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【ロンドン=林路郎】英国で、簡易投稿サイト「ツイッター」に書き込まれる脅迫や嫌がらせについて、書き込む本人だけでなく、ツイッター社の管理責任を追及する動きが出ている。 きっかけは英国での新札構想。中銀イングランド銀行は7月下旬、10ポンド札の裏側に現在、描かれている「進化論」のチャールズ・ダーウィン(1809~82年)に代え、2017年からは小説「高慢と偏見」などで知られる女流作家ジェーン・オースティン(1775~1817年)にすると発表した。 この直後から、「紙幣に女王以外の女性を採用するべきだ」と同銀に働きかけてきた女性ジャーナリスト、キャロライン・クリアドペレスさん(28)のツイッター上に「殺す」「暴行してやる」などの書き込みが殺到。最大野党・労働党の女性下院議員ステラ・クリージさん(36)がクリアドペレスさんを擁護した直後には、同議員に対しても同様の書き込みが相次ぐ騒ぎとなった。
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