新ジャンル！メガネが似合うオシャレな猫たちの写真22枚 理由なんてわからない、でも猫がメガネをすると、とってもかわいいんです。 あんなメガネやこんなサングラスをかけた猫たちをご覧ください。 1. 1匹目はインテリジェンスを感じる丸いメガネ。 2. お次は丸いサングラス。 でもこの2匹、何かに似てる気がする……？ なるほど、こういうことでしたか。 3. 猫型サングラス。 4. 「驚いたぁ！」 こっちも驚いた。 5. 勉強熱心な猫。 6. シャーロック・ホームズ。 7. ガリ勉。 8. ちょっと大きいかな？ 9. 眠いニャ。 10. こっちも眠いー。 11. なぜか宇宙から。 12. 見たーなー。 13. オシャレ猫。 14. ターバン猫。 15. ワル猫。 16. ご主人さまは上にいる方です。 17. 犬と一緒に。 18. らぶらぶグラス。 19. 科学者猫。 20. ちょっと大きすぎたかな
「ああ、やめて！」ペットに部屋をメチャクチャにされた写真23枚 ペットは心を癒してくれますが、ときにはトラブルの原因となることもあります。 非常に残念な結果となった、部屋を台無しにした動物たちの写真をご覧ください。 1. 犯人はだれ？ 2. ペットにとっては単なる紙切れ。 3. 実にはがしやすそうな道具をお持ちで…。 4. そんな目をしたって許してあげません。 5. ブラインドを壊すために生まれてきた動物、それが猫。 6. 小さな体で大きな被害。 7. キツツキみたいなことに。 8. 自作のペットドア。 9. こっちは笑えないよ！ 10. さんざん暴れてぐっすりの図。 11. ストレスが溜まっていたのかな。 12. どんなルールなんだ…。 13. 犯人は奥の方に。 14. 土まみれ。 15. 犯人のおしり。 16. フローリングふかふか計画。 17. 猫でもここまで出来ちゃうとは。 18.
「フラッシュ撮影したら、こんなに違う写真が撮れたんだけど…」 カメラがデジタル化してから、写真を撮ることが増えました。 もちろん、写真の出来は技術やタイミングなどによって左右されますが、「フラッシュを焚くと焚かないで、こんなにも差がある」と題された比較画像が人気を呼んでいました。 写真をご覧ください。 フラッシュ無し フラッシュ有り 歴然たる差！ どっちがいいとかではなく、この隠れたものを見つけ出す能力……フラッシュ恐るべしです。 フラッシュがないほうが自然な仕上がりになることも多いですが、特に証拠写真などの場合にはフラッシュを焚いて撮った方がいいのでしょうね。 （※ただし猫の目にフラッシュは良くないので、猫に向けてのフラッシュ撮影は避けた方がいいとのこと） さて、この2枚に対する海外サイトの意見をご紹介します。 ●これは写真撮影の実用的なアドバイスで、陰を作らぬようにフラッシュを天井に向
ぴょんぴょん！ものすごい勢いで子ヤギが仲間の上を飛びまわる（動画） 高いところに登る習性のあるヤギは、ジャンプ力だって大したもの。 生後5か月の子ヤギが、激しく飛び跳ねる様子をご覧ください。 Buttermilk plays with her friends - YouTube とにかく飛んで飛びまくり、他のヤギくらい余裕で飛び越えるジャンプ力はたいしたものですね。 でも、元気があり余りすぎて、お友達を思いっきり蹴倒しています……。 ナイジェリアン・ドワーフという種類で、この子ヤギの名前はバターミルク・スカイと言うそうです。 ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン(通常版)スクウェア・エニックス 売り上げランキング: 1 位 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事常軌を逸したレベル…ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いたこの羊、鳴き声がしぶすぎるんだけど…（動画）何が起きて
