「尖閣諸島問題ビデオ流出の裏で、悪法「人権擁護法案」が早期提出される!ビデオは法案の目くらまし!」というデマがTwitterで飛び交っていたので、ちょいとまとめてました。 言っておくけど、人権援護法案は11月5日に提出 さ れ ま せ ん。可決 さ れ て ま せ ん。そもそも、人権援護法案は自民政権下の法案です。もう存在していないものです。 ちなみに、意図的なのかどうなのかわからないですが「人権援護法案」と「人権侵害救済法案」は全くの別物です。 続きを読む
「尖閣諸島問題ビデオ流出の裏で、悪法「人権擁護法案」が早期提出される!ビデオは法案の目くらまし!」というデマがTwitterで飛び交っていたので、ちょいとまとめてました。 言っておくけど、人権援護法案は11月5日に提出 さ れ ま せ ん。可決 さ れ て ま せ ん。そもそも、人権援護法案は自民政権下の法案です。もう存在していないものです。 ちなみに、意図的なのかどうなのかわからないですが「人権援護法案」と「人権侵害救済法案」は全くの別物です。 続きを読む
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UFO? 存在するに決まってるじゃないですか。彼らは日夜知らない間に地球を訪れてるんですよ。そのことを知らないのは情報が隠されているから。ほんとに大事なことはマスコミも政府もわれわれ一般市民に知らせないようになっているんです。大きな声では言えませんが、あの9・11テロも実はアメリカ政府があらかじめしくんだ陰謀だったんです。ワールドトレードセンターが一気に崩壊したあの崩れ方は建築工学的にあり得ない、その後ペンタゴンに突入した旅客機の残骸(ざんがい)だって…これ以上の詳細は伏せますが、その道の専門家が指摘する疑問点はたくさん出ています。マスコミ? そんなところに載るわけはない。ネットです、インターネットにこそ、表に出ない重要な情報が隠されているんです。 …てな具合の元気いっぱい、百万馬力の想像力で気宇壮大な発想がこのところ、永田町周辺ににわかに広まっているようです。とりわけ、民主党界隈(かいわ
⇒A leading Japanese politician espouses a 9/11 fantasy - washingtonpost.com YUKIHISA FUJITA is an influential member of the ruling Democratic Party of Japan. As chief of the DPJ's international department and head of the Research Committee on Foreign Affairs in the upper house of Japan's parliament, to which he was elected in 2007, he is a Brahmin in the foreign policy establishment of Washington'
【ワシントン=伊藤宏】米紙ワシントン・ポストは8日付の社説で、民主党の藤田幸久国際局長(参院議員)が同紙の取材に対し、2001年9月11日の米同時多発テロをめぐる米捜査当局の調べに疑問を挟む発言をしたとして「突拍子もなく、いい加減で、偽りがあり、まじめな議論に値しない」と酷評した。鳩山由紀夫首相が容認すれば、日米関係に影響するとも警告した。 同紙は、藤田氏が最近の同紙による取材に対し、▽テロリストの犯行かどうかに疑問を挟んだ▽世界貿易センタービルの倒壊が(飛行機の衝突による)火災ではなく、起爆装置で起きた可能性があると示唆した、と紹介。そのうえで、こうした「幻想」は鳩山政権の「反米傾向」を反映していると指摘した。 さらに「藤田氏のような無謀で事実に反した考え方を鳩山氏が容認するなら、日米関係が厳しく問われることになるだろう」と断じた。 藤田氏は、野党時代の08年4月の参院外交防衛委員
ブログで物議を醸している鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が15日付で、自身のブログに「日本の裏社会を構成している主な要素はヤクザと同和そして在日」などと記述した。いずれもインターネットの別のサイトから引用した内容が大半で、一部に私見と思われる記述もある。 15日付には二つの書き込みがあり、一つは「この国の真実」とのタイトル。「元公安調査庁第二部長 菅沼光弘氏の講演」と題した別サイトのリンクを張っており、暴力団の構成員の内訳について触れたうえで、「日本の経済、外交、政治は同和と在日に乗っ取られているのかもしれない」などと記述している。 もう一つは「右翼らしき街宣活動」とのタイトルで、「右翼団体の構成員は『朝鮮半島出身者』が占めている」などと書き、右翼団体や暴力団名を羅列した。同じようにリンク先があり、右翼団体などの一覧表は別のサイトを引用したとみられる。
(7月14日 追記:一部のサイトで都議選後のエントリーのように紹介されていますが、以下、6月22日のエントリーです。) 今日は、どうも腹が立って眠れない。 先日、大川隆法総裁の説法のなかで、以下ような主旨の話があった。 「幸福実現党の関係者に、ある人物が自民党も民主党も10万票を買っているのだが、幸福実現党も10万票を買わないか」という話がきたそうだ。 大川総裁は、その話しを聞いて、そんなことは、うわさでは聞いていたが、本当にあるのかと驚き、もちろん、幸福実現党が買うわけもない、という主旨の話をされた。 幸福実現党が指示していることではなく、私個人として、言いたいのだが、しっかり、専門の関係機関で捜査し、次期衆院選前に、浄化してもらいたい。 これは、幸福実現党を支持するからという以前の問題だ。私は、体育大出身ということもあり、正々堂々とルールに基づいて戦うことが、骨の髄にまで染み込んでいる
そのうちネタにしようと思ってすっかり忘れていた人に、鹿児島・阿久根市長の竹原信一氏という人がいる。市議会議員をされて、昨年市長に当選された人だ。 この人が、自分のブログで「辞めてもらいたい議員はだれ?」と問いかけて問題になっている。 →「辞めてもらいたい議員名」投票 阿久根市長自分のブログで募る 1月14日19時5分配信 J-CASTニュース 以前、この方のブログをざっと見た印象では、さもありなん、という感じ。 で、今回のこのニュースで思い出したのだけど、ブクマコメで済ますにはちょっと量が多いし、簡単にエントリにしておく。 この方のブログはこちら。「住民至上主義 」。 まず、左側にある「お気に入り」を見てほしい。ここに、「あれ?」と思われるものが幾つか入っているのがおわかりだろう。「デーヴィッド・アイク」「アンチ・ロスチャイルド」「オルタナティブ通信」「リチャード・コシミズ」「太田龍の時事
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
<評論家・田中宇さん> 「友人の友人がアルカイダ」と発言し波紋を広げた鳩山邦夫法相が、またも世間の耳目を集めている。31日に開かれた衆院法務委員会で、報酬としてうなぎや天ぷらを受け取りながら米国防省のエージェントとして活動していた─という過去を暴露したのだ。しかし、この程度のことは諜報の世界に詳しい専門家のあいだでは以前から常識だった。鳩山氏の“スパイ活動”は、実はもっと多方面にわたって展開されているのではないかというのがその筋の一致した見方だ。 もちろん内容が内容だけに本人が首肯するところではないが、いくつかの証拠が挙げられている。たとえば1989年の中国天安門事件では、装甲車と対峙してにらみあっているところを撮影された男性が実は鳩山氏だったことが、最新の画像解析技術で明らかになっている。1977年の金大中事件では、KCIAの工作員が「日本海を渡る船内で鳩山邦夫に似た男の襲撃を受けたため
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