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政治とビジネスに関するbunoumのブックマーク (3)

  • 光の道、その誤謬と、必死なのはなぜの話 | 無線にゃん

    ソフトバンクが光の道はA案かB案か、なんていう広告を大量に出しています。WEB広告くらいかと思ったら、TVCMまで出しています。ここまで必死にやるには、裏には相当困っていることが起きているんだろうなぁ、と言うところで、いろいろな情報もでてきたので、簡単にまとめ。 まず、ソフトバンクの言っている「A案」「B案」について。A案は光が5000円で地方切捨て、整備も遅い、といい、B案は光が1000円ちょいで地方も全部整備で整備も早い、と広告しています。まずどう考えてもこの二つが比較になっていない、と言うことに気づきます。 だって、この情報だけでは、B案以外に選択肢が無いじゃないですか。それ以外に全く差が無く、この条件だけしかないのであれば、だれが考えてもB案になります。しかし国はA案を選択し、ソフトバンク以外のすべての事業者がA案に同意している。これはおかしなことです。 その根的な理由は、B案は

  • 『新政権に望む…新聞への公的支援を。年間500億円で足りよう』と識者 ※毎日新聞:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報+板より「【論説】「『新政権に望む…新聞への公的支援を。年間500億円で足りよう』と識者」…毎日新聞★8」 1 ☆ばぐ太☆φ ★ :2009/08/25(火) 09:36:14 ID:???i 1999年から続いた自民、公明の連立政権下では、個人情報保護法の制定をはじめ、「表現・報道の自由」への規制が強まった。この約10年は、インターネットなど格的なデジタル社会の到来で、新聞事業が大きく揺さぶられた時期とも重なる。衆院選(30日投・開票)で誕生する新政権に望むメディア政策について、ジャーナリストの原寿雄氏、服部孝章・立教大教授、音好宏・上智大教授の3人に聞いた。【臺宏士】 ■新聞への公的支援論議を−−ジャーナリスト・原寿雄氏 インターネットの普及によって、読者離れと広告離れが深刻化し、いまのままでは日の少なくない新聞が廃刊や経営規模の縮小を迫られるのは必至

    bunoum
    bunoum 2009/08/27
    政府批判記事がなくなっちゃうのかな
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    【ギリシャ&トルコ】旅行記 3月の8泊9日 一人旅プラン(2025.3) 3月に、ギリシャとトルコを9日間一人旅してきました。色々プラン変更があり、ちょっと大変でしたが、過ぎてしまえばそれも楽しい思い出に。個別の内容はまた改めて書くとして、まずは記憶が消えないうちにざっと全日程の振り返りをしたいと思います。 ギリシャ&トルコ…

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