「日本語教育について、いどばた会議のように気軽に情報交換しよう」がコンセプトのウェブマガジン。語学書の出版社、アスク出版 日本語編集部が運営しています。2024年にnoteにお引っ越し。最新の日本語教育事情、おすすめ教材、教師向けお役立ち情報などを発信します。
🐦️せんきち🐦️senkichi2918🐦️ @senkichi2918 昨晩、テレビ東京で「日本で初めて飛び級で大学(千葉大)に入学した高校生はいま」というルポを放送していたが、 大学院時代に結婚、一児の父となる→大学院修了後、研究職につくも、不安定な雇用状況&収入の少なさ(月収20万円)ゆえ断念(続く) 2017-12-06 09:18:39 🐦️せんきち🐦️senkichi2918🐦️ @senkichi2918 (続き)→トレーラー運転手に転身(月収30万円)→現在はトレーラー運転手の傍ら、休日に一般向けの化学・物理教室を開催、理系に興味を持つ人々を増やすべく活動中 という状況だった。(続く) 2017-12-06 09:20:02 🐦️せんきち🐦️senkichi2918🐦️ @senkichi2918 (続き)今では成田に中古の一戸建を購入、朝5時から夕方5時
「大学の学びで役に立たないものはない」 漫画家・京都精華大学教授 すがやみつる 「インベーダーゲーム」が社会現象を巻き起こした1979年、小・中学生に爆発的な人気を誇ったのが『月刊コロコロコミック』で連載された漫画『ゲームセンターあらし』だ。その作者である漫画家すがやみつるさんは、54歳で早稲田大学人間科学部通信教育課程(以下、eスクール)に入学。その後、同大学院人間科学研究科修士課程も修了し、現在は京都精華大学の専任教授として学生指導にあたっている。漫画家・作家として活躍しながら大学で学ぼうと思った理由、そして「大学で学ぶことの意義」とは何だろうか。 「やる気」で漫画家になり、「熱気」で人気作家に 中学生の頃から『仮面ライダー』や『サイボーグ009』の作者である漫画家・石ノ森章太郎さんに憧れていたというすがやさん。高校卒業後、何人かの漫画家のアシスタントを経て、憧れだった石森プロに所属。
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