そんなところに！「かくれんぼ」している動物たちの写真（PART1）17枚 子供の遊びの定番と言ったら、かくれんぼ。 隠れるだけの簡単ルールなので誰でもできますが、このかくれんぼが得意な動物たちも多いんです。 あんなところやこんなところに隠れる動物たちをご覧ください。 1. 「もういいかい？」 2. 「まぁだだよー」 3. 「もういいかーい」 4. 「もういいよー」 5. オーソドックスな隠れ場所。 6. 袋と体の色の組み合わせによってはいけてます。 7. 子猫の得意技。 8. 「デコレーションの雪のつもりー」 9. 見えてるよ。 10. バレた……ときも平然とした顔で。 11. 上級者の隠れ方。 12. なかなか高度な隠れ方。 13. 場所が高度な隠れ方。 14. 超絶高度なかくれんぼ。 15. レベル高すぎ！命を張ったかくれんぼ。 16. 定番のパンチラ…。 17. 見えてない見えてない
サイズも量もけたが違う…タイには「ゾウの日」がある タイを象徴する動物とされているゾウ。 タイ・バンコクより80kmほど北にある古都アユタヤでは、毎年3月に「ゾウの日」があり、ゾウへの敬意としてごちそうが振舞われるとのこと。 何十頭も連なるゾウたちの迫力ある姿をご覧ください。 1. どーんと、いきなり凄いゾウの数。 2. 体が大きいと、食べる量も壮観ですね。 3. スイカにバナナにパイナップルと、人間もうらやむほどの果物天国。 4. 氷漬けの果物に喜ぶゾウたち。 5. ただ食べるだけでなく、いろいろなパフォーマンスも見られるようです。 6. 象牙に触れるお客さんたち。 7. 川を渡っているところ。 8. 道を埋め尽くしての行進。 古くから戦象として軍事に使われてきた歴史もありますが、この迫力の前には、敵軍も恐れをなすしかなかったでしょうね。 Thailand Elephant Day Ph
だらーんと大の字になって仰向けに寝るネコの動画を以前に紹介しましたが、今度は同じ仰向け寝でもお行儀よく眠る猫を紹介します。 キッチンで眠るスコティッシュフォールドを映した短い動画ですが、短い中にもかわいさが詰まっています。まっすぐ仰向けになって、前脚をお腹のところでそろえている寝姿がなんとも愛らしいです。 関連キーワード 猫 | 動画 | かわいい advertisement 関連記事 すっごい伸びるよ！ 1列につながって寝ているネコちゃんたち 謎のフォーメーションで寝ています。 寝顔が衝撃的すぎるネコ動画が人気に ウソみたいだろ。生きてるんだぜ、それで。 まさに“ジョジョ寝”？ ネコの寝相がすごい ネコの寝相が「ジョジョの奇妙な冒険」に出てくるポーズのようだ。 ぐっすり眠ってペロペロされても起きないネコ ほかのネコが「遊ぼうよ～」と起こそうとしても、まったく起きません。 ランドセルですや
危なかった…アフリカゾウが怒るとこんなことになるんだ イギリス人夫婦が車で南アフリカをドライブしていたところ、アフリカゾウにイタズラされてしまったそうです。 アフリカゾウ恐るべし、と思わずにいられない写真をご覧ください。 1. 南アフリカの国立公園を40代のイギリス人カップルがドライブしていると、横からアフリカゾウがやってきました。 2. どうも、虫の居所が悪そうなアフリカゾウ。 3. 車が気に入らないようです。 4. そしてどうなったかと言うと……。 5. ひっくり返されたー！ しかも、それだけじゃないんです。 6. どてっ腹に大穴が！ 7. しかし、こうも簡単にひっくり返されるものなんですね……。 8. うんしょ、と元に戻しているところ。 9. こんなにきれいに貫通するとは、立派な象牙は飾りじゃないんですね。 サファリパークで一番恐れるべきなのは、アフリカゾウなのかもしれません。幸いイ
大きいけどかわいい…サイの赤ちゃんを飼うとこんな生活になる ツノ目当ての乱獲で、絶滅の危機に瀕している黒サイ。 ジンバブエで密漁者に母親を殺された黒サイの子供を、71歳の女性が保護し、飼育することにしたそうです。 サイのいる生活をご覧ください。 1. 黒サイを引き取ることにした、ゲストハウスを運営しているアンネ・ホイットールさんとロジャーさんの老夫妻。 2. どうやらなついてくれたようですね。 3. どこへ行くのも一緒。 4. 少し成長した感じ。 5. のんびり水浴び。 6. 犬とも友達になったようです。 7. 美味しそうな匂いにつられて、窓から顔を出す黒サイ。 まだまだ幼いと思うところですが…… 8. でかいな！ 9. この大きさになってもまだミルクというのが恐るべし。 10. 果たしてどこまで大きくなるのでしょうか。 サイのツノは妙薬になるとの迷信があり、密猟が後を絶たないとのこと。
