Windows OSにActive Directoryドメインユーザーとしてサインインし、さらにMicrosoftアカウントに関連付けておくと、同じMicrosoftアカウントでサインインした複数のPC間でシステムの設定を同期できる他、設定のバックアップとしても利用できる。 解説 Windows 8.1やWindows 10でシステムにサインインする場合、ローカルのユーザーアカウントではなく、Microsoftアカウントを使ってサインインすると、複数のWindows PC間で設定を自動的に同期させることができる。 同期可能な項目としては、Windows デスクトップのテーマやデザインなどの「個人設定」、Webサイトやネットワークに接続する際のユーザー名やパスワード、Webブラウザのお気に入りや履歴、スタート画面やWindowsストアアプリの一覧などがある。 ユーザーがカスタマイズした項目の
Windows UpdateでPCが起動不能になるトラブル発生――2014年8月13日の更新プログラムが原因【9月8日再追記】:「復旧方法まとめ」公開 2014年8月13日(日本時間)にMicrosoftが公開したWindowsの更新プログラムを適用すると、OSが異常終了したり、再起動に失敗するトラブルが発生している。 Microsoftが運営するTechNet Blogsの「日本のセキュリティチーム(JSECTEAM)」は、特定の更新プログラムをインストールすることで、「Stop 0x50」というエラーが発生する場合があり、このエラーがWindowsの異常終了や再起動の失敗を引き起こすことを明らかにした。 問題の更新プログラムは以下の4つだ。これらをインストールしても問題が発生しない場合もある。 2982791 [MS14-045]カーネル モード ドライバーのセキュリティ更新プログラム
Surface Pro 2 は、ストレージ容量で 3つのラインナップになっていて、128 GB、256 GB、512 GB から選択できますが、このうち、128 GB 版はメモリが 4 GB になります。256 GB 以上は、8 GB。なので、今回、私は 256 GB 版を購入しました。 ディスプレイサイズ的には MacBook Air 11インチとほぼ同じなんですが、解像度が MacBook Air 11インチの 1,366 x 768 px に対して、Surface Pro 2 は 1,920 x 1,080 px と大きく、しかも軽い (単体であれば、200g 弱 Surface Pro 2 の方が軽いです。後述するタイプカバーをつけると Air 11インチの方が 80g 軽いですが)。 で、MacBook Air 買った場合は、前述の都合で Windows 動かさないといけないしっ
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