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月1000円以下で一定量の高速通信付きのデータ通信SIMが当たり前になっている中、サービス内容に見劣りがあった日本通信(b-mobile)から、IIJmioとOCNに真っ向対抗するプランがスタートした。すでに1月1日から提供を開始している。 今回発表されたのは、「月額定額プラン I」「月額定額プラン N」の2つで、イオンSIMやスマートSIMシリーズなど、既存のデータ通信専用SIMから移行が可能。「月額定額プラン I」は月945円で月600MB、「月額定額プラン N」は月980円で1日40MBまで、それぞれ高速通信が可能。超過後は200kbps。 サービス内容からも明らかなように、“I”はIIJ、“N“はNTTコミュニケーションズの同種サービスにぶつけてきたもので、ともに高速で利用できる通信量で若干上回っている。 Amazon.co.jpでOCNのパッケージ割引販売 「OCN モバイル O
iPhone 5cの予約が始まった9月13日の金曜日は、SIMフリーのLTE対応タブレット「Nexus 7 (2013)」の発売日でもあったため、早速大手量販店で購入してきた。 LTE対応でSIMフリーな正規の端末は、日本ではまだ数少ない存在。国内発表時のニュースリリースには、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルのSIMに対応すると記述されていたので、編集部でいろいろなLTE対応SIMを集めて、試すことにした。 LTE版Nexus 7 (2013)の対応周波数と各キャリアが提供している周波数の関係は以下の通り。 Nexus 7の対応周波数 ドコモ au ソフトバンク iPhone イーモバイル LTEスマホ LTE 2.1GHz(バンド1)
月1000円以下の格安データ通信SIMに、新たな強豪が登場した! VODサービスやプロバイダー事業で知られるU-NEXTが、フリービット(DTI)との共同で、MVNOサービスを検討する企業向けに、そのビジネスを支援するMVNE事業を開始。それとともに自社ブランドのデータ通信サービス「U-mobile*d」を開始した。 2段階制で月1GBまでなら714円で利用可能! 「U-mobile*d」の中でも2段階制料金である「ダブルフィックス」の特徴は、NTTドコモのLTE/FOMA網を利用したサービスでありながら、月1GBまでは月714円で高速通信が利用できる点。なお、1GBを超えると料金は月2079円となり、月3GBまで高速通信。それ以降は128kbpsに速度制限される。 定額制の「スタンダード」も用意されており、こちらは月1764円で、同じく月3GBまで可能。それ以降は128kbps制限なのも
月1000円以下のサービスもある格安データ通信SIMに注目が集まっているが、IIJmioと並んで人気のOCNが「OCN モバイル ONE」とサービス名を変更し、ユーザーの需要に合わせて一気にプランを5つに増加してきた。 月980円で現在人気の「OCN モバイル エントリー d LTE 980」は、1日30MBまでは速度制限が解除され、それ以降は200kbpsという内容である。ただ、1日30MBでは若干少ないかなという人向けに1日60MBと速度制限解除分が倍増されたプランが追加された(60MBを超えると200kbpsに制限)。しかも料金は500円プラスの月1480円と相変わらずの格安っぷりだ。 1ヵ月に一定の容量を使いたいという人には、月1GB/2GBのプランが用意されている。現在も月2GBまで速度制限がかからないプランが存在するが(月2880円)、大幅に値下げされて月1780円に。月1GB
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