どこにいるの？「妹が連れてきた犬が見つからない理由」 妹が犬を連れて帰ってきたはいいものの、その犬がどこにいるのか見当たらなくなってしまったそうです。 「こんなところにいた！」と海外サイトの人気を呼んでいた写真をご覧ください。 いない……。 どこに行ったのかな。 あれ？ わ、いたーーーーーーーーー！ なんとかわいいのでしょう。この秀逸な溶け込みように、海外掲示板にも大勢の人がコメントしていました。 ●忍びレベル：87 ●それに賛成、86なら低すぎるし88では高すぎる。 ●それが羊ではないという自信がない。 ●レベル89の場合。 ●オリジナルだ。 ●カーペットにアイロンかけたほうがいいよ。 ●カメレオンなのか。 ●カメレオンを持ってるけど周りに色を合わせて変えることはないよ。いつも見える。 ●毛布の下に隠れていると思ったよ。 ●ちがうだろ犬が毛布なんだろ。 ●「45日目：まだ僕が敷物じゃない
命がけでワニを抑え込み…卵を保護するため決死の作戦 動物園ではさまざまな動物に近づいて世話することになりますが、相手が大型の猛獣ともなれば危険と隣り合わせとなります。 オーストラリアの「は虫類パーク」でワニの卵を保護するため、飼育員たちがメスワニと格闘して抑え込む決死の作戦が行われました。 卵をワニのもとから取り去る理由は2点あるとのこと。 もともとシドニーの気候では、気温が高すぎて卵からかえりにくいということが1点、ワニは肉食であることから、産卵した卵がかえってもほかのワニたちに食べられてしまうことが多いのが2点だそうです。 さて、その任務にあたったのは5人の園のスタッフで、メスのワニを上から抑え込み、それも40頭くらいのワニがうようよとまわりを泳いでいる中で、卵15個を無事に確保できました。 もっと安全な場所で孵化させるそうですが、だいたい70日くらいでかえるそうです。 人間の何倍も重
「いったい何が起きたと言うの!?」ゆかいな動物たちの写真いろいろ 「ヤギアターック！」 何があったかはわかりませんが、何かが起きたことは間違いない……。 そんな動物たちの「何が起きた!?」写真をご覧ください。 1. 君たちの間に何があった！ 2. 何かが気に入らない猫。 3. 何かが気に入らない犬。 4. 何かを気に入っている犬。 5. 魂が抜けかけた犬。 6. 完全に抜けた犬。 7. なにゆえ彼はこの写真を撮ろうと思ったのか……。 8. 目的は!? 9. はいチーズ（味）。 10. どう見ても酔っ払い。 11. こっちもびっくりだよ！ 12. やっちまったね……。 13. 乗馬マスター。 14. どっちがどっちを真似？ 15. 実は対照的なふたり。 16. チーン。 動物にはトラブルはつきものですが、だからこそ楽しいところもありますよね。 とにかくゆかいな動物たちでした。 The Bes
この画像を大きなサイズで見る 世界各国でその被害者の数を増やしているというカモメによる窃盗犯罪。既に多くの決定的瞬間を捉えた現場映像がYOUTUBEなどで公開されているが、どんな手口でどのようなものを盗んでいくのか、その窃盗の手口に迫ってみることにしようそうしよう。 source ：11 Seagulls Stealing Stuff (VIDEO)
氷が割れて鹿の群れが落ちた…消防隊が凍てつく湖に入って助け出す ポーランドの湖に張った薄い氷が割れてしまい、鹿の群れが次々に落ちるアクシデントが起りました。 消防士たちがレスキューに駆けつけ、凍てつく湖に入り救助してあげたそうです。 鹿たちはポーランド北西部にある湖を渡るところで、彼らの通っていた氷の上には雪が積もっており、そこが氷の上だとは気がつかなかったようです。 氷が割れて凍て付く湖に落ちていく様子を、たまたま釣りをしていた人が目撃して消防に通報しました。 氷の具合から1匹ずつ渡っていれば大丈夫だったとみられていますが、みんな一緒に渡っていたようで、1頭が滑り落ちていったところに全員が同じように落ちていったそうです。 救助にあたった消防士たちは、特別な保温性のスーツを着用した消防士が湖に入り、鹿たちを1カ所に集め、ホースを輪の形にして鹿に引っかけて岸まで引っ張り上げていきました。 岸
