Slackは、デスクトップ 3.0でどうやってElectronのwebviewからBrowserViewに乗り換えたのか ・webviewの問題点 ・BrowserViewへの乗り換えで必要な変更 ・electron-reduxを使ったRedux Stateの集約 ・redux-observab…
アトラシアンが「Stride」発表。グループチャットを中心にビデオ/音声会議、タスクアサイン機能など。無料利用も提供でSlackを追撃 アトラシアンは新しいコミュニケーションツール「Stride」を発表しました。同社からクラウドサービスとして提供されます。 Strideはグループチャットやチャットやビデオ会議、チャットの内容をタスクとしてメンバーにアサインする機能など、統合コミュニケーションツールにタスク管理機能を加えたものです。 Slackのようなグループチャットにビデオ会議付き Strideの基本機能はSlackのようなグループチャット機能です。各種クラウドサービスとの連携、ファイル添付、ダイレクトメッセージ、検索、部屋ごとの通知などを備えています。 そのうえでStrideは音声や動画を用いたビデオ会議機能を搭載。画面共有も可能で、デスクトップやモバイルなどのクロスプラットフォームでリ
Slack is transitioning its web client to React. When Slack was first built, our frontend consisted of established technologies like jQuery and Handlebars. Since then, the community has developed better ways to create scalable, data-driven interfaces. jQuery’s “render and modify” approach is straightforward, but it’s prone to falling out of sync with the underlying model. In contrast, React’s “rend
Samuel Hulickさんによる寄稿記事です。オレゴン州ポートランドに住むUXデザイナー。新しいプロダクトにユーザーを迎え入れ定着して利用してもらうプロセス「User Onboarding」への関心が高く、専用のWebサイトを運営しています。Twitter アカウントは、@SamuelHulick。本記事は、Mediumへの投稿記事を許可を得て翻訳したものです。元の英語記事もどうぞ。 「過去、革命が暴政の重荷を軽減したことはない。それはただ重荷をまた別の肩の上に移したに過ぎない。」 — George Bernard Shaw やあ、Slack。これは決して簡単ではないけれど、僕たちにとってベストな選択だと思う。 君も僕も承知の通り、最初のうちはすごく上手くいっていた。僕の溢れかえったメール受信箱と、君のそのEメールを置き換えるという(すごくセクシーな)野望と。 ただ、結局、僕たちの相性
はじめに 2016/3/3より、Slackに音声通話機能が搭載された。 試しに使ってみたSlackユーザもそれなりにいると思う。 Slack音声通話機能の対応クライアントは、現時点では限定的だ。Slackの設定画面の一文を引用すると Currently on Mac and Windows desktop apps and in Chrome; coming soon to mobile! の通りで、Chromeまたはデスクトップのネイティブアプリとなる。 音声機能が実装されていてこの種類の対応状況なら、もちろん利用技術はWebRTCと考えるのが素直だ。(しかもWebRTCベースのスタートアップであるScreenHeroを買収していることもあり) ここで、最も気になるのは内部でWebRTCをどのように利用しているか、という点だ。 すでに、WebRTCエンジニア御用達のWebRTCHacks
僕は妻と二人暮らしをしています。かつてはLINEを使って普段のやり取りをしていたのですが、一年ほど前からSlackを使い始めました。 Slackの良いところはハッカビリティが高いところです。Google Calendarなど他のサービスと連携することができるし、IFTTTを使って多少凝ったこともできます。 IFTTT時代 IFTTTを使えば天気予報をSlackチャンネルに流せます。 英語というのは不本意ですが、一応今日の天気はわかります。英語が読めなくてもアイコンを見れば、雨が降りそうな気がするってくらいはわかります。 しかし、しばらく運用しているうちに疑念が。 天気予報が当たらない。 IFTTTが連携している天気予報は「The Weather Channel」の情報なのですが、これが日本の気象庁の予想と違っていて全然当たらない。 ちなみにiOS8から標準の天気アプリが提供している予報もこ
Slackはただの社内チャットサービスではありません。彼らはシリコンバーでも最も注目度が高いスタートアップの1つであり、昨年末から「歴史上最も急激に成長しているワークプレイスソフトウェア」と言われています。 同社より発表されたレポートでは、 ・Slackではユーザーによって毎週2,500万通以上のメッセージが交換されている ・6週間にごとに年間の有料プランによる課金が1億円ずつ増えている と凄まじい数字が並び、その結果投資家達から120億円以上を調達して評価額は1,120億円を超えています。 「我々のサブスクリプション課金による売上は新規登録をしている課金ユーザーを除いても毎月8%ずつ増えており、これはまだリリースして7ヶ月未満のB向けのSaaS企業では聞いたことがないスピードでの成長です。」とSlackのビジネスアナリティクスのヘッド、Josh Pritchard氏はいいます。 既
