カマンベール☆はる坊 @camembertharubo 最近めっきり見かけなくなったイオナのクリームを応援する漫画。というか応援しなくてもかなり根強いファンがいる感じがするのですがなんか地下アイドル見つけた気分になって勝手に応援しています。あとパッケージデザインが30年前?のものらしいんだけどめちゃオシャレ。 pic.twitter.com/84XuulimnA 2017-03-02 01:17:14
近頃、若い男性の中には化粧品を持ち歩く「化粧ポーチ男子」がいるそうだが、実は、美容に関心を寄せるのは若年層だけではない。なんと今、「スキンケアおじさん」も急増中らしいのである。 男性用フェイスケア市場は、ニベア花王によると、2004年の約77億円から、2015年には100億円規模へと拡大しているという。そんな中、順調に売り上げを伸ばしてきたのが、同社が2002年に発売した「ニベアフォーメン」だ。 30代~50代のビジネスマンをターゲットにしたスキンケアブランドで、2013年~2015年現在、遂にシェアトップへと躍り出た(インテージSRI 男性用フェイスケア市場 2013年1月~2015年12月 ニベアフォーメンブランド(金額シェア)。2015年9月には「ニベアメン」へとブランドをリニューアルしてさらに勢いづき、12月半ばには金額シェアが約3割までアップしたという。 筆者は、「アウスレーゼ」
化粧品メーカーの資生堂が、同社が100年近く伝承している独自の書体「資生堂書体」を動画で紹介していました。同社の美意識が込められた書体であり、長年、同社のデザイナーが手書きで伝承しているらしいです。 資生堂書体は、1916年の意匠部(現在の宣伝・デザイン部)設立とともに「資生堂の美学と精神性を表現する」書体として誕生し、資生堂のポスターやパッケージを長らく彩ってきました。現在でも、同社に入社した新人デザイナーは1年かけてこの書体を体得するんだとか。 手書きの所作からして美しい……! 動画では書体の紹介とともに、鉛筆や墨を使って手書きで書体を仕上げていく様子を撮影。女性のしなやかさを思い起こさせる伸びやかな曲線と、キリッとした雰囲気の直線やエッジが相まって、エレガントな文字が浮かび上がってきます。 動画を見ていると「こんな書体が自分も書けたらいいのにな!」とか思ってしまうのですが、やっぱりそ
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