本ブリーフシートは、企業のウェブ担当者などが自社のコンテンツに関する思考整理をするために用いることができます。 本資料をセミナーやワークショップで用いる場合、また書籍に転載する場合にはコンセントまで事前にご連絡ください。 講演・セミナー・取材の依頼やご相談
When making the transition to building responsive websites, the hardest part can be getting started. I get my fair share of questions about how to choose a direction and chart out the first few steps from industry comrades and potential clients. It can seem daunting, so I thought I’d attempt to sum up a few of my own current thoughts on the matter. Consider RWD From the Beginning. I believe this s
編集:三橋ゆか里 プロダクトを箱から取り出して使えるようになるまでの体験を指す「Out of box experience」という表現があります。ユーザにワクワク感と信頼感を感じてもらうと同時に、クレームや返品対応のコストを削減する、という明確なビジネス目的があります1。 主にICT機器の領域で使われるフレーズですが、ウェブサービスやアプリのUXデザインにおいても、ユーザが初めてプロダクトに接した時の体験を上手く設計することは必要不可欠です。一回試しただけで放置しているアプリや、アカウント作成以降触っていないサービスの数を思い浮かべてください。たくさんの機会損失が見えてきます。 AQでは、この体験を「ファーストラン」と呼び、そのUXデザインは主要機能のものと同じくらい重要なステップだと捉えています2。 ファーストランで達成したいことプロダクトが今後使われるかを大きく左右する大事な時間である
peterme.com Thoughts and essays from the guy who coined the word "blog." User experience, when addressed appropriately, is an holistic endeavor. The emerging conversation of “cross-channel user experience” is redundant, because if you’re weren’t thinking cross-channel (and cross-platform, cross-device, etc. etc.), you were doing “user experience” wrong. As the holism of user experience becomes mor
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