トレタで使っている、チャットで勤怠管理する「みやもとさん」をオープンソースでリリースしました。 https://github.com/masuidrive/miyamoto Slackの#timesheetsという部屋で、「おはようございます」と書き込みと出勤が記録され、「お疲れまでした」と書き込むことで退勤となります。「明日はお休みさせて頂きます」と書き込むと、休暇の届け出になります。 チャットで勤怠管理する最大のメリットは、オフィスに居なくても誰がいつ出勤・退勤したのか全員が分かることにあります。出退勤管理アプリは色々出ていますが、営業で直行直帰する人や、リモートワーカーなどは、帰った時間がリアルタイムでわかりにくいという欠点があります。 「みやもとさん」では、チャットでやりとりする事でみんなの見える形で出退勤が記録され「あ、帰る前にあれも!」など、ありがちなコミュニケーションがスムー
おかげさまで、トレタもコツコツ導入実績を積んで、少しずつ会社らしくなってきました。 気づけばメンバーも20人を超えてオフィスの席が足りなくなり、恵比寿にもお引っ越ししました。(お引っ越しについてはまた別の機会にでも書きます) 会社には、その規模とかステージに応じた情報共有環境が必要になるんだと思うのですが、今回はトレタでのslack(チャットサービスです)の活用についてご紹介してみたいと思います。 たかがツール、されどツール。ツールが変わるだけで、仕事の仕方とかコミュニケーションの形もガラッと変わるんですよね。で、トレタもslackのおかげで仕事から会社の雰囲気まで、いろいろなことが大きく変わりました。 7月から全社で利用中 トレタでは、7月からslackを全社の標準チャットツールとして採用しています。今やチャットツールにも多種多様なサービスがありますが、帯に短しな感じでど真ん中にどんぴし
WebPayではメインのコミュニケーションに2014年2月よりSlackを使っています。 洗練されたインタフェースとエンジニアフレンドリーな機能をもったすばらしいチャットツールですが、いくつか不便な点があります。 そのうちのひとつが検索の性能の悪さです。 英語の文字列でも全然関係ない結果を返してくることが多く、日本語ではほとんど壊滅的になりますっていました(現在はかなり改善されています)。 Slackを利用している日本のチームはいくつもありますが、おそらく同じ問題で悩んでいるのではないでしょうか。 この問題を解決するために、SSlackというツールを作成しました。 (Slack API: Community Built Integrations | Slackにも掲載されました) SlackからOutgoing Webhookで監視しているチャンネル上の発言を取得し、elasticsear
最近、チャットツールをHipChatからSlackに乗り換えました! Slackとは? いわゆるチャットツールです。技術者向け。 SlackはHipChatと違ってUIがリッチで分かりやすいです。オシャレ! HipChatと同じくAPIを備えており、GitHubやAsanaなど様々なサービスと連携させる事ができます。 そして、タイトルにもあるHubotとも連携させる事ができます。 Hubotとは? チャット上で使えるボットです。Node.jsで書かれています。GitHub社が開発しました。 ボットというとTwitterのボットを想像するかもしれませんが、基本は同じです。 ボットに向けて、決まった書式でメッセージを送ると、そのメッセージに応じた処理を行います。 例えば、Jenkinsのビルドを実行したり、アプリケーションをデプロイしたり、ネコ画像を拾ってきたりします。 Hubotを導入するメ
nanapiでは社内のチャットツールに、Slackを導入しています。Slackの便利なところはintegration周りで、要するに他のツールとの連携が非常にし易いんですね。そういった、Chatを中心にした業務効率化を最近ではChatOpsと呼んだりします。 http://nanapi.co.jp/blog/2014/07/24/nanapi_chatops/ ChatOpsの重要な点はコンテキストを共有できる点ですよね。「○○ってエラーログが出てるよ」みたいな情報を直接誰かに伝えるのではなく、ログが出ているという状態をChatを経由して同じものを見ることで、説明が非常にラクになります。 ほかにもデプロイをHubot経由で指示したり、ステータス取得をしたりなど様々な使い方がありますがやはり重要なのは同じ画面を皆が見ているということですね。そういった点がChatOpsの大きなメリットとしてあ
皆さんはSlackをご存知ですか?Slackはチーム向けのコミュニケーションツールで、プレビュー版の段階から人気を集めていたのですが、2014年2月13日(日本時間)ついに正式ローンチされました。私が所属しているGoodpatchは新しいものが大好きなので、最近試しにSlackを使い始めてみたのですが、これが本当に便利!今日はその魅力を皆さんにお伝えしたいと思います。 Slackって何? Slackは、Tiny Speckという会社からローンチされたチーム用コミュニケーションツール。Tiny Speckは元Flickrの中心的メンバーによって作られ、CEOはFlickrの共同創業者Stewart Butterfieldです。ネットスケープの創業者であるMarc Andreessenなどから投資を集めている彼らが、2013年8月にSlackをローンチし、HipChatやYammer、Skyp
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