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作画と京アニに関するby740のブックマーク (2)

  • 『境界の彼方』6話の演出を見る - OTACTURE

    :花田十輝 絵コンテ・演出:小川太一、石原立也 作画監督:丸木宣明 『境界』6話、とても良いギャグ回でした。 シャワーシーンにコスプレにダンス。 そんなにたくさん、我々にとってはどれもご褒美ですしおすし、 詰め込もうと思えば、24分の間に色々と詰め込めるものだなあと……。 果実型妖夢とか、設定が都合良過ぎじゃないですか? 個人的には体液浴びて服が溶けたりすればなおよしだったのですが。 まあそういった展開はOVA等で期待するとして。 などと、戯言をぬかしつつ。 6話の演出について。 アバンはいきなり美月の正面・斜め・煽りで決めてくるのも格好良いのですが、 続くカットで、愛ちゃんと未来の背面を撮っています。 ぷりっとしたおしりが良いですね。じゃなくて。 ここでは「正面ショット」と「背面ショット」で被写体の役割を区別しています。 怒っている美月とそれをなだめる愛と未来というふうに。 加えて、

    『境界の彼方』6話の演出を見る - OTACTURE
    by740
    by740 2013/11/30
    小川太一さんの縦の構図の圧縮率やアオリといったレイアウトのわかりやすい分析だ
  • 中二病特有の寸止め感 - まっつねのアニメとか作画とか

    寸止め感という言葉をみたのは、某新聞のグルーヴラインの紹介記事だったか。 まさにこの言葉を「中二病でも恋がしたい」にこそ使いたい。 そもそも5話からして俺には寸止め感バリバリのものだった。 上品な美家的アニメオタクは、 5話の「2回の笑顔」、つまり自分が平均点以上だったということが分かったときの笑顔と ラストの笑顔に満足しているようだが、 ゲテモノまでべてきた俺としてはアレではイケない。 それまでの流れが気持ちよかっただけに、 2回の笑顔でもっと溜めを作ってほしかった。 エヴァの綾波の笑顔のような溜めが。 おにいさまへの奈々子の「私、あんまりソロリティ好きじゃない」くらいの溜めが。 でもまあ、それが中二病なのだ。 中二病の定義について議論していた人たちにいるが 俺にとってはそんなことはどうでもいい。 「彼女らは中学2年生レベルなんだ」 というくらいの認識でいい。 だからこそ、彼女らはイ

    中二病特有の寸止め感 - まっつねのアニメとか作画とか
    by740
    by740 2012/11/12
    確かにあかほり一派にハーレムアニメの去勢をした一派はあったなーw京都は去勢された箱庭の極地まで来たか。
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