「妹が子猫を拾ってきた…育てることにした！」 海外掲示板の投稿者の妹さんが、近所の茂みで衰弱した子猫を見つけたそうです。今にも死にそうでしたが、母猫が戻ってくる気配はなく連れ帰ることにしました。 ノアと名付けられた子猫が、元気に育っていく過程をごらんください。 1. 妹さんが連れ帰ったというオスの子猫ノア。おそらく生後1〜2日で衰弱が激しく、暖めるのと無菌状態を保つために箱の中に入れてあります。 2. 1週間後。まだ目がちゃんと開いてません。 3. 獣医の指示にしたがい、山羊のミルクを与えます。 4. 3週目。歩けるように！ 5. お尻を守ってもらえるボディーガードもできた！（犬：ジングル、猫：モクザイ） 6. 新しい友達……それはネコバス。 7. こちらは犬のジングルと、彼女のお気に入りのクッション（青）。 8. 泥棒！ 9. もうすっかり彼のものに。 10. ノア＆ネコバスのリビングル
猫「今日はつらい日だった」…共感を呼んでいた写真 誰だってつらい日があります。 勝手気ままに生きているように見えても、いろいろと事情はあるのです。 「今日はつらい日だった」とタイトルのついた猫の画像が共感を呼び、海外サイトで人気になっていました。 写真をご覧ください。 うっ、つらそう。 そうかそうか、悲しいことがあったんだね……と、よしよししてあげたくなります。 この哀愁いっぱいの猫に対する、海外サイトの声をご紹介します。 ●今すぐハグしてあげないと。 ●「今すぐニャ！」 ●一番悲しそうな猫だ。 ●追いかけてたハエに逃げられ、雲が太陽を覆ったので窓際で寝そべることも出来ず、バスルームのドアの下から蹴ったおもちゃには届かない。 ●そしてきっと自分が気づかぬ間に、近所の犬からおしりのにおいを嗅がれたんだよ。 ●先進国の猫のトラブルだな。 ●この猫は自分の気持ちを実によく表現してくれている。 ●
お疲れのあなたに…心から癒される動物たちの「笑顔」の写真18枚 笑顔には、人を癒してくれる力があります。 困難なときでも笑顔を向けられるだけで、つられてこちらも笑顔になったり、気分が和らいだりするものです。 落ち込んだ気持ちを癒してくれる、スイートな動物たちの笑顔をご覧ください。 1. 嬉しそうな上に優しそうという、癒しの基本とも言える笑顔。 2. 「くすくすくすっ、うふふふふっ」 楽しくてたまらない。 3. 楽しいだけじゃなく、体を寄せ合う気持ちよさもセット。 4. 「ニヤッ、とりあえずオレは嬉しい」 5. おそろいでゲラゲラ、楽しさも倍。 6. 写真用の満面の笑顔。 7. 夢の中でいいことがあった。 8. いや、パンダはどれも最初から笑ってるような……。 9. ぎゃーっはっはっはっははは！ 10. 寒さに負けずにウキウキを表現。 11. なんかピンチだけど、とりあえず笑顔。 12. ほ
この画像を大きなサイズで見る 今月14日（金）、米コネチカット州ニュータウンの小学校で起きた銃乱射事件は、26人が射殺、うち20人は6、7歳という銃犯罪が多いアメリカにおいても前例のない悲惨なものとなった。 犯人は乱射現場で自殺したものの、事件はこれで終わりではない。現場にいた多くの生徒たち、また被害者の遺族、関係者らの心には大きな傷が残り、当分消えそうにもない。 少しでも心傷ついた人々の励みになればと、イリノイ州に拠点を置くルーテル教会K-9教区のボランティア団体が、10匹のゴールデンレトリバーを連れてニュータウンへとやってきた。これらのゴールデンレトリバーは、人の心を癒すために訓練されたセラピードッグだ。 今だ悲劇の渦中にある遺族や、事件に巻き込まれた子どもたちは、無言の中そっと犬の頭を撫でた。犬たちは人々の心の傷を共有するかのようにただじっと座り、その体を差し出した。 この教会に所属
この画像を大きなサイズで見る 偶然の奇跡が我々をこの世に送り出してくれたのだから、つらいこと、悲しいことばかりに目を向けていたのではつまらないじゃない。肩の力を抜いて、ゆるーくふんわり、肩の力を抜いて見たら、今まで見えてこなかった楽しさが見えてくるかも。 猫のブレトンさんが、人間に教えてくれる、「人生に必要なたった１０のこと」。この１０こがちゃんとできてれば、もうそれだけで幸せな気分になれるのかもしれないよ。 BRETON’S GUIDE TO LIFE in 10 steps 猫のブレトンさんに学ぶ「人生において必要なたった１０のこと」 毎朝きちんと早起きして この画像を大きなサイズで見る きちんと食事をとる この画像を大きなサイズで見る 体調管理を心がけ この画像を大きなサイズで見る 心も体も鍛えよう この画像を大きなサイズで見る 水分を取って この画像を大きなサイズで見る 清潔を心が
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