ファミレスを享受する ゲーム「ファミレスを享受せよ」を遊んだ。気合いを入れればさくっとエンディングまで到達できるゲームだと思う。イラスト良し、テキスト良し、BGM良し。 www.youtube.com 語ることは多いが、書きたいことは「私はファミレスを享受してきた」ということだけなので感想…
脳をバックアップしてくれるツール『EverNote』 2008年3月18日 IT コメント: トラックバック (5) Scott Gilbertson ユーザーの人生を構成するすべての知識を網羅したデータベース――それが『EverNote』の目指すものだ。 EverNoteは、ユーザーが1日のうちに収集するあらゆるデジタルデータを、重要なものから取るに足らないものまで何でも、中枢のライブラリーに格納してくれるソフトウェア。必要なときにはいつでも瞬時にライブラリーにアクセスできる。 マルチプラットフォームでウェブサービス版もあるEverNoteは、ユーザーが投入したデータを、写真からウェブクリップや手書きのメモまで何でも取り込んでインデックス化してくれる。つまりこれを使えば、ユーザーの人生がたちまち、注釈の付いた、検索可能なものに変身するというわけだ。 保存した理由を思い出せるように、項目に
ライフスライスという写真撮影の手法があります。 ライフスライスカメラについて ライフスライスについては関連サイトに詳しいが、要するに一定の時間間隔でシャッターが切れるデジタルカメラを、首に掛けたり、胸ポケットに挿したりして、自動的に撮影させる。ただそれだけのことである。 これをやってみようと思ったところ、本家のライフスライスキットは販売終了してしまったようです。そこで既存のカメラをそれらしいようにデコレーションしてみました。 作ったカメラで撮影した写真はこんな感じです。 flickr - akiraak/tags/lifeslice/ ライフスライス - 池袋 - ライフスライスカメラの作成 いい感じです。
ライフスライス研究所 [関心空間出張所] (ライフスライスケンキュージョ) セルフインフォ とは? このキーワードの内容に関わる方が 書いたキーワード(記事)です。 詳しくはヘルプをご覧ください。 5分/10分・・・ごとにシャッターが自動的に切れる、小さくて軽量なデジカメがあります。 それを身につけて、自分の一日を“一枚の景色”や“日記”のように記録することを「ライフスライス」と名づけ活動を開始。ライフスライス研究所』ではさまざまな生活様式を持つ方たちのサンプリング画像を収集し、「異なる文化・暮らし・価値観を生きる人々との交歓と共感、発見」を目的に、ちょっと楽しいワルダクミを行っています。 実際に見たい人は毎週火曜日、原宿のDENへ。 ◆◆東京デザイナーズブロック出展無事終了◆◆ http://www.lifeslice.net このページに 携帯でアクセス 2次元バーコード対
(この気球の画像とライフスライス・カメラとは無関係です。) ライフスライス研究所(所長:ユビキタスマン・カワイ)の尾道通信員として、この実験的な試みに参加している。 ライフスライスについては関連サイトに詳しいが、要するに一定の時間間隔でシャッターが切れるデジタルカメラを、首に掛けたり、胸ポケットに挿したりして、自動的に撮影させる。ただそれだけのことである。 しかし試してみると、これが意外に面白い。そう思うのは私だけではないようで、メーリングリストには七十名を超える人々が参加している。また研究所は同好の士による仮想的なものとはいえ、中核となるメンバーが十数名いる。これらの研究員によって、専用の画像表示ソフトなどが開発され、実際に研究所のように機能している ごく単純な仕掛けなのであるが、考えてみると、数年前では実現できない「遊び」であった。デジタルカメラは小型軽量化された。にもかかわらず、撮影
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