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■会期:2009年6月13日[土]~9月27日[日] ■会場:江戸東京たてもの園 展示室 ■共催:東京都 江戸東京たてもの園 私たちの暮らしを取り巻く華やかで美しく、時にユーモラスな看板や貼り紙たち。本展覧会では、豊富な資料とともに、その歴史と実態に迫ります。江戸時代から昭和40年代までの看板や幟(のぼり)にみる多様なデザインと力強いメッセージ。路上観察学会の諸氏が集めた不思議で、奇妙で、素敵な看板・貼り紙の数々。これらが所狭しと並び、皆様を魅惑のカンバン・ハリガミワールドへと誘います。 路上観察学会とは・・・ 1986年、赤瀬川原平(画家・作家)、藤森照信(建築家・建築史家)、南伸坊(イラストレーター・エッセイスト)、松田哲夫(編集者)、林丈二(エッセイスト・明治文化研究家)らを中心に結成される。カメラを片手に町なかを歩きまわり、路上から観察できる「ズレたもの」、「おかしなもの」、
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