「226事件がなんで反日なんだよ?」って思ったけどさ、ちょっとぐぐったらどうも最近のネトウヨの人にとっては皇道派の青年将校って「あいつらはコミンテルンに操られた左翼。お上に逆らう反日テロリスト」って位置づけらしいんだよね。もう野村秋介先生が聞いたら何を思うことやら
「226事件がなんで反日なんだよ?」って思ったけどさ、ちょっとぐぐったらどうも最近のネトウヨの人にとっては皇道派の青年将校って「あいつらはコミンテルンに操られた左翼。お上に逆らう反日テロリスト」って位置づけらしいんだよね。もう野村秋介先生が聞いたら何を思うことやら
自民党が下野していた2010年2月2日に行われたという、「頑張れ日本!」結成大会に参加した政治家の顔ぶれがすご過ぎる。 渋谷で反同性愛デモを主催した「頑張れ日本!」の結成大会に安倍首相や複数の現役閣僚が登壇していた | BUZZAP!(バザップ!) 渋谷で反同性愛デモを主催した「頑張れ日本!」の結成大会に安倍首相を始め複数の現閣僚が参加・登壇していたことが明らかに 2015年3月11日16:20 by 深海 | カテゴリー 社会 | タグ LGBT, これはひどい, ゲイ, 政治 昨日渋谷で反同性愛デモを主催していた「頑張れ日本!」の2010年の結成大会に安倍首相ら現閣僚を始め、多数の国会議員らが参加し、登壇していたことが同HPから明らかになりました。安倍首相に至っては基調講演を行っています。詳細は以下から。 3月10日、渋谷区の同性パートナーシップ条例に抗議するとの名目ながら、実質的には
2015年02月14日23:30 萩生田光一議員「国会決議で戦犯は名誉回復」の間違い カテゴリ東京裁判・A級戦犯 ekesete1 Comment(1)Trackback(0) その記事 2015.2.11 19:00【長州「正論」懇話会】萩生田光一・自民総裁特別補佐「慰安婦報道検証し、名誉回復を」 長州「正論」懇話会の第7回講演会が11日、山口県下関市のシーモールパレスで開かれ、自民党の萩生田光一総裁特別補佐が「日本の誇りと名誉回復元年に」と題して講演した。・・・首相の靖国神社参拝について「首相は戦争をしたいから靖国に行くわけではない。日本では国会決議によって戦犯は名誉回復され、存在しない。戦勝国も認めた。こうした事実の説明とアピールが大事だ。リーダーの安倍晋三と二人三脚で取り組みたい」と語った。http://www.sankei.com/west/news/150211/wst1502
性社会・文化史(ジェンダー/セクシュアリティの歴史)研究者の研究活動と、日常の関心事を記した「日記」の過去Logです。 現在、書き続けているブログは下記です。 https://junko-archive3.seesaa.net/ 8月19日(火) 「イスラム国(IS)」支配地域(シリア北部)でスパイ容疑で拘束され安否不明になっている「民間軍事会社」代表の日本人男性、湯川遥菜氏の前名が湯川正行氏であり、幕張にあった「ミリタリーショップ日高屋」の経営者だったことが判明した。 http://web.archive.org/web/20041109054940/http://www.hidakaya-int.jp/co/index.html この店は、1997年の創業で、サバイバルゲーム関係ではかなり知られた店だったが、経営不振になり2004年頃に閉店(経営権譲渡)している。 民間軍事会社「PMC
差別はネットの娯楽なのか(10)―不逞鮮人追放!韓流撲滅 デモ in 新大久保「良い韓国人も 悪い韓国人も どちらも殺せ」 旧正月を控え、3連休の初日である2月9日に、またしても新大久保で新社会運動主催、在特会協賛での反韓デモが行われると聞いた。前回、1月12日に行われたデモについて記事にしたこともあって、このことがとても気になっていた。 しかし、前回の記事について桜井誠会長が激怒しているらしく、現地に行くことは混乱を起こすことにもなりかねない、かえって地域に迷惑をかけるのではないかとして、知人たちからは上京をやんわりと止められていた。 そんなある日、ツイッター上で「レイシストしばき隊 隊員募集」といったつぶやきを見た。これは、「金曜官邸前抗議」のスタッフの一人であり、同名の本の著者である野間易通さんが結成し、呼びかけたものだった。 在特会などのレイシストは、新大久保での反韓デモ後、「お散
文=安田浩一(ジャーナリスト) ウェブ上で圧倒的な存在感を見せるネット右翼。一部は街頭にも進出しているとはいえ、その実態はなかなか掴めない。そもそもネット右翼とは何者か。彼らを長期に亘って取材してきたジャーナリストの安田浩一氏が、その素顔に迫る。 ネット右翼(ネトウヨ)と呼ばれる若者と接する機会は少なくない。7月末、都内の居酒屋で会った25歳の青年もその一人だった。 「朝鮮人が嫌いだ」と彼は大声でまくしたてた。 「朝鮮人は恥知らずだ。犯罪者ばかりだ。日本を貶め、日本人を嫌っていながら、日本に住み続ける。許せない」 混み合う店内で私は周囲の視線を気にしながら、それでも彼の言葉に耳を傾け続けた。空になったグラスが増えるたびに口調はますます熱を帯びる。矛先は黙って聞いているだけの私にも向けられた。 「なめられっぱなしだってことがわかっているんですか? なぜマスコミは朝鮮人の本当の姿を国